モチベーションについて考えるマン
最近モチベーションのことを色々と考えている。うちの研究テーマの中に、「主体性を育む」って言葉が躍っているのが理由でw
別に「外発的動機付けは悪」だとも思っていないし、「完全なる内発的動機付け」なんてのはないんじゃないかと思っている。
「モチベーション」のことを考えてたら、「継続」が一番の壁だったって話を書こうとしたらなんか違う展開になった話。
このあと1000字くらい色々書いたけど消した
なんか色々持論を述べていたけれど、全部がしょーもなくなって消した笑
そんな時にちょうどTAKAさんのツイートが流れてきた。「なかなか振り返りの筆が進まない。今は言語化した時期ではないのかも。」的な内容。タイムリー!
それに対してこんなリプをぶっこむ私。
勝手にハードル上げてんじゃないよ!
結局、noteせっかく始めたんだし、なんか良いこと(それらしいこと)書かなきゃ!的なことに追われてたのかも笑
なんかないですか?そんなこと。妙にハードル上げちゃって結局グズグズになるという…。
今回の件での学び。
①変にハードル上げない(質より量!)
②書きたいことを書く(質より量!)
③質より量!
別にこれでお金稼いでるわけでもないし、自分のアウトプットのためなんだから気楽にやろっと。
終わり!
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