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日本人のスタイルとは違うフィリピン人の働き方や仕事に対しての意識の違い
私は昔から体が壊れるまで働くことが多かったのだけど、ここへ来て意識が変わった。
というのはフィリピン人は1番に自分の健康、家族との時間、心地が良いかどうか、給料が見合っているかを優先するのだ。
もちろんそうでない人もいると思う。
それに韓国資本の会社にいるので、少しは韓国や日本向きに働いていられるのだと思うけど、それでも感じることがある。
ここの会社ではよく人がやめるし、人が入ってくる。それ
海外インターンシップ、気づいたら3ヶ月経過
インターンシップ気づいたら3ヶ月が経っていた。
正直、この3ヶ月は過酷な日もあった。
1週間熱は収まらなかったし、仕事は休めないのでしんどいまま出勤するし、そんな中少しの報告漏れでブチギレられたし(笑)
でもそのことがきっかけで、マネージャー業ではなくインターンとしての立ち位置と認識されるようになった。
というのも、本来はマネージャーがいて私(インターンシップ)という立ち位置にいられるのだが、マ
英語力ほぼゼロで海外インターンシップ!土曜日編〜
おはようございます。
今日はお休みですが、朝から単独学生さんのハワイ留学に向けてのインタビューの立会がありました。
こんなところでも生の英会話のやり取りを聞けるのは勉強になるなと思います。
ハワイの先生方は全ての返答に対してクールだね。って言葉を添えていてめちゃめちゃいいなあと思いました。
今日このあとは耳の調子が悪いので市内の病院に行きます。
ここから40分くらい離れたところに
Chong
サロンを閉めるまで。インド渡航までの時間
今日はウコンとドクダミ茶ブランドでお送りしております。
今日はぽつりぽつりと、呟き。
19歳で運送業から美容業へ転職し、色んなことがありました。
自身の問題。
肌トラブルといい、家庭環境といいトラブルだらけでした。
母親の鬱がきっかけで私も鬱になったのですが、鬱の時って気付かないんですよね。感情が全くゼロになっていること。ただ起こること全てが悲劇に感じてしまうこと。
頑張れという言葉がどれほど
サロンを閉めるまで。インド渡航までの時間。
サロンを閉めるまで、残り半年を切りました。
いろんな思いが巡る中、ここで出会えた数々のお客様の顔が浮かび、胸がきゅーっと、いろんな想いが溢れます。
日本にいる時間が少なくなればなるほど、日本食も、ここで過ごす当たり前の時間も愛おしく感じます。
あぁ、こんな風に感じれるなんて幸せだなぁと、日々の当たり前に気付かされます。
夜ね、居酒屋さんでバイトをしているんですけど、その方々との会話もひとつひ
サボっておりました💦サロンを辞めるまで。インドへ渡航する日が決まりました!
9月末にサロンを閉じ、インドのプネーへ。
アーユルヴェーダを学びにいきます。
初めはスリランカのつもりでしたが、情勢があまりよくないとのこと。今回は断念してインドからスタートしたいと思います。
私を救ってくれた東洋医学。
更に誰かを救える人へ。
そんなに大きくなくてもいいから、私の手を通して楽になってくれる人がひとりでも居てくれたらいいなと思います。
今はかなりインドのコロナ状態は良く、ほと
day7/260 サロンを閉めるまで
カウントダウンして7日が経った。
昨日は父の誕生日だった為、2日間のお休みを取った。
ディナーを予約していざ、お店へ、と思ったら父の機嫌が悪いこと。プレートもケーキも用意して貰ったけど、些細なことで激怒して帰ってしまった。弟と二人でお店へ謝りに。
些細な出来事かもしれないが、大切なひとに傷付けられることは、正直かなり悲しい。母はもう限界そうだ。
人も物も断捨離が大事。
捨てるわけではなく、離
day6/260 サロンを閉めるまで ちょっと余談
昨日の朝、日が良いと聞いて近くのお寺を訪れた。
その付近に色々商店街があって、入るとスリランカから輸入の紅茶のお店や、インドから直輸入の雑貨屋さん。
こうして、進んでいいよって方向は引き寄せられ易い。
人生って面白い。のか、私がただポジティブなのか。
その言葉に愛はあるのか?
全くの余談だけど、酔った勢いで、ちょっと口が達者になり過ぎたことはないだろうか。
そんな時って愛のない言葉を発してしまっ
day5/260 サロンを閉めるまで 運送業から美容業への転職
サロンを始めたきっかけ。
というより、そもそも美容業界に入ったきっかけ。
当時はトラック運転手をしていた。
トラックが大好きで仕方がなくて、今流行りの#トラガール
だった。ちなみに全部シルバーの鱗のトラックが一番すき。
ちなみに大型自動車を運転出来る。ここは唯一の私の自慢。
そんなことは置いといて、
生涯トラックで生きてくと決めていたのでちょっと、遊びたくなった。だから10代の内に海外留学を
day3/260 サロンを閉めるまで 自己紹介
私は名古屋市千種区でサロンを営んでいる20代前半女性。
三重県出身。幼少期、ドッヂボール、泥団子作り大好き。
好奇心旺盛。男っぽい性格。あだ名は番長。
今年の11月でサロンを手放すことを決意。
その経緯について、またこれまでの経緯について書き留めたい。
手放す理由としては、更に技術を高める旅に出たいのと、お客様のお悩みに対して、もっと精神的にもサポートしていきたい。
=私自身の内面をもっと高め