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スピリチュアルよりも宗教よりもまずは兵書

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#孫子

想像以上に、事態は動いている・・・

上記文抜粋
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大井幸子氏「ハリスが大統領になると、さらに民主党が弱体化し、ユダヤロビーが離れていく。トランプは元々イスラエルを全面的に支持している。」 / 歴史学者のエマニュエル・トッド氏「長年の熟考の末、私はアメリカの力の崩壊こそが、地球に平和をもたらす第一歩であるという結論に至りました」

竹下雅敏氏からの情報です。

竹下雅敏氏からの情報です。

 大井幸子氏は、“中東

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いい話と・・

本当にその通りです

スピを超え、「本当」に至る。。。

あとホメイニでなくても、イッパシの賢者なら、みんなそうだ。。。その奇跡に感謝する。。。それが、さらなる奇跡を産む。。それをしてのけるのが、宗教者也兵法家なんだよな・・。

兵法家が、戦後に宗教的な生活に入る人がしばしば居るのは、その奇跡を自分で産んでもそれを産んだ、世界也形而上なりのより凄さを

メンヘラの生き残りのための兵法とか漢籍 孫子と 紀三井寺のお勤めと・・

メンヘラの生き残りのための兵法とか漢籍 孫子と 紀三井寺のお勤めと・・

2024.6.6紀三井寺朝勤行、精神科医•ユングの忌日と「対治•同治」

そういえば、

6月6日は、西欧では不吉いわれるけど、

日本では、芸事を始めると、良い日になるんだ。

いろんな見方を交えたら、多面的にみえて、物事の本質がよくわかる。

十一面観音って、よく考えると、「11方向からみたら、よくわかる。。」かな。

メンヘラの生き残りのための兵法とか漢籍 

令和6年6月6日は、何かが起こる…

少子化の一因に「失敗を恐れすぎる」ってのぶみ説。

わかるよね・・・・学校から「失敗はダメ」って言われ過ぎ。

日本人に「不安感」が強いけど、度が過ぎるのは、明治以降で、特に戦後の教育は、戦前の「天皇崇拝カルト」とは違う意味での猛毒だったと思う。

孫子にいう

また

失敗に心病むよりも、それを利用して美味しい思いをした方がいいよね。

いや、、失敗こそが、

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消えゆく日本・・・・

消えゆく日本・・・・

より

上記文抜粋
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吉野敏明氏「(国民皆保険制度について)保険って、一部負担金がないのが保険金なんですよ。…みんな騙されている」「病気は食を含めた生活習慣でなっているものだ。だから病気になってから治すんじゃなくて、ならないようにするのが1番金がかからない。」

竹下雅敏氏からの情報です。

 吉野敏明氏は国民皆保険制度について、“当初はすごく利益が出ていたんですよ。人口

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論語と孟子は、孫子と管子の後でね。

まあ、さっさと天皇をその閨閥を裏切れば「いい国」に日本がなるのですは。

財務真理教~って「それが気に食わない役人」なので、財務省は皆殺しが天下泰平。

まあ、飼育されてよろこぶ似非ニホンザル・・

より

上記文抜粋
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一般に近代的なパブリック・スクールの創始者と見られているアーノルド博士は、スポーツなど時間の浪費だとしか考えていなかった。ところがスポーツは、その後、主にイギリスとアメリカで膨大な観客を動員して野蛮な情熱をかきたてることのできる非常に金のかかる活動に仕立てられた。
[スポーツ精神]

— ジョージ・オーウェルBot (@EricBlairBot) 20

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「故に諸侯の謀を知らざる者は、予め交わる能わず。」で「故に上兵は謀を伐つ。」なのだよね・・

「故に諸侯の謀を知らざる者は、予め交わる能わず。」で「故に上兵は謀を伐つ。」なのだよね・・

より

上記文抜粋
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伊藤貫氏の「思想的な観点から、アメリカ人の考え方をマネしてはいけない」 ~心理学者や教育学者のいうセルフ・リアライゼーション(自己実現)とは、単に社会的成功を意味しており、非常にレベルの低い価値観

竹下雅敏氏からの情報です。

 伊藤貫セミナーの3回目です。1回目は「政治的・軍事的な拝米主義は日本の自滅に繋がる」、2回目は「経済政策における拝米主義は間違

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メンヘラの生き残りのための兵法 仮 第十三 用間

情報収集は、本当に大事。

マスコミや本も大事だけど、「なま」の情報を入れて考慮するのが、大事。

情報収集を怠る人は、そもそも治療を為せる人でないし、医者でも無い。

まあ、情報収集は・・・神業に近いところもあるみたいですし・・

患者の周

メンヘラの生き残りのための兵法。仮  第六 虚実

如何に主導権を持つか・・

あるいは「病気・症状に主導権を取られない」

のが、肝心。

病が厄介なのは、「その症状」の発現がわからんのことなのですよね。

それがわかると、かなり患者は病から解放されるのですよね。

まさに

故に能く敵の司命をなす。

ですよね。

病や症状がわからないと、このように攻められます。

逆に、病や症状がわかれば、このように攻略できるのです。

メンヘラの生き残りのための兵法。仮  第五 兵勢

メンヘラの生き残りのための兵法。仮 第五 兵勢

システムとか統制とか、大事ですよね・・・

寄と正の使い分け・見分けが、肝心なのです。治療・養病も。どれが「表面の症状」「病気の本体」を見極めるのが、肝心なのでしょう。

それができると、意外と病の克服・社会復帰も、想定以上に容易に行けるみたいです。

病状ってのは、様々な現れ方をする。

同様に治療法・復帰策も、いろいろなモノがあり、状況に合わせて組み込んだり分けたりして、用いられるのだ。

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メンヘラの生き残りのための兵法。仮  第四 軍形 

今回から、読み下し文も入れていきます。

病気の悪化をしないのが、第一。

まず悪化しない・安定できる。という土台を作ってから、積極的な治療や復帰策を執行できる。

成功するか否かは、相手次第や、病状&天候やその人の生活の波乱や安定も関係してくるので、成功するか否かは、難しい面があるのだ。

治るってことはわかっても、それで完治する・社会復帰できる・てのは、容易にできる訳では無いのである。

症状

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メンヘラの生き残りのための兵法。仮  第三 謀攻 

そもそも、病気になる前に、気が付いて対処したら、問題はない。

また治療をしても、民間療法とか食事療法で治れば、良いし。

治療に「犠牲」を払うのを前提にするのは、「善の善なる者に非ず」なのであります。

これは治療者の患者へのアプローチ論としても言える。

未病段階で、予防出来たら、良し。
もっというのは、普段からの養生と用心で、不調を見かけたら、言葉かけで防止出来たらベストだし。

投薬や精神

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メンヘラの生き残りのための兵法。仮  作戦第二

メンヘラの生き残りのための兵法。仮  作戦第二

孫子 作戦編第二は、メンヘラをメインに書くのは難しい感じだけど、少し広げて、当事者だけでなく、関係者や医療に関わる人も含めた視点も入れてみます。

一度心が病むと、それだけ、心身だけでなく、経済面・生活面も、疲弊します。

また長期化すると、医療者も当然に疲弊します。

違う視点から見ると、、、当事者が、治療に関して、「負荷の大きい治療・社会復帰策」を取るのは、それだけ前の準備やある程度の治療・復

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