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#わたしのキャリア
ピンチをアドリブで乗り越える技 54/100(Obstacle)
自問自答を繰り返しながら、
アドリブと演技の関係を
追求していってみようと思い立ちました。
100回(?!)連載にて、お送りします。
一つの場面を演じるにあたって、重要なのはその役の感情ではなく、願望であるという「Objective」の話を前回しました。
しかし、物事にはバランスなり、相反するものが同居していることが重要で、ドラマというのはそこに生まれます。
「Objective」とセットで
ピンチをアドリブで乗り越える技 53/100(Objective)
自問自答を繰り返しながら、
アドリブと演技の関係を
追求していってみようと思い立ちました。
100回(?!)連載にて、お送りします。
前々回で、Objectiveに少し触れましたが、今回は詳しくご紹介したいと思います。
私たち役者は、一つの場面を演じるにあたり、
自分のキャラクターの目的は何か?
を定めることが重要であると考えます。
ピンチに陥った時に置き換えるならば、ピンチの前と後では、こ
ピンチをアドリブで乗り越える技 51/100(演技論入門)
自問自答を繰り返しながら、
アドリブと演技の関係を
追求していってみようと思い立ちました。
100回(?!)連載にて、お送りします。
さあ、今日から後半戦です!
それを記念して、画像を違う角度からのものに変えてみました。
前回までの方が気に入ってるのですが、取り敢えず、もう25回ぐらいこれでいきます!
今回からは、ロシアのスタニスラフスキーという人の演技メソッドをベースに、独自の進化をして