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2023年の総括 by ソネダ
もはや自身の記憶力というものの自信がなくなってしまい、やったこともやってないことも「あんたがそう言った(やってた)」と言われると、あぁそうかもしれないなと思えるぐらいに自分の記憶のおぼろげさを強く感じるようになった今年。記録化ってますます大事やんなぁと自分に言い聞かせる。でもまぁ手書きでモノを残してもそれすらも忘れるので、可検索であるデジタルアーカイブがやっぱりいいやんねぇと思っとります。
さて
空き家解体の行政代執行に思う事、やれそうな事
5月11日付の大分合同新聞に、「佐伯市、行政代執行で初の空き家解体へ」とってもセンセーショナルな記事だった。
老朽化が進み家屋の破損が著しい物件。そのまま放置すると地域の景観を損ねるだけでなく近隣住民の安全性も脅かしてしまう。けれど、行政の再三の要請にも関わらず、解体ができなかったのだという。
今後の流れとしては、役所発注での解体⇒費用を地主へ請求となるそうだ。
この記事を読み、想いを巡らせる
明日世界が滅びようとも、僕は"風の谷"に貢献していくだろう
令和5年3月4日@宮崎県新富町文化会館
昨夜は興奮のあまり寝るのが遅くなってしまい、本当に無駄に寝不足で当日を迎えてしまった。この日は、尊敬する地域プロデューサーの齋藤潤一さんが企画する「風の谷を創るin新富町」の日。
「シン・ニホン」の著者安宅和人さんが講演されるというのだ。シン・ニホン発刊から約3年、その後の展開も気になるし、「いいな、それ」と思っていても動いていなかった自分に喝を入れたかっ
25年にシンギュラリティが訪れると語るメディアアーティスト落合陽一氏
※この絵はお絵描きバリグッドくんで生成した(デジタルネイチャー AI 自然発生 有機 生産と消費 アート ミュージック)をキーワードに持つ画像。
僕は移動中に音声学習(とは聞こえはいいが、好きなものを選んでいるだけ)を善くしている。なにかしらのインプットをしていないともったいないと思ってしまうようであるにも関わらず、とてつもない忘却癖があるので結果的にもったいないと費やした時間に意味があったのか
四十不惑とは、諦観を持つこと
先日38歳の誕生日を迎えた。己なんかが誰かに祝ってもらうなどおこがましいと思っていたにも関わらず、家族や数人の友人が誕生日お祝いメッセージをくれて、嬉しかった。一方で、その友人たちにお祝いのメッセージすら遅れていない自身に申し訳なく思っていた。
一方で、38年前に曽根田家の待望の末っ子として生を受けているにも関わらず、日々をもったいない感じで過ごしてしてまっている現況に、家族に対する申し訳なさの
サイキのスイーツ専門店[記録用_随時更新]
佐伯市内のスイーツ専門店をまとめています。随時更新しておりますので、ここも!というところがあれば、是非ともおしらせください♪
■和も洋も!"御菓子のうめだ"
住所:大分県佐伯市鶴望 寺田3
TEL:0972-24-1231
■童話のような店構え"月うさぎ"
住所:佐伯市女島2-2
TEL:0972-22-0099
■生チョコが!"Sweets house Miyabi"
住所:佐伯市鶴岡西町
さいきラインニュース第1回読者アンケート
こんにちわ!さいきラインニュースの中の人、そねだです。
読者アンケートへのご回答ありがとうございました♪
3月2日現在ラインニュースの友達登録は22名、使用運転でのご協力まことにありがとうございました!
さて、先日実施させていただたいアンケートにつきまして、結果報告をさせて頂きます。
アンケートは実施時参加19名、うち回答8名でのご回答頂きました。
まずは、集計結果をば!
設問①
「まぁまぁ