記事一覧
ピクトグラム: MEMEデザイン課題
社会人のためのデザイン学校、MEMEについてはこちらをご参照ください。
コロナの影響で、僕はオンラインで授業を見ているので課題をしてもアウトプットの場がない。
課題をしないと言うのはもったいないので
個人的に課題をこなしてnoteに書くことにしました。
次の授業から実際に行って受けようかとも思っているのでこれで最初で最後かも。
※特に授業内容などには触れていない記事です。
今回の課題ピクト
「つぶやきGLSLと形で覚えるpow」 - テルメモ
はじめに
GLSL初学者のpow関数のメモです。
関数の情報を集めて勉強しています、書きかけのメモです。
(追加で調べたらアップデートします)
powの基本
GLSLの組み込み関数を読む時に
いつも参考にさせていただいている記事のpowを見ると。
> pow(x, y)
xのy乗を返す
参考: GLSLについてのメモ
自然数の何乗って、累乗って言って、それを冪演算(べきえんざん)って言うん
「ガチムチすぎる3Dのサイトアーキテクチャー」 - 2020.04.25 テル日記
3Dのサイトアーキテクチャーとても悩んでいる。
これを相対化する一覧的なソースサイトを作りたいと思っているのですが
独自UIを、一元化されたドキュメントに落とし込むことは中々にむずかしい。
WebGL is no longer a technology exclusive to big projects containing 3D scenes, storytelling-based narra
「つぶやきGLSLと形で覚えるmod」 - テルメモ
はじめにGLSL初学者のmod関数のメモです。
関数の情報を集めて勉強しています、書きかけのメモです。
(追加で調べたらアップデートします)
modの基本
GLSLの組み込み関数を読む時に
いつも参考にさせていただいている記事のmodを見ると。
引数は2つ。Xから、XをYで割った値を切り下げて、引く。
と余った値が返ってくるっぽい。
> mod(x, y)
x - y * floor(x
「生果実の酎ハイ」 - 2020.04.23 テル日記
SUPERCHUNKのFOOLISHを聴きながら書いている。
大好きなアルバムである。
生果実の酎ハイ素材外で飲めなくなったので、家で軽く飲むようになり一ヶ月。
スーパーに週1で行っていたが
それもやめられないか吟味したところ
Amazon、ロハコ、近所のスーパーの宅配サービスで行けることが分かった。
しかし、缶は重量があり負担が大きいので
炭酸、焼酎、味付けの何かで各サービスを分散できない
「分解と自粛と干物」 - 2020.04.21 テル日記
パンデミック
今はパンデミックが起こった状態だよね。
と思い、パンデミックについて調べてみる。
「パンデミックにはフェーズがある」by Wikipedia
今の世界は、フェーズ6。
一般社会で急速に感染が拡大している状態のことを言う。
フェーズ的に言うと最悪の状態らしい。
この後のフェーズとしては、後パンデミック期のみらしい。
今回のウィルスはフェーズ1-3を気が付かないうちに駆け抜け
気
「エントピア」 - 2020.04.20 テル日記
緊急事態宣言が4月7日に発令されて早二週間。
もう3週間くらい外出という外出をしていない。
人と話すこともほとんどないので
頭の中にその日仕入れた情報がストックされて山積み状態です。
文章を書くのは好きなので、日記をつけようと筆を取った訳です。
筆と言うか、RealForce。
ディストピア
思い描いていたパンデミック、ディストピアと表現される世界と
実際の現実で起こったパンデミック、それを
テルさんミームデザイン学校に入学申込みしたってよ: デザイン哲学の遺言、現在、未来
タイトルはミームデザイン学校主催 中垣信夫さんの授業「私の体験から得た デザインの哲学」説明文から、"哲学の遺書"と言う言葉を拝借して付けました。
2/8(土)の公開授業と入学説明会に参加させていただき
デザインベーシックコースに申込みさせていただきました。
まず結論から、ミームデザイン学校はデザインの技術だけを学ぶ場ではなく
デザインの哲学/理論を学び、その学びを自分の中で成長させて行くと言
テルさんが実践した英語の勉強方法をまとめます
これをしたらTOEICの勉強1週間しただけで、800点は取れたので。
今現在、そんなに偉そうなこと言えるほどの英語力ではないのですが。
(カレッジ行ってたと言うチートもありますが)
重要なのは、どう英語でコミュニケーションを取って日和らないかだと思う。
その自信だけでも付けられたら、人生は変わるかなと思いました。
「英語の勉強をするのは英語を喋るためではなく、
知識を得る可能性を広げ、コンプレ
「Awwwardsって参加した方が良いのか」分からなかったので、Awwwards Tokyo 2020参加してみた
Awwwards Tokyo 2020に参加してきました。
各登壇の内容詳細はnoteに書いている方がいたのでリンクを貼らせていただきつつ
現場の写真と、感じた問題点などをまとめました。
写真Awwwards Day1
Awwwards Day2
Awwwardsは参加すべきか、そしてその内容結論から言うと、チケット代以上の価値がある、意義あるカンファレンスでした。
今まで海外のAwww
テルさん海外視察 第4弾: ニューヨーク vol.04 - 世界は1つパーフェクトスカイ -
前日は疲れて22:00に寝て、朝の6:00に目が覚めた。
頭はスッキリ。起き上がるとアンちゃんがもうベッドにいない。
話を聞くと寝れなくてテレビを見ていたらしい。
アンちゃんが「朝ご飯は何が食べたい?」
「前にシアトルのファミレスで食べた、ベーコン、パンケーキ、スクランブルエッグ的なアメリカンが食べたい。」
「オーケー、ベーコン買ってくる。」アンちゃん、大感謝。
電車に乗って小西に頼まれた帽
テルさん海外視察 第4弾: ニューヨーク vol.03 - SOHOとHell's Kitchen -
アメリカ3日目昼くらいにパッと目が覚めた。胃の調子わるっ(笑)
そりゃそうだ朝方4時くらいまで飲んで、騒いで、締めにピッツァじゃ胃を壊す。
アンちゃんがさっとシャワー浴びてきて「じゃあ、テルも浴びたらSOHO行くか。」
「ちょ、ちょっと待って(笑)少し時間を頂戴。」と胃の調子を伺いながらシャワーを浴びて出かける用意をする。
深呼吸してふぅー、オッケー行こう!
なんで同じ物食って飲んでこの差なの