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#4_日常の中のわたし、わたしの中の日常
前にXで見たこちらの投稿
なんとなく現代人の課題の輪郭をつかまえている気がする。
でもわたしの日常を語るために、「わたし」ってそもそも必然的に介在してるものだと思ったんだけど。
いや広告批判とかではなく、ね。
「わたし」が存在してるからそこに「日常」が生まれるわけで、
「日常」があってそこに「わたし」が生まれるわけではないよなぁ
あ〜〜なんか引っかかってる理由はあれか、
仕事上「日常」が禁
#3_自分の感受性くらい
#1でも書いたテーマの続きっぽい話 。
僕の中でここ数日、このテーマをもう少し深ぼった時に
ちょっと気になるものがあったので再考してみる
「あ、これかわいい」
なんの変哲もない、よく耳にする言葉。
でも、この言葉を聞くシーンがあまりに増えすぎている気がする。
ウィンドウショッピングの時?女性同士でお互いの服をほめている時?
これはまだ分かる。なんならこれが自然な使い方とすら思う。
「この形
#1_「似合ってるね」の違和感
「その服似合ってるね」
ありがたいことに人に会うとよく言われる言葉。当然嬉しく思っていたこともあるのだけど。
最近は手放しに受け取ることに抵抗を覚えてしまった。
ここで言いたいのは、
似合う、似合わないの主導は誰か?っていう話だけど、
曲がりなりにも28年間、この身体と付き合ってきているわけで、
こと服に関して言えば、何を纏うべきかはある程度理解してるつもり。
それを踏まえて、新しい色や形に