「恒常・不変・不動・不生・不滅・自性」の観照についてのメモ
こんにちは、領です。
昨日AM2:30に寝てしまい、今日はお昼寝しました。
起きたとき、「(継続的に)苦を滅する」「(継続的に)平安に与る」この考えは、日常の世界には不可能だと考えていました。
これは、「人という現象」を滅した状態で可能です。
日常の範囲で、普通に考えて、痛みとか苦しみは必要です。
以前、体の痛みを感じない人の話をテレビで見ました。骨折や火傷で監視が必要とありました。他人にも乱暴にしてしまう・・・。
同じように、心の痛みも絶対必要です。
そんなことを師匠に話し