俺たちのTEENGENERATE解説

知る人ぞ知る中でもさらに蜃気楼のごとき掴みどころのないバンド、TEENGENERATE。海外人気と認知度にビビる。
そんなバンド名が何を示唆しているのか

つまり、普通のバンド名だったら、"爆発的な"とか"激しい"とか使って俺達が爆発的な音楽の風をふかしたる！流行りを生み出してやる！
みたいなのになりそうなものが、10代って使うことで、10代の未経験からくる好奇心と無謀とも言える挑戦的爆発力を比喩

最新話までイッキ読みして6時間。ふと、めちゃ良い漫画だと思い返す『正反対な君と僕』、今まで見たラブコメの中でも上位に食い込むくらい好きかも
ホリミヤ的な自分の心にくる青春の儚さとか難しさ、最終話読んだわけじゃないのにロスがくるなんて、、ﾆﾔﾆﾔ
はじめから付き合うタイプでは1番

なぜ私がドクペを選ぶのか。選ばれし者の知的飲料だからだ。
ドクペの本質は独特な味覚を促す甘味料の使い方になく、ただ炭酸が抜けると甘すぎる原液を悪魔的美味さに変貌させる強炭酸にある。
もう一度問う。なぜ私がドクペを選ぶのか。
それこそがシュタインズ・ゲートの選択だからだ。

友崎ぃぃぃ！！！
みみみぃぃぃ！！！
『弱キャラ友崎くん』２期最終話、推しが結ばれませんでした。結ばれないからこそ推しまくれる要素でもあるんだけど。青髪がいつか結ばれますように。
てか最後の最後のセリフめっちゃ心臓に刺さってもうた。青春リア充するための勉強にもなるし今季イチオシ！

ラブコメアニメ自分史

3ヶ月に2作品はラブコメを観てて、最近は1番の心の支えだと気づいた今日この頃だから忘れないうちに好きになったラブコメ記録をここに記す。
1番初めに見たのは2020年のコロナ休校期間中。そこから季節ごとに見て自分的に刺さったアニメ自分史です。
アニメのネタバレはほとんどなくて思い入れとか中心。

2020年　春
『五等分の花嫁』

アニメを観るきっかけにすらなった、初めてアニメで観たラブコメ。今でも

今すごい鳥肌立ってる…！
五等分の花嫁のアニメだけでも10周はしてるほどまじ好きなんだけど、また最近ちょっと見返してたら2期の1話！！
ここで『ありがとうの花』流れてたんや！自作の映画のEDなのにここで流れてたの！？って。エグい鳥肌立ってた。
曲聞き返すたびにエモくなっていいよね

アナログ観てきて、本当にいい友達って素晴らしいって思った。正直映画自体は難しかったけど。
アナログであり、携帯を持たないとか地図を見ずになんとなくでついた場所と一期一会なのがすごい良かった。そうだよな、スマホの地図アプリなんか見ないで歩き回る方が冒険って感じで楽しいよな。

サンタvs武装集団のブラックなホームアローン、映画『バイオレント・ナイト』をビデオで観た。
面白いというか終始バカバカしくて、サンタが暴力振るってるからアクション好きにおすすめ。アクションに笑いを織り交ぜてくるのが最高！

テスト終わって少し時間もあるし、何か文章を書こう。てことで、五等分の花嫁の映画も観てきたし、自分の1番好きな(？）漫画10冊をヲタク全開で語ることにしました！
テーマは最終・最新話まで読んだ、人生に大きく影響を与えた漫画。好きもすごいも全部含めて全10回でお送りします。読んでね！

ぼっち・ざ・ろっす！

タイトルのぼっち・ざ・ろっす！は『ぼっち・ざ・ろっく』の打ち間違えではなく、最終話を観終わったロスを語ろうという回なのでパロってみました。

僕自身は、2話の配信日から見始めたアニメ勢の中では古参(？)なんだけど、ギター練習のモチベーションに少なからずなってた。だから、観終わって嬉しくもあり悲しくもあり。。クリスマスに最終話を持ってきた制作会社ナイス！

最終話は最初の入りからいきなり曲で。最初か

2022年の感動を共有したい

２つ前の記事で、今年見た本と漫画と映画とアニメ+aのトップ3形式で発表したんだけど、そこではアツく語りたいものを次の記事で書くって言ったので、ここに記していきます。

質より量を知りたい方向け↓(前回の記事)

左利きのエレン

今年読んだ中で1番感動したマンガ。現在は、このnoteアプリで絶賛連載中！毎週木曜日に新作だけ無料公開してるから、唯一読んでるnote記事。
初見は「何この絵？！」ってな

今年見たものでトップ3！

今年もいろんなものを観て、読んで、感動したな〜。ってことで唐突にランキング！

映画
3位,五等分の花嫁

シンプルに感動した。原作から10周以上してたし、「あぁ。終わってしまったんだ。。」って今年1番切なくなった出来事。映画観に行った時に、たまたま舞台挨拶中継が観れたんだけど、始まるまで広告じゃなくてopがずっと流れてたから、opが切なくなるトリガーになってる。ホントはもっと気の利いた映画紹介し