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2021年5月の記事一覧
コーヒー豆 片手鍋 自家焙煎の記録 Vol.121
BLEND: PNG + MEXICO + MEXICO
片手鍋でコーヒー豆の焙煎をしています。片手鍋といってもたくさんの種類があります。
僕が使用しているのは、現在は直径18cmタイプのものです。以前は直径16cmのものを使っていたのですが、より多くの量を焙煎できればと思って18cmにしました。
直径が2cmしか違わないので、大した差は無いと思うかもしれません。しかし、これが全然違うんです
コーヒー豆 片手鍋 自家焙煎の記録 Vol.120
BLEND: LAOS + CONGO + CUBA
コーヒー豆の片手鍋焙煎をしています。カセットコンロを使いながら。
カセットコンロではCB缶(SOTOのものを愛用中)を使用しますが、通常は焙煎4回までしか持ちません。
記録を取り出してから、CB缶のガスの強さも気にしてきました。4回までであれば、同じような条件での焙煎が平均的にできます。
ただし、生豆量が300gだとちょっと厳しいです。
コーヒー豆 片手鍋 自家焙煎の記録 Vol.119
BLEND: LAOS + ETHIOPIA + BOLIVIA
昨日は夕方から白い月。月を見るとなぜか焙煎をしたくなります。お月見用のお供え物としてコーヒー豆を焙煎するような感覚がどこかにあります。それぐらい月に魅かれるようになりました。不思議です。
今回の焙煎記録は4月のもの。これもブレンドです。前回の焙煎記録と見比べながら気づくのは、やはり火力調整の難しさ。
カセットコンロを使っての焙
コーヒー豆 片手鍋 自家焙煎の記録 Vol.118
BLEND: Papua New Guinea + Mexico + Ethiopia
片手鍋を使ってコーヒー豆の焙煎をしています。借家の道路に面したガレージで焙煎をしてると、たま〜に通行人が声を発します。「あ〜良い匂い」とか「お、コーヒー」とか。
特に話しかけてくるわけでもなく、一言呟いて去っていく。それがなんだか良いんです。僕も「こんにちは」ぐらいで話しかけるわけでもありません。
でも全
コーヒー豆 片手鍋 自家焙煎の記録 Vol.113
ETHIOPIA - YIRGACHEFFE G1 HONEY
焙煎記録を記していますが、もう少し読んでくださる方に楽しんでもらえるように工夫しないとなぁと思っています。
今までは、自分の備忘録程度に考えていたのですが、客観的にこの記録を読んでみると面白みに欠けるよな、と冷静に思った次第です。
というもののどんなふうに改善すべきか、妙案は思いつかず。そのうち何か良いアイディアが降りてくること
コーヒー豆 片手鍋 自家焙煎の記録 Vol.114
BLEND: CUBA + MEXICO + BOLIVIA
昨年からはじめた片手鍋焙煎。その記録を毎回とっています。
今回の焙煎記録は中南米ブレンド。キューバ、メキシコ、ボリビアの豆をプレミックス(生豆の時点で混ぜ合わせる)しました。
今のところ、拘りのブレンドとは程遠い、気まぐれのブランドです。奇跡的においしいブレンドが見つからないか運にまかせています(名付けて宝くじブレンド)。
適当
コーヒー豆 片手鍋 自家焙煎の記録 Vol.115
BLEND: Laos SAMURAI HONEY + Papua New Guinea アイユラ農園 + Myanmar GENIUS ANAEROBIC
さてさて、ずっと改善しようと思っていた「コーヒー豆 片手鍋 自家焙煎の記録」シリーズ。
なぜ改善したいかと思ったのか。それは書いている僕自身が他の記事シリーズに比べてモチベーションが低くなっているのを感じていたからです。
本当は、このシ
コーヒー豆 片手鍋 自家焙煎の記録 Vol.116
BLEND: CAMEROON + CHINA + DR CONGO + CUBA + ETHIOPIA
もう天気は梅雨モード。体がすごく重たくて、眠いです。そんなときはコーヒー!と思うのですが、なかなか忙しなくてゆっくりコーヒーも飲めません。
テクノロジーが発達したのに、仕事(という名の雑務)は次から次に増える一方。これなら紙だけの時代の方があきらめがついて、むしろ良かったじゃないかと思うこ
コーヒー豆 片手鍋 自家焙煎の記録 Vol.117
BLEND: MYANMAR + LAOS + BOLIVIA + ETHIOPIA
今日は雨が降っています。ベランダでプランターをしています。急に気温も上がってきたので、この雨は本当に恵みの雨。
冬を越して、実の収穫が終わったコーヒーの木。もう枯れちゃうかなというぐらい疲れきったのを木から感じていたのですが、新芽が!こちらはいずれ「コーヒーノキの成長記録」で報告します。
今回の焙煎記録はア