こんばんは。 いま、わたしはどんな感じか いままでなかったものがすこしずつすこしずつ、目には見えないくらいの植物のようなゆっくりとしたはやさで、 「無」だったと…
こんばんは。 夏至の今日に読みたいものがふたつあるので、 書くよりも読むを選ぼうと思います。 今夜は、ほそい三日月がとてもきれいに空にいました。 そのすぐそばに…
こんばんは。 数日前に書いた記事。 もう少し書きたくなった。 確かこの日はこうゆうことを書くつもりはなく書き始めたのだった。 そう、そもそもは久しぶりに字を書く時…
こんばんは。 花曇りの日曜日。 掃除をしたり、本を読んだり、散歩に出たり、 ゆったりとすごす。 ものすごく忙しくしていたと言えるほど何かに追われていたわけではない…
こんばんは 自分で自分に贈る というのは なんとも不思議で、 それでいてこんなきもちになるんだなあと しみじみと感じている。 こんなに 嬉しくて これはあいで まなざ…
こんばんは だいじょうぶってわかっているのに なんか緊張というかドキドキしてしまって 一瞬逃げ出したくなって、 実際逃げ出したこともあるし、 エイッ!と踏ん張って …
こんばんは こころの抑揚がなくて、平らかなのです。 浮いたり沈んだりがないから 水面でぷかぷかしていたのかというと 地面で仰向けになって ぼーっと空を見たり見ていな…
こんばんは そうだなあ、何を書こうかなあ。 下書きから拾い上げようとも思ったけど、 いまのわたしから拾っていこう。 髪の毛が伸びてきました。 後ろは肩甲骨が隠れる…
こんばんは noteをひらいて、さて、と考える日と 書きたいことが湧いてきてnoteをひらく日がある。 今日は、さて、の日。 風が吹いている音がする。寒そう。 私はあま…
こんばんは 今日、私の目や耳に留まったのは、 春の光 という言葉でした。 あちこちで、春の光を感じてるひとたちがいて、文字や言葉に乗せて発しているようだ。 したく…
こんばんは 私はそれなりに動いていたけれど 私の中のわたしは、じーっとしている そんな日でした。 落ち込んだりしているわけでもなくて、 なんだろう、 じーっと、 ぼ…
こんばんは 二月も半ば。 あれ、私まだ働いていない。 心臓がバクバクして焦る。 とりあえずなんでもいいから受かりそうな仕事を探しそうになるのを変な汗をかきながらこ…
こんばんは 「気配」っていいなとおもう。 なんとなくする気配。 気配をかんじる。 気配自体は、直感よりももっともっとぼわーっとしていて あやふやで、もちろん見えな…
こんばんは。 夢に現れた友達に、「今朝、夢に出てきたから連絡してみたんやけど、元気?」と連絡をしたりする。 そうすると、「少し前に'あるもの'を見て、ちょうど遥か…
遥か
2023年6月22日 23:05
こんばんは。いま、わたしはどんな感じかいままでなかったものがすこしずつすこしずつ、目には見えないくらいの植物のようなゆっくりとしたはやさで、「無」だったところに「在り」はじめているといった感じだろうか。なにかがちいさくしずかにかたちをもたずに生まれ動き出しているのかもしれないこぼれるようにながれるようあふれるようにじっと考え込んでいるようで、ぼーっとしている塞ぎ込
2023年6月21日 23:41
こんばんは。夏至の今日に読みたいものがふたつあるので、書くよりも読むを選ぼうと思います。今夜は、ほそい三日月がとてもきれいに空にいました。そのすぐそばに明るい星も。(あとでなんの星か調べようと思います。)星と月は、楽しそうにおしゃべりしているようにもみえるし、同じ部屋にいるけど、それぞれがしたいこと(本を読んだり、編み物をしたり)をしてるようにもみえるし、ただわらっているよ
2023年6月19日 22:50
こんばんは。数日前に書いた記事。もう少し書きたくなった。確かこの日はこうゆうことを書くつもりはなく書き始めたのだった。そう、そもそもは久しぶりに字を書く時間が増えたら字を書くのが上手とまでは言えないけど、字を書く筋肉が戻ってきたことを感じ、それが嬉しかった。字を書くことが減り片言に話すようにカタコトにしか書けなくなり、少し距離のあいていたわたしと字に一体感が出てきたなあと思ったこと
2023年3月26日 21:11
こんばんは。花曇りの日曜日。掃除をしたり、本を読んだり、散歩に出たり、ゆったりとすごす。ものすごく忙しくしていたと言えるほど何かに追われていたわけではないけれど、久しぶりにゆっくりとした気持ちでゆっくりと時間をすごした気がする。そんな風にじんわりゆったりと時を過ごす空間をそっと傘をさしてつくってくれているような雨だった。雨をしのぐための傘を雨がさしてくれていたというのは矛
2023年3月25日 22:58
こんばんは自分で自分に贈るというのはなんとも不思議で、それでいてこんなきもちになるんだなあとしみじみと感じている。こんなに嬉しくてこれはあいでまなざしであいしかないんだねしあわせであるとても本だからこんなに厚みと温度のあるゆたかさなんだろうな本の持つもの、ちから
2023年3月6日 23:42
もうすこし落ち着いて余裕ができたら書けるかな。
2023年2月18日 22:42
こんばんはだいじょうぶってわかっているのになんか緊張というかドキドキしてしまって一瞬逃げ出したくなって、実際逃げ出したこともあるし、エイッ!と踏ん張って実際にそれをやってみたらやっぱりだいじょうぶで、なーんだと思うことを場を変え、時を変えて何度もくぐり抜ける。かと思えば、結構大胆な選択や決断をポーンとしたりもする。普通の人が普通にしてることができなくて、普通の人があまり
2023年2月17日 22:04
こんばんはこころの抑揚がなくて、平らかなのです。浮いたり沈んだりがないから水面でぷかぷかしていたのかというと地面で仰向けになってぼーっと空を見たり見ていなかったり。言葉もちっともまとまりません。こうゆう日もあるよね。今日もおつかれさまでした。
2023年2月16日 20:29
こんばんはそうだなあ、何を書こうかなあ。下書きから拾い上げようとも思ったけど、いまのわたしから拾っていこう。髪の毛が伸びてきました。後ろは肩甲骨が隠れるくらいの長さかな。ここまで伸びると髪の毛の先は別の生き物のようだ。私の意思とは関係ないところにある。先の方の髪は何年も前の私から生えてきたんだろうし、何より私の動きについてこない。椅子とかリュックとか何かと自分の背中の間
2023年2月15日 20:42
こんばんはnoteをひらいて、さて、と考える日と書きたいことが湧いてきてnoteをひらく日がある。今日は、さて、の日。風が吹いている音がする。寒そう。私はあまりイヤホンをしない。全く使わない訳ではないし、いいなと思う時もある。でも、どちらかといえば耳を開放して、その場できこえる音を聴いていたいような気がする。音楽はいつでも好きな時に私のタイミングで再生したり止めたりでき
2023年2月14日 23:37
こんばんは今日、私の目や耳に留まったのは、春の光という言葉でした。あちこちで、春の光を感じてるひとたちがいて、文字や言葉に乗せて発しているようだ。したくなるの、わかる。毎年、こんなきびしい冬の後に本当に春が来るのだろうか?と思う。冬と春のコントラストが強すぎるのか、年をとったせいなのか、春の訪れを感じるとじんとすることが増えた。ひなたぼっこがしあわせだなあと感じるのも春
2023年2月13日 23:55
こんばんは私はそれなりに動いていたけれど私の中のわたしは、じーっとしているそんな日でした。落ち込んだりしているわけでもなくて、なんだろう、じーっと、ぼんやりと遠くを見るでもなく眺めるただそこにいる水が満タンに入っているコップを溢さないようにそーっと、コップだけ動かさずに持っている私は動く。物理的にコップそのものは移動はしてるけれど、コップの中の水が溢れないように傾
2023年2月12日 18:27
こんばんは二月も半ば。あれ、私まだ働いていない。心臓がバクバクして焦る。とりあえずなんでもいいから受かりそうな仕事を探しそうになるのを変な汗をかきながらこらえて、ほんとうにわたしが望むもの、ありたい場所を指す心の方位磁針を肚に据え直す。方位磁針は方角を指すけれど、コレ!というものがピンポイントで見えるものではない。ほんまにこっちであってるんかな、大丈夫なんかな、というふあんの波
2023年2月11日 23:53
こんばんは「気配」っていいなとおもう。なんとなくする気配。気配をかんじる。気配自体は、直感よりももっともっとぼわーっとしていてあやふやで、もちろん見えなくて、根拠もなくて。それを感じる、キャッチする、受信するセンサーなのかアンテナなのかなんなのかは、ものすごーく細くて繊細で研ぎ澄まされたもののようにおもう。静かに耳を澄まして集中するどこかにどこかにその焦点をあわせ
2023年2月10日 22:10
なにか「と」なにかというタイトルをつけるのが最近好きみたい。
2023年2月8日 20:28
こんばんは。夢に現れた友達に、「今朝、夢に出てきたから連絡してみたんやけど、元気?」と連絡をしたりする。そうすると、「少し前に'あるもの'を見て、ちょうど遥かを思い出しとってん!」と返事が来たりする。確かにその'あるもの'を好きな私を知っているけれど、他にも私が好きなものはいろいろある中でその'あるもの'を見て私のことを思い出してくれていたとは、そこが印象に残ってるんだなあと少し驚く。