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24年3月17日(日曜)充電日。甲本ヒロトの誕生日。RAM RIDERさん。大島育宙さんにメール。お昼は蕎麦。ビアンキ修理。『本業〜2024』の作業。ボクの書いた文庫解説を探す。とんかつ『みやこや』に家族で。

6時起床。

本日は我らが、甲本ヒロトの誕生日だ。
一足先にボクが61歳になったが、
ヒロトも61歳だ。

ボクの59歳の誕生日には、
生誕祭に心温まるお手紙を頂いた。
60歳の誕生日は、
浅草で一緒にステージに立つはずだったが、
ボクが国会議員になったため、
その予定は流れた。
61歳の誕生会には会えるだろうか?
この歳になってくると、
芸能界でまだ生き残っていることが偶然だし、
もう5年もすると生きていることが、
ラッキーだと思えるようになるはずだ。
何時かじっくり、爺ちゃん同士の話がしたい。

最近は寝起きのキレが悪すぎる。
朦朧としながら、
日記を書いてネットにアップする。

アサイージュースMIXでウェイクアップ。

松本人志論。
本来、寄稿予定だった宝島社の単行本
『松本人志は日本の笑いをどう変えたのか』
への原稿は降りたが、
それでも1万2千字まで書いて、
仮完成にする。
書けば書くほど、
逆にもっと書きたい論点が増えた。

本当は10万字くらい書きたい。

RAM RIDERさん、大島育宙くんに
読んで貰う。


夜の仕込み。
キムチ納豆をどう味を変化できるか。

そのまま、蕎麦作り。
楽しい。

ほぼ理想形に近い。

確実にうどん派から
蕎麦派へ転向しつつある。

ビアンキちゃんが修理完了とのこと。
バスに乗って、阿佐ヶ谷駅へ。
お店で再会。
前と後ろに駕籠付きに。

写真は撮り忘れたので、ビアンキちゃん、
入院前の写真。

春先の晴天で自転車日和。
ちょっと遠回りする。


本の倉庫へ。

僕が書いた解説文の本を探す。


書評を書いている本も。


これもあったなー。

オールカラーで今、読んでも楽しい。




いやいや、
この記事こそ、『本業〜2024』に入れなければ。

オールカラーで14Pもの特集で、
しかも300円という安価なのに
当時、全然、宣伝していなかったのは、
まだ読書家だという自覚が全く無かったら、
恥ずかしかったのだろう。

ママと末っ子と外出。

交番の前では必ず、この写真をとるがのルーティンだ。

「ご苦労さん、最近は減ってきたね」
「はい。治安が良くなってきてます!」
と一言、お巡りさんとも言葉を交わすのも恒例だ。

その様子を奇妙そうに見る、ママと末っ子。
もう結婚前からのルーティンなのだから、
止められない。

もはや豚が呼んでいる。

大将「おお。本当に連れてきてくれたねー」
ボク「まだ、もうふたり、豚児がいるからね」

末っ子は明日が中学校の卒業式なので、
ヒレカツの「特上」を頼んであげる。


「パパは明日、絶対学校に現れないでね」
「……」
「本当に悪いと思っているけど。お願い!!」
「わかった」

ママとボクは互いにシェアしながら。

梅紫蘇とんかつ定食。


ロースにんにく焼き定食。

ずっとごはんが出てきてなかったのだが、
大将が失念していた。大変に申し訳無さそうにする。
「どんまいです。
ボクが毎日、どれだけ忘れ物をするか、
教えたいくらいです」と。

またひとりでその話をやりにこよう。

大満足だが、満腹で動けない。

夜、散歩。ひとりで。
これからやるべきことを頭のなかで整理していく。

22時から、
「ハカセ会」のYou Tubeの生配信。
配信前にメンバーの数、アナリティクスを検討。
約2ヶ月400名で横ばいだ。
結局3時間。

何処かでワンテーマでやりたいと思っている、
『尾籠(ビロー)な話』を全開に話す。
ネタ下ろしのつもりで。

いただきもののウイスキーが美味しすぎて。

26時頃、就寝。

明日も23日に向けて資料読み。

ライブ史上過去最大級の資料を駆使する。

当日券は完売、観客席も超豪華。
地方の方、これから見たいと思う方は配信でお楽しみください。
かなりギリギリの綱渡りなので、
当日の生配信でご覧になるのがベストです。
編集する可能性はあります。
配信は2500円です。

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