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#毎日note
獲物の分け前〜「サンデー毎日 2024年8月11日号」
「ARC TIMES」の近田春夫さんの出演回を見ていたら、近田さんの文章が載っていたり、小泉今日子さんと松尾潔さんの対談もあるそうなので迷わず購入するところなんですが、実は近所のコンビニや書店さまには入荷しないことを知っていたので、入荷するスーパーで購入しました。
毎度のことなんですが、大変なんですよー。
スーパーで見かけた「サンデー毎日」の表紙はなんとTHE ALFEEさんでした。
彼らが
獲物の分け前〜佐野元春&ザ・コヨーテバンド『THE ESSENTIAL TRACKS 2005-2020』
佐野元春さんの音楽はかなり好きなんですが、昨年くらいからザ・コヨーテバンドとの楽曲がメチャクチャ気に入ってしまったんですよ。
特に一曲目に入っている「君が気高い孤独なら」のM.V.が某動画共有サイトで偶然流れてきて、こんなに自分というか、上手く立ち回れない人たちに届く曲なんだと思ったわけです。
まずそのM.V.のリンクを貼りますね。
孤独さは否定されがちですし、気高いに繋がったとしてもおそら
獲物の分け前〜佐野元春「ザ・ソングライターズ」
Eテレで佐野元春さんの番組が始まったのは2011年だったと思います。
第1回目のゲストが小田和正さんで、次がさだまさしさんでしたよね。
勿論、リアルタイムで番組を観ていたわけですが、あくまでも個人的な感想としては、小田和正さんとさだまさしさんはこの番組の意味というか、意義みたいなものを完全に理解した上で出演されているな、と。
お二方とも佐野さんの質問に対して誠実に答えていますし、佐野さんの後にい
獲物の分け前〜ディスク百合おん監修 8cm CD MANIACS「短冊CD ディスクガイド」
昔から「ディスク・ガイドは好きじゃない」と公言している私ですが、これは迷わず注文しました。
何故かって?
えーと、私が初めてイベントを主催したのが1997年でして、その後しばらく沈黙を続けて、イベント主催を再開させたのが2004年だったかな?(既にあやふや、すみません)だったんですよ。
で、その時のテーマが「CDシングル・ア・ゴー・ゴー」というものだったんですよ。
CDシングルの面白いものを流す
獲物の分け前〜東北新幹線『THRU TRAFFIC』
サブスクを利用するようになって、配信されているアルバムや楽曲に関しては、定価以上なら無理して購入することは減ってしまったんですねー。
5月下旬に退院してから、山川恵津子さん関連のCDを聴いたり「ラグジュアリー歌謡」を読み返したりしていたんですが、ようやく入手できました。
鳴海寛さんと山川恵津子さんのユニット、東北新幹線のCDを,
コンディションが上々で送料込みで定価以下でしたから、かなりお買い得
獲物の分け前〜越美晴『echo de MIHARU』
引っ越しの際、紛失したり処分したCDが山のようにありまして、その中には必死に探しているCDには自分にとって大切な作品も複数あるのです。
探し始めてあっさりと見つかる作品やひたすら時間をかけてもなかなか見つからない作品もあったりするので困ったものです。
ちなみにこれは時間がかかった作品ですね。
しかも入手して到着したのを見たら、何とこれは1993年に再発された盤なのでした。
じゃ、行ってみよー
獲物の分け前〜「レコード・コレクターズ 2024年8月号」
「レコード・コレクターズ」はかなり買う頻度が高い雑誌ではありますが、定期購読はしていないんですよねー。ごめんなさい。
最近、スーパーに買い出しに行く時に最寄りの書店に寄らなくなってしまったというか、書店近くのスーパー自体に行く回数が減ってしまいました。
なので、必要な時にはネット通販に頼ることになってしまいました。
最新号のメイン特集は「1984年を振り返る」というものですが、正直あまり興味
獲物の分け前〜堀江美都子『ベスト・オブ・ベスト』
堀江美都子さんのCDは割と持っているのですが、実はオリジナル・ソング(アニメ・ソングと対比して、アニメ・ソング以外ということでこの表現を使います)ではないアニメ・ソングのベスト盤をCDで買ったりのは初めてなんです(但し、セルフカヴァー作品は除く)。自分でも意外な感じですね。
じゃ、行ってみよー。
・堀江美都子『ベスト・オブ・ベスト』(COCX-39014/コロムビア)
デビューの「紅三四郎
獲物の分け前〜「あがた森魚読本」
今日、郵便受けを覗いてみたら、予想外に早く届いた荷物があったので、それが何かわからずとりあえず開けてみたらこれでした。
ネット通販で相場よりちょっとお安めだったので、コンディションに期待していなかったら、とびきりのミント・コンディション(!)でビックリしたわけですよ。
じゃ、行ってみよー。
・「CDジャーナルムック あがた森魚読本」(音楽出版社)
あがた森魚さんのファンではありますが、熱心
獲物の分け前〜「週刊文春 6月27日号」
実は週刊文春は毎週買っているわけではなくて、目当ての記事がある時もしくは何気なく買ってしまうかどちらかです。
今回は何気なく買ってしまったわけなんですが、家に帰って読み返したら大当たりだったという。
ちなみにこの号は最新号なので、欲しくなった方は本屋さんに行ったりとか通販サイトでポチッとしてくださいね。
じゃ、行ってみよー。
・「週刊文春 6月27日号」(文藝春秋)
パラパラとページをめく
獲物の分け前〜1987年の「TECHII」その2
昨日に引き続きまして、某大手ネット通販で購入したばかりの雑誌「TECHII」を紹介しますか。
ちなみにこの時期、私は大学生でアルバイトもしていなくて、CD買ったりライヴ行ったり雑誌買ったりしてましたから、いつも貧乏生活を送ってましたね。
1988年だから大学3年からアルバイトを始めたのですが、それまでは悲惨な生活でしたよ。
ご飯は学食やお弁当屋さんがメインで、月末は貧乏でしたから自炊メインでし
獲物の分け前〜1987年の「TECHII」2冊その1
某大手ネット通販でまとめ買いした雑誌が昨日到着して、昨夜から延々と読み返してます。
本命の雑誌は別にありまして、そちらはずっと探していた上にコンディションがメチャクチャよくて嬉しかったわけなんです。
が、コンディションがあまりよくないとあったこちらは期待してなかったこともありますが、実際手にしてみると嬉しいんですね。
ホントにコンディションはあまりよくないんですが。
じゃ、行ってみよー。
・「
獲物の分け前〜相倉久人「日本ロック学入門」
新潮文庫は割と日本のロック関連本が出てまして、古本の゙検索は新潮文庫ですると割とお安く入手することができたりします。
まー、これはそうしてヒットしたわけではなかったりしますが。
さて、左ぬか相倉久人さんといえば、大瀧詠一さんの「分母分子論」の聴き手という印象が私にとっては強い方なのです。
この本が出たのは1986年(昭和61年)12月の新潮文庫の新刊にはあの「ムーンライダーズ詩集」があったん
獲物の分け前〜「レコード・コレクターズ 2024年7月号」
この雑誌の予告で色々と特集がある中に松尾清憲さんの名前があるわけですから、これはもう買うしかないわけですよ。
最寄りの書店さまには入荷するんですが、しばらくは行く予定がないので、ネット通販最大手のところに昨日注文しました。
明日到着と予想していたら、今日の昼過ぎには到着しました。やー、早い。
じゃ、行ってみよー。
・「レコード・コレクターズ 2024年7月号」(ミュージック・マガジン)
松