【食育基本】 ・食育とは生きるための基礎を育てること ・食育とは生きる力を身につけること ・食の知識、食の文化、食を選ぶ力を養う ・食を通じたコミュニケーションから食の営みをつくっていく ・子どもへの教育という側面もあるが、生涯を通じて食事はするため、大人も学ぶできもの
【栄養素は量】 ・栄養素は成分より量の管理をすることが重要 ・体にいい成分であっても過剰に摂取すると健康に有害である ・反対に体に悪いといわれる成分もADI(一日摂取許容量)を守れば心配ない ・体に良いものも、悪いものも過剰に摂りすぎない! → 結局、バランスの良い食事が吉
頻度を求めるプログラムで、ピクトグラムみたいなやつ、なんだったかなあっていろいろ調べたところ、ヒストグラムだって見つかってスッキリして落ち着く。
Kindle本新刊用に、パワーポイントでピクトグラムを描いています。思っていた以上に楽しくて、ハマりそうな予感。イラスト以外にこのような表現方法もいいなあ。食わず嫌いしないで何事もやってみるものです。刊行まであと少し。のんびりペースで進めていますがそろそろゴールが見えてきました。
様々な場所で見かける絵、ピクトグラム。和訳では「絵文字」。絵の形状により意味・概念を理解させる記号。国際標準化機構(ISO)の公用語。日本では1964・東京オリンピックで積極的に活用された。因みにピクトグラムで使用出来る色は2色までだそうです。
【食育】 ・『食べる力』は、健康面だけじゃなく、食材を自分で選び作ること、みんなで食事を楽しむこと、生産過程を知り感謝することなど幅広い意味を持つ。 ・食育ピクトグラム→食育の取り組みを誰にでも親しんでもらう目的でつくられた12個のマーク
【ピクトグラム】 視覚的な案内記号。 写真は横須賀美術館のものですが、さすが美術館、普段見るものとは違い、ユーモラスでしたよ。 気にしてみると、街中でも様々なものありそうですね。
【本日の摺り 4】 ピクトグラムで表現した船頭さんのポストカード。
視覚的に「意味や概念」を表現するためのデザイン要素で「ロゴ、アイコン、ピクトグラム」などが含まれる。シンボルは、一目で理解可能な形状や図形を用いて、情報を簡潔に伝える役割を果たす。文化や背景によって異なる意味を持つことがあり、国際的なコミュニケーションにおいても重要な役割を担う。