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雑記 2024/06/28
タバコの量が減った。
タバコを吸いながら書いていたので、noteを書くのも減っている。
モロモロ、気になることはあるのだがどうしたものか。
項目としては
・木村達夫「合気習得への道」を読んで
・「生きること能わず」の感想
・ゲーム配信と集合魂
・フラクタル構造とオンラインゲームについての妄言
がある。
思いがけず、気になっていた本が手に入ることも何回かあった。
どうしたものか。
虐待と脳
以前に一度読んで、とても印象に残っている記事がある。
今回はそれをメモしておきたい。
私には大いに気付くことがあった。
ニサルガも苫米地博士も言っていたように、
気付くと解決へ向かうという作用が、人間に備わっているのだろう。
理解する、知るということ自体が、それを克服するのだ。
アンカーに気付くことで効果が大きく薄まる。
(この辺で取り上げた話)
津本陽「深淵の色は」と雑談
読書は続いている。
最近は、津本陽「深淵の色は」を読んだ。
近所のまんだらけで見つけたのだ。
「孤塁の名人」は以前に読んでいた。
これも非常に良い本だった。
宇宙全史では、植芝盛平先生の話が出てくる。
しかしながら、私にとっての合気道のイメージは、佐川先生が先なのだ。
探求とは を、見せつけられる気がする。
そして、今回の「深淵の色は」では、佐川先生の探究が非常に多岐に渡って深く行われていたの
雑談 2024/02/14
I AM THATを先日読み終えたのだが・・・
最近、瞑想をしている時間が長くなっている。
そして、深くなっているような気もしている。
非常に、ボンヤリとしているのだ。
「インドでは、一見無意味に見える過ごし方が重要視されている。」
というようなことがあったと思う。
これでいいのだと思う。
そして、私は探しているのだと思っている。
言語化不可能な領域を
PCがバックグラウンドで、アップデー