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思い込みの箱からみんなででよう
小さい頃に自分を守るためにつくった思い込み
その思い込みは大人になったいま
自分を制限づけるものになってしまっている
でもわたしたちはそれに気づかず
その思い込みの世界の住人となり
ないものをあるに
あるものを無かったことにしようと
日々足掻いている
その思い込みを解くため
日々の様々な人や出来事を通して
その思い込みから出られる鍵が
メッセージとして何度も何度も
自分に送られている
でも
パンドラの箱を開けない限り本来の自分を生きられない!
個の力が最大化し、自分らしく働く人が増えることで、組織が成長することを願い伴走支援させていただいます。
わたしの支援のポイントは大きく3つ
①自分のことを理解することで他者と自分の違いが見えるようになる
→セッションの提供
②聴く力を磨くこと
→1on1リーダー育成講座
③観察力を育むこと
→ストレングスファインダーの活用
組織を良くしたいと依頼をうけても、
自分の本音を隠して、うまくやろ
沈黙の時間を暮らしにとりいれてみる
セッションを始めるとき、
モードを切り替えてもらうために静かな沈黙の時間をとるところからはじめています。
わたしたちには、判断モードの自分と、感覚モードの自分の2つのモードをもっています。
でも残念ながら、ほぼ判断モードの自分で生きていることが多く、
感覚モードの自分はほとんど活用されず、眠ったままにあります。
静かな時間をとり、内側に意識をむけようとしても、
過去や未来に思考が及び、なかな
TEDxKyoto2023 ~Togather~ にいって感じたこと
4年ぶりに開催されたTEDⅹKyoto。
多様な登壇者のお話のなかでも、いまのわたしに響いたのは、
写真を通じて「見る」ことを学んでこられた
写真家のJohn Einarsen(ジョン・アイナーセン)さんの
<Direct perception>でした。
ジョン・アンナ―センがガンを告知され
カーテンで仕切られた4人部屋で、日々闘病されたお話から始まりました。
社会とのつながりが断たれ、
コ
観察するわたしを育むことでMeet Me 〈わたしがわたしと出会いなおす体験〉を創る
Meet Me という考え方に出会うまで
大学卒業して就職して結婚して子供が生まれて・・・
優しい旦那さんとかわいい子供たちとしあわせに暮らしている
子供のころからわたしは平凡でしあわせな暮らしを夢みてきました。
ところが一向にライフイベントが起こらず、毎日が過ぎていきました。
「どうしてわたしはみんなのような暮らしができないのか・・・」
そんななか、
親とのこと
健康のこと
仕事のこと