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福岡〜壱岐島 4泊5日旅行記
2023/9/15〜9/19までの4泊5日で、東京から福岡(3泊)+壱岐島(1泊)の旅行に行ってきました。一番の目的は食で、一緒に行った食通の友人がお勧めするお店を巡る感じでとても楽しかったので、おすすめを交えながら旅の概要をまとめておきます。
6ヶ月の子連れ旅行でかなり連れ回したけれど、友人の手厚いサポートに助けてもらったおかげで予想以上に楽しめたし、いろんな友達にも会えたり、子連れにもとても優
事実婚と育休の経験談
2023年3月に長男が生まれた。我が家は夫婦別姓と決めていたので、事実婚という形を取った。そして夫である私は半年を超える育児休暇を取得している。妻はフリーランス、私は会社員であり、私が育児休暇を取った方が家計にも優しかったこともありそうしている。(フリーランスはなぜか産休や育休が取れない)
事実婚と育休という組み合わせは実は参考にできる事例が少なく、ここに至るまでのプロセスや面倒だった手続きを今
大阪に1年住むことになった35歳独身サラリーマンの飯ログ(その6)【榊原(北新地)】
続いては北新地のランチ。
北新地の少し外れにある高級ステーキ屋が水曜のお昼限定でカレーをやっているとのことでやってきた。なんでも付け合わせが何種類も付いてきて、中にはイカの塩辛なんかもあるらしい。本当か。。
お店は高級店というよりは老舗といった感じ。カレーはビーフと野菜の2種類(どちらも950円)から選びます。ビーフカレーを選びます。
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やって来たビーフカレー。んん?このフォトジェ
大阪に1年住むことになった35歳独身サラリーマンの飯ログ(その5)【百薫香辛食堂(本町)】
ここは大阪カレー新世代を牽引している「金剛石」が新たな業態として 「飲めるスパイス食堂」をオープンした、との触れ込みで以前から気になっており、とある日の夜に訪れることにした。スパイスカレーは大阪で独自に進化を遂げていて、ここはその中でも最先端なのかローカル誌にもよく取り上げられていて、見た目から美味しそうである。
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飲める店、ということでまずはビールと牛バラ蓮根ゴボウの花椒風味きんぴら
大阪に1年住むことになった35歳独身サラリーマンの飯ログ(その4)【天富(北新地)】
今日は北新地のランチをお届けしたい。
夜はとてもお高いお店が多い北新地も、ビジネス街にあるだけあってランチはお手頃で食べられると会社の人から聞いた。しかもコロナによりランチを始めた高級店も多いらしく、飲食店の方々は本当に大変だと思うが、一客としては嬉しい限りである。少しでもお金を落としていきたい。
食べログ
スナックでも入っていそうなビルの2階奥にお店はある。カウンターと小さいテーブルのみで
大阪に1年住むことになった35歳独身サラリーマンの飯ログ(その3)【のざき(肥後橋)】
ここはランチ時に前を通ってお店の面構えが気になっていたお店。羊肉串、蒸牡蠣、生牡蠣、ビール、酎ハイという看板がシンプルにそそる。ランチ営業はやっていないようなので、夜に伺う。
メニューは多国籍。タイに始まり、東南アジア、果てはメキシコまで、ごったまぜな異国情緒。音楽もどこの国かわからない曲がかかっており、店内のインテリアも変。あとトイレが異常に狭い。一瞬不安に思うが、料理が来てから不安は吹っ飛ぶ