吉田豪

中年の危機とスターの鬱(PART 3)

この吉田豪の著作『サブカル・スーパースター鬱伝』(以下、“本書”と表記)、購入した時のことは覚えていないが、単なる興味本位で当初はパラパラと読んで、「才能がある人は大変だな」程度の感想しかなかった記憶がある。

今回読み返してみても、やはり「鬱」に関する状況は各人毎にかなり違うことは明らかで、そこに1つの「正解」があるわけではないことが分かる。

「才能がある人」ということからすれば、本書で取り上

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中年の危機とスターの鬱(PART 2)

「サブカルを通っている人間は40歳ぐらいで欝々とし出す傾向がある」というプロインタビュアー吉田豪の言。
サブカル。サブカルチャー。おそらくこれまで数多論じられてきたものであろう。
メインに対してサブというカテゴライズ。定義は曖昧であろうし、公にカテゴライズされている時点でもはやサブではないだろう、なんてこともおそらく散々論じられているのではないだろうか。知らんけど。

ここでサブカルを論じることは

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中年の危機とスターの鬱(PART 1)

「ミドルエイジクライシス」
まことに遅ればせながら、最近この言葉を知った。

ググって筆頭に出てきた東洋経済オンラインの記事の冒頭の説明によると、
「人生の中盤に差し掛かり、仕事もプライベートもある程度の経験を積んで、今一度、自分自身を振り返る時期を迎え、今までの自分とこれからの自分の狭間で、「このままでいいのか」と不安や葛藤を抱え、不安定な状態になること」という意味の言葉らしい。

なるほど。私

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私のYouTubeチャンネルで広告費を稼いでいるのは、ほぼ、この一本の職務質問動画。

YouTubeを運営しているGoogleにやっと銀行口座を登録することができて、広告費が振り込まれるようになりました。

バックヤードの情報を読み解く能力がなくて、まだよくわからないのですが、どうやらほとんどの広告費を稼いでいるのは、この職務質問動画らしい。

この動画の説明文を以下に再掲載します。

だしぬけに「組合員」てなんですか? またもや職務質問ですか!

私だけ職務質問されました 

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深謝! 私もです。
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サブカル大蔵経160吉田豪『吉田豪のレジェンド漫画列伝』(白夜書房)

聞かれてる方々が本当に嬉しそうなのが吉田豪インタビューの真骨頂。レジェンド漫画家という思いつめない才能の人たちの修羅場。

(バロン吉元)双葉社が…。双葉社の宝物だからよそには出さないって。社長同士が学生時代からのライバルだったらしいんだよ。で、2番手の横溝正史さんの作品を選んだ。p.24

 角川映画第一作が、「犬神家の一族」ではなく、『柔侠伝』になりかけていたとは…。まさに「バロン旋風」!!(

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ありがとうございます。
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サブカル大蔵経156菊地成孔『時事ネタ嫌い』(イーストプレス)

懐かしく香ばしい事件や事象が、菊池成孔さんの見立てで語られると、すべての出来事にその後の不穏な兆候が予見されます。10年後の私たちに宛てて書かれたようなメッセージを、現在受け取りながら読むというパラドックス感が妙な感触です。

 彗星の如く現れた菊池成孔のペダントリーな言葉の矛先は、アルゼンチンの肉料理から前田日明まで幅広く、久々現れたサブカル界のスターでもありましたが、実家の料亭で育まれたその言

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ありがとうございます。
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吉田豪を占ってみた〜水星フル活用のプロインタビュアー~

毎日投稿15日目。

このnoteの新規の閲覧者を増やそうと考えた時、もっとも手っ取り早いのは自分のTwitterのアカウントでこの記事のツイートをした時に、エゴサしてリツイートしてくれる人が最も効率が良いという結論に至ったのだが、その目的に見事にマッチしたのが、プロインタビュアーの吉田豪だったのである。

いつぞや「栗まんじゅう」というひねりのないあだ名を付けられても怒らずにニコニコとしていて、

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押して頂きありがとうございます🙏
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吉田豪○吉田豪の巨匠ハンターという年上殺し商い

○プロインタビュアーを自認し幼少期からアニメオタクとして、
レコードや古本収集家と知られ
その世界にドップリ浸かってきた吉田豪(70-0903/陽戌)が、
創生期に生きた九人の秘宝ともいえる達人達から
歴史に埋もれそうな一歩手前の裏話を聞き出した
昭和50年代アニメ史を巡る貴重な証言録となる
『吉田豪の巨匠ハンター』を
04月05日(山寅)のDNA「鳳」日に上梓している。
内容については門外漢には

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加納典明!

加藤紗里、という全く興味のない人がネットニュースに出てきて、どこかのキャバ嬢かしら、、、とナカリンサとかいう人が改名したのかとかで、なんとなくサイトを開いたら、、、

なるほど、こんなユニークなキャラ、、、加納典明と共同作品を作られたとかで、あのバブル期に淫乱画像で捕まった加納典明、確か東ちづると付き合ってなかった!?みたいな、

加納典明でググると、78歳という長寿、多分元気な人だと思う、この前

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愛情の裏返しって言うけれど、裏返さない方がわかり易い場合もあります。