連載小説『ネガポジカオスニルヴァーナ』第5話「刮目せよ!私以外の私!眼球を白目で~~~!!」(2)

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※この小説はフィクションっス!!

私はハッキリと、この眼球の網膜の白目で見た!いや、刮目した!

それは、公衆便所での事だった。用を足した後の男女兼用の公衆便所の周辺の公園の駅の周辺のバスターミナルな場所で立ち往生し、右往左往している時だった。私が駅の売店でおにぎり弁当を買って、その周辺のベンチに座って、旅行でもない、前座旅行でもない、或いは、旅一座のようでもない。ただの行く当てもない

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連載小説『ネガポジカオスニルヴァーナ』第2話「カオス!ラオス!かぼす!」(2)

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※この小説はフィクションだったと思います。

完全無欠のガチガチのガチな奴でブッ飛んでしまった。私の肉体は既に透明度を増して、スケルトントランスフォーマーと化していた。いや、既に肉体など、存在していないようだった。

ただの「私」になっていた。何もない。空の私。これから、私だけの私による孤独感との冒険がソルジャーソリッドに始まるのだ。と、言わんばかりの表情で出迎えてくれる無言のデスピエロ

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こめかみがなまみってなに?

将門の濃藍日記②

連載中です。①からぜひお読みください。

神田明神から帰ってきて数日がたった。夜中に写真データを整理していると、将門様がご機嫌斜めな様子で現れた。

「なぜ、ここには馬がいないのか?」

「馬に乗りたい!」「馬と触れ合いたい!」
というので天気のいい日を選んで千葉県にホースライディングに行ってきた。

…………………………

将門様と馬は切っても切り離せない関係にある。彼は所領

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うれしいです。ありがとうございます。(アイビー)
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【小説】魔女の告解室vol,3

前回までのあらすじ
 魔女と人が共に暮らす街。魔法の存在を隠すため、魔女達はいくつもの戒律を作り人と共存していた。
最年少の魔女エレナは、愛する男フーケの妻が、夫を愛していないことを知り、罠にはめて殺してしまう。
 妻を無くしたフーケは悲しみに暮れていた。そんな彼を助けるために、エレナは魔法を駆使して彼を励まそうといている。それを覗く魔女がいた。

第三章  紙と噓

「長老様。こうも遅くまで魔法

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オー新世界~これからの世界の距離やお酒、においの話(酒場コラム更新と共に)~

連載している酒場放浪コラムの第6回が更新されたので
ここでもご紹介しておきたいと思います。
「旅と思索社」様の「Tabistory」にて連載させていただいてるものです。
Blogでも【コチラ】の記事に書きましたが、
noteにも違った点からよせて書きたくなりまして……。
(連載のリンク先はこの文章の一番下に貼りますね)

昨日、某放送局への行き帰りに通った梅田の街はなんだか別世界でした。
ちょっと

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ありがとう!また楽しんでいただけますように!
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