谷津矢車

5月売り『歴史街道6月号』に久坂玄瑞の掌編小説を寄せました

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 毎度お声を掛けていただいている『歴史街道』さんの歴史掌編ですが、今回も登板しておりますよ~。

 Twitterでも書いております通り、久坂玄瑞を書いたのは二度目です。
 えっ? 谷津って幕末史書いてたっけ? そうお思いの方もいらっしゃるでしょう。でも実は、『蔦屋』を書き終えた直後、当時の大河ドラマであった「花燃ゆ」を睨みながら、なんと吉田松陰の妹・文の小説を書いています(紙版絶版・

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皆さんはゴールデンウィークは何してましたか?

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 今日でゴールデンウィークが終わるだって!?

 信じられぬ……信じられぬ……。

 きっとあれか、世間の皆さんは、家の庭で家族だけの焼き肉パーリーをやっておいでのはずで(昨日の夜、家の周りを散歩していたら一軒家の住人さんがやってたのを目撃)、このステイホームのゴールデンウィークもなにがしかの思い出を作ってらっしゃるに決まってます。
 さて問題です。なぜわたしはこんなにもやさぐれている

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新刊出るから緊張してるぞ

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 5/20に新刊『吉宗の星』(実業之日本社)が出るよ、という話はもう散々しているのできっと皆さん聞き飽きているんじゃないかと思うんですが、宣伝というのはくどいくらいやらないと伝わらないんだからしょうがない。古人もこう言ってます。「壊れるほど愛しても三分の一も伝わらない」と。いや、何のこっちゃですが。

 ネットギャリーさんでも読めるようになってます。

 毎度毎度、新刊発売直前は気もそ

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操觚の会Twitterアカウントにて、2020年4月から2021年2月までの新刊一覧を発表しています

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 久々に操觚の会よりお知らせです。
 Twitterにて、操觚の会がこんなことをやっています。

 せっかくの大型連休にも拘わらず、なんとなくステイホームしてくれ的な世間の圧力を感じる今日この頃、時間を持て余してらっしゃる方も多いのでは。というわけで、操觚の会の会員たちの新刊はいかがでしょう、という企画です。
 操觚の会は歴史小説家の親睦団体という建前の会ですが、ミステリ作家さんや警察

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GetNaviWebさんで「大型連休」選書しました

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 いつも選書を担当しておりますGetNaviWebさんにて、「大型連休」をテーマに選書しました。

 大型連休をテーマに、といいつつ、ほとんどテーマに沿ってないのはなんでなんだぜ、とセルフツッコミを入れておきます……すみません。というか、版元担当者さんからは「大型連休の際に読みたい長編を」というご指定だったので、大長編作品や近刊を中心に選ばせて頂いた次第です。

 そして、今回の諸般の

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小説という形なきものを作る際に必要になる”高度な合意形成”について

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 どうも、商業作家です。
 今、色々の定義がありますし、ルートが多様化した現代、一口に『小説でお金を稼ぐ』ことも多様化しておりますが、今のわたしは版元の代表者である編集者さんとあれこれ相談しつつ、ああでもない、こうでもないとこねくり回しながら小説を書いています。
 そんな立場だから思うことの一つに、「編集者さんとの高度な合意形成」の必要性に痛感しています。
 いえね、仕事である以上、仕

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谷津が考えた徳川吉宗、要は七転八倒です

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 新刊『吉宗の星』(実業之日本社)を企画するとき、当たり前のように問題になったのが「吉宗をどんな人物として設定づけるのか」でした。そりゃそうですよね、主役がどういう人物なのかを想定しないまま小説は書けませんから。
 普通の小説ならばこの辺りはうんうん唸りながらひねり出すところなのですが(小説の大変さは奈辺にもあると思うのですが)、わたしの企画の場合は歴史上の人物という公式の元ネタがあり

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文春オンラインさんで歴史小説家座談会の様子が掲載されています

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 お知らせです。

 文春オンラインさんで、先日オール読物で掲載された座談会の様子が再掲載されました。

 半年くらい前の記事ですが、若手歴史小説家たちが何を考えているのか、そして何を模索しているのかがわかる記事なんじゃないかと思いますのでぜひぜひ。
 なお、こちらの記事ですが、どうもこれから加筆するような話もあるそうで……。
 詳報はこれから!

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久々に「リーラジ」に出演しました

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 今日は久々のお知らせです。
 リーラジに出演しました。

 最近のフォロワーさんはあるいはご存じないかもしれませんが、わたしはもともと「小説家になろう」という小説投稿サイトで小説を書いていたWEB小説家で、一緒に小説を書いていた仲間やがたくさんいました。引用したツイートの主である李仁古さんは、かつてわたしも末席を汚していた「小説家になろう」内非公式競作企画「空想科学祭」で知り合った作

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5/5夜9時から、『ゲスト:最東対地】小説家の話を聞いてみよう#4』をclubhouse内で開催します

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 さて、お知らせです。
 色々前後しちゃいましたが、clubhouse内企画『小説家の話を聞いてみよう』の最新回を行なう運びになりました。

 今回のゲストは新進ホラー作家の最東対地さんです。
 2016年、第23回日本ホラー小説大賞読者賞を受賞後、旺盛な作家活動を繰り広げておいでの作家さんです。今回は最東さんをゲストに、デビュー前夜の話から、デビュー後の苦闘、ジャンル作家の苦しみや楽

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