人気の記事一覧

意志を持って観ることで、物事の奥に潜む本質に触れることができるようになる。観て察すれば観察になるし、客観的に冷静に見つめれば観照となる。観るとは視覚だけではない。身体を使って感じてみることも観るに通じる。意志を持って観て感じれば、そこに氣づきが生まれ、物事の理を知ることができる。

3月15日誕生の仔牛ちゃん 写真は生後2日目 清らかな初々しいEnergyに、胸があつくなります。 観照と観音に身をおき、源からのなんとも奥深いアプローチといいましょうか、贈りものに触れた感じに…笑みと涙が滲みました。 芽吹く春、今この瞬間、感動いっぱいにお過ごし下さいませ☺

真我に気づく

2か月前

本物は凄すぎた!今日は「気功の達人」の教室に行ってきました!

The Heart Tree

1か月前

絶対観測者

9か月前

物理の観測・人間の観照・神の観照・メタ認知の極限(純粋な認知)

9か月前

生命、創造、人生

4か月前

独りは寂しい?

「恒常・不変・不動・不生・不滅・自性」の観照についてのメモ

10か月前

現象と観照は一体

8か月前

不確定性原理と悟り【存在確率最大=悟り=全知=全ては自分】

9か月前

自然と人間、TTBやRC

8か月前

「悟るべき」という思考の考察

1年前

気づきを忘れてしまうなら ―リマインダーを身につける

1年前

続ける馬鹿になれ。

1年前

3月18日 世界の再構築。

1年前

マックでテオリア

「絶対的普遍主義」(「普遍的な真理」)、「絶対的普遍主義の否定」(「現代人間学」の第二原則)とはなにか――【用語集】『〈自己完結社会〉の成立』

私の瞑想録~無心について~