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この人のイノベーション関連の書籍の論点がやたらと私の記事に似ているのだが、、、

写真は「台湾沖航空戦」の時のもの。
海軍はミッドウェー海戦以降、仲間に対して嘘の戦果を報告していた。天皇陛下にすら、日本は勝ってる、勝てると上奏していた。
そのせいで結局日本はとんでもない被害を出して敗戦。
共同して戦っていた陸軍にも嘘を付いていたから酷い話。

この下の本を紹介しているニュースサイトがあった。
有名な方?知らないです。この手のhow to本は読んだことない。

この書籍の論点はこの記事と似ている。

で、私の記事は無料で読めます。
この記事は元記事のハイライト(抜粋記事)ですが、元記事はもっとたくさんヤバいことを書いています。
日本にもう未来がないことも書いています。
だから鎖国しろって書いています。

それから、
この記事に興味を持った方はこれも読んでみて。

この記事は、「撤退できない社会心理」という論点について語ったもの。
短い文章です。

わたしは、noteを始めてから数か月、酔っぱらっておもいっきり長文を書いていたんですが、いくつかの記事がまとめられてYouTubeに投稿されるということがあって、もう長文を書くのをやめました。
海外クリエーターが作成したアニメーション動画に、変なオッサンが私の記事をまとめたものをアフレコしていて、最初見たとき腰を抜かしました。

それで、いくつか、手元に書き溜めておいた長文記事もお蔵入りさせた。
そんなことがなかったら無料で大解放していたのに。
残念です。
記事をパクられるのも嫌ですが、とにかく気持ち悪くて怖いです。
ネットストーカー?知らないですが。

記事をすでに見て下さったかたならわかると思いますが、
私の論点は、もう日本に未来は無いので、早く撤退戦略をとるべき、というもの。
過去、絶対防衛圏を縮小させて転進、転進の連続で結局沖縄まで占領されてしまった日本ですが、またまたそんなことになって、今度はダウンフォール作戦まで許したら国民は干上がってしまいます。

私の記事をフィクションと捉えるのではなく、もう本当にコペルニクス的転回で日本の未来をゼロから模索する段階にあると気が付いてほしいです。
いつまでたっても耳障りの良いことばかり書いてある本を沢山読んで未来が明るいようにイメージしても意味ないです(一般論として)。

こういうのは本質論なので、哲学書から読んでみてはいかがでしょう?
イノベーションをどう起こすかって、実はテクニカルな論点ではなくて、本質論ですよ。まずはそこに気付くところからです。
気付きについて書いたのが下の記事です。

哲学(リベラルアーツ)を学んでない方が即席でhow toだけを身に付けると、結局のところ、かつての海軍みたいになって、社会が仲間として協調できずに共倒れになると考えています。
この辺りはアダム・スミスも「道徳感情論」で共感という概念を使って説明しています。結局哲学です。政治哲学、経済哲学、経済原論、、、基礎的な概念がどのように生まれて社会に応用されてきたか、そこから知ることが必要だと思います。

以上です。


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