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トルコの高原で遊んだ2泊3日とドネーションツーリズムと言う新しい世界④
さて、アンドゥルンでの「リサーチ」の目処がたって、
ここまで来た甲斐問題はクリア出来そうな気分で
智恵子さんとワタシは、小鳥の囀りで目覚める高原の滞在を堪能し
やっぱ田舎の朝ごはんは美味しいわねぇ的な、やや能天気で、そしてご機嫌でアンドゥルンの市庁舎へ向かいました。
到着してみると、
我々が訪問のランデヴーを取った夜中の11時半から
我々が市庁舎に到着する朝に8時半までに
市長さん周りでは、速攻
トルコの高原で遊んだ2泊3日とドネーションツーリズムと言う新しい世界③
カフラマンマラシュのヤイラの宿泊施設に智恵子さんと到着しました。
カッパドキアから車で4時間半の距離でした。
maaaruについては、事前にWebサイトのトルコ語版を見ていただいていたので、現地の商工会議所の若手グループの長の方とも話は早かったのです。
問題は、
今までmaaaruがドネーションツアーを実施してきた何ヶ国かの国々は
基本、物価が日本に比べて安く、maaaruの掲げる予算の線引き一
トルコの高原で遊んだ2泊3日とドネーションツーリズムと言う新しい世界②
『トルコの高原で遊んだ2泊3日とドネーションツーリズムと言う新しい世界①』でワタシとmaaaruの出会いとファーストインプレッションを書きました。
そんなこんなで、じゃあ、本当にトルコ🇹🇷で、このプログラムが遂行可能なのかまずはリサーチしてみましょう、と言うことになりました。
智恵子さんが日本から戻って、トルコの砂糖祭りが終わったタイミングで
去年の大震災の震源地の街カフラマンマラシュにリ
トルコの高原で遊んだ2泊3日とドネーションツーリズムと言う新しい世界①
鉄は熱いうちに打て、的に
状況がまだまだ熱く新鮮なうちに、言葉にしてしまおう。
頭を整理するために、長い文章になるので、
今回はnoteに書き出すのがよかろうと思フ⭐️
なんかおじゃぴぃの飛び回ってるみたいだけど、今度は何を始めたの?
って言うお問い合わせに一旦答えてみたいな、と。
始まりは、ご近所ジャポンの智恵子さんからのご相談でした。
彼女が所属するコミュニティの一つにmaaaruと言う組織
シンクロお喋りの愉しさは、まじで本当にプライスレス!
だいたいが、口から生まれてきたって言われるくらいお喋りな性分で
若い頃、周囲が見えていない様でいて見まわし過ぎてた時代には
「喋り過ぎ」って言われるのがコンプレックスだったんだけど
今や、完全に、その「コンプレックス」とやらは外してしまって
「ほぼ」エネルギー解放政策で生きているので
お客様とのZoomミーティングでも
とめどなく、伝えたいことが溢れてきて
まあ、驚かれちゃったりする訳なんです。
カッパドキアで生きる道カッパドキアンライフ!→月齢カレンダーや夜明け日没時間や宗教行事を気にして生きるのよ。
カッパドキアに暮らして20年。
ましてや、観光業。
仕事してる時もPCのWEBページで
右っ側には必ず「Ay Takvimi(月齢カレンダー)」と「Gün batım saati hesaplama(日没時間換算表)」が開きっぱなしになってる。
だいたい、そのページが開いていれば、宗教行事日程も併記されてる。
カッパドキアってやっぱ大自然の息吹が感じられる事が「来た甲斐ある感」に繋がるし
地
『ひょんな』ことがら同好会。
毎日生きていて
ひょんなことが起きると
感性がぱ!っと開いて薄皮が剥がれるような感覚になるよね。
一昨日の朝に突然サウンドテラピストの友人チャアアンが電話してきて
「オルタヒサールのニノの生家に行きたい」って言う。
なんか陽子の顔が浮かんだから一緒に行こうって言う。
「聖女ニノ」の話はずっと以前に
『ひょんなことから』深い関わりを感じてた別の友人ちゃあさんから
彼女の物語や、彼女に関わるきっか
無い物ねだりってわけでもないにゃ😺
冬の日照時間の短い時期は、
空が晴れただけで、心持ちが30%くらいはアガるっ⭐️
夏のカンカン照りな時は、日差しから逃げることばかり考えているのにね。たった数ヶ月で、こんなに有り難さ加減が変わる。
夏は冬が好きで、冬は夏が懐かしい、とオフコースの歌みたいなϵ( 'Θ' )϶
リラックス出来ている時は、自分一人で満足、
むしろ煩わしい人間関係からは遠ざかっていたい。
でも、ふと不安になると、誰かに
ミクロとマクロは相似形と言う答え合わせばっかり起きるの法則。
写真はネットからの借り物です。
Make a Little Placeとマイケルジャクソンが歌ったのは1991年ですが
世界を変えるには、半径3m以内の世界を調えないと始まらない。
正義を謳って、目の前の子供に辛い思いをさせていてはそれこそ偽善だし
祈っても祈っても、目の前のことから逃げてては何処にも届かない。
目の前の子供ために、と言う身近な問題がバタフライエフェクト的に
ちゃんと「私の」
ベテルギウスの超新星爆発的な毎日
@カッパドキア。
今朝は「ちゃんと」雪降ってた&積もってた。
私の記憶では、カッパドキアの冬は秋口早々に始まって
シャープに、夏の酷暑からスッパリと冬に突入して
12月や1月はすっぽり零下の雪の中、と言うイメージだったのだけど
ここ数年、雪降っての冬らしい景色って1月末から2月のころって感じに
1、2ヶ月ずれてる感。
地球の地軸がずれてってる説には体感として納得できる気しかしない。
(この言い