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強すぎる思いがくだらない批評家を生んだ
こんにちは。見事にnoteを書くことが習慣化できていない男、つっち~です。今日は、お笑い(主に漫才やコント)を愛しすぎたことで・・・エライことになっちゃったって話です。
僕はサウザー?あの有名なサウザーは、愛を極めようとした結果、愛を捨てるということを選択してしまいました。悲しきかな。
僕は、お笑いを好きになりすぎた結果、お笑いを捨てた(嫌いになった)わけではありません。
じゃあ、どうなった
「継続」のために必要なことって。
あお先生の記事を読んで、とても勉強になったので、そこから自分なりに一歩行動したことについて書こうかなと。あお先生の記事はこちら!
あお先生の持論は・・・
①目的を明確に!
②量や時間を決めよう!
③noteで書いたことを別のことに生かそう!
ってな感じで。ふむふむですわ。ふむふむ。
自分に当てはめると?①Twitterの140字で収まらないようなことの発信の場にしよう!本を読みっぱなし
誰だって火の着きやすい傷や罪をもっているものだ
おはようございます。センセーショナルなタイトルは、今回紹介する本からの抜粋です。本はこれ!
IWGP(池袋ウエストゲートパーク)シリーズ 13作目 「裏切りのホワイトカード」
IWGPの魅力その時代ごとの「流行」を敏感にキャッチし、巷で巻き起こっている問題を鮮やかに描き上げています。シリーズが始まったころは、カラーギャング全盛期、そこから特殊詐欺や、スクールカースト問題、クリエイターの生きざま