1月30日（火曜）明日のライブ直前、東中野へ。コアチョコ〜BOOKOFF。阿佐ヶ谷へ。陽ので整骨院〜あさが屋。ルーティンをこなす。いよいよ明日。高円寺バンディットで東野幸治＆吉田豪戦『テレビでは出来ない関東芸人限定スキャンダル列伝』開催。

水道橋博士

2024年1月31日 07:48

7時31分起床。
1分こぼれてしまった。

日記を書く。早めにアップ。

ゴミ出し。
段ボールの場所を間違えて叱られる。

リビングでモーニングを作る。

脳内岡村ちゃんカフェ設定で朝食を作る。

そのままカフェでコーヒーブレーク。

明日に向けて資料を揃える作業。

もう十分、これで満足のゴールはない。

あれもこれもで最終的には全部は、
使えなくなるのだが……。

ヤクルトおばさん来宅。
しばし、四方山話。

ボクのレアカード（参議院時代の名刺）をあげる。

12時より、
「ハカセ会」のYou Tubeの生配信、1時間。
明日のライブの点呼。
予約した12人中の5人を確認。

ファンから伊集院光の昨晩のラジオのことで指摘あり。

実際に聞いて確認。

ほんとに博士のYouTubeに出て話をしたいと。
ありがたいことだ。

東野幸治のホンモノラジオ。
最新回、過去3回分をまとめて聞く。

やはり面白いなー。
金玉男さんの従兄弟の相撲取りの話に笑う。

佐々木つとむさんのシングルを探して聞く。
昔のモノマネば懐かしい。

東中野へ自転車で。

道中、ギター・ベース修理屋を発見。

ライブハウスもやっているのか。

東中野　ハードコアチョコレートへ。

店員さんの歓待を受ける。

フリーマーケットでソフビを買った
彼女が店員さんとして就職していた。

２月２４日には『コアチョコ映画祭』にも出演する。

明日の衣装を含めて、もろもろと購入。

東中野のBOOKOFFへ。

数ヶ月前、森繁久彌コレクション５巻揃えを、
ここで見つけたのだ。

その後、高橋源一郎さんのラジオ
『飛ぶ教室』で取り上げられ、
１巻目はNHKから頂いた。

これは残りの４冊を揃えなければ気がすまない。

定員さんに調べてもらったが、
売却されたか、他店に回っているか、
とにかく、今、此処には「ない」とのこと。

しかし、BOOKOFF。
耳を澄ませば、
店内広告が、いつの間にか、
「あのねのね」の清水国明さんでは
なくなっていた。
（何時の話だ！）

今は、「あの」ちゃんではないか。

普段、買わないタイプの自己啓発本の
ベストセラーを選んで大人買い。

そしてレコードコーナーに目が止まった。

レコードコレクターだったのは、
４０年前だ。
芸人になる時にすべて売り払った。

今は、２０歳の長男が集めている。
ボクも欲しくなった。
しかし僕の部屋にはプレイヤーがない。

でも、ジャケットも絵だと思えば、
むしろ安いほどだ。

我慢できずに買ってしまった。

基本、持っていたものの買い直しなのだが。

しかし、松田聖子と間違って、
松本典子のLPを買っているのには、
流石に自分でも驚いたなー。
リアルマジカよ！！だし。
オイルショックだな。

東中野の町中華の名店
『十番』へ向かうが、
支度中だった。

そのまま阿佐ヶ谷、
『陽ので整骨院』へ。

EMS、今日が契約回数の最終回だった。
メモリのMAXに挑戦。

ボクの胸にはコトブキツカサのブランド、
ETMの文字が……。

これも韻を踏んでいるのだ。

荷物を置かせてもらって、真向かいの
『あさが家』へ。

明日に向けて体調不良のないように、
免疫力向上ラーメンを発注。
（ボクがそう呼んでいるだけだが。
麺半分の女子子供コース）

たっぷり大蒜、生姜を入れた後、
青ネギトッピング。

途中、コチュジャン＆ごまで味変。

この店は、とにかくトッピング系が最高。

この店をSUSURUさんがレポートしている
YouTubeは見た。
しかし、あの掟ポルシェは訪れていないのか？

と、Xに投稿したら、
掟ポルシェから、
「家系は好みじゃないのです」との返答。

「えええええ！！」と驚く。

帰宅、KAMINOGE最新号、
『猪木のためなる死ねる』を
ご恵投いただく。

猪木は、ガンツ先生から、
前田日明の舞台前に
藤原 vs 前田対談目当てに
ゲラで読ませていただいた。

とにかく２冊とも、
装丁が最の高だ！！！

しばし、見とれてしまった。

KAMINOGEはヒロトのインタビューが、
かえすがえす最高だ。

ヒロトに比べれば、
なんと自分は最低なのか（笑）。
ヒロトは他人の「イイね！」
ほどいらないものはない。とのこと。
嗚呼、俺ほど
他人の「イイね！」を欲しがっている、
彼の同級生はいないだろう（泣）

しかし、なにより、インタビューの最後だ。

テレビ番組に出て、
メイクを塗られるのは嫌いだった、
という話から、
『塗っている』ことの全否定が続くのだ。

わずか１００人ほどの共感になるが、
ボクは連日、
「ハカセ会」のYou Tubeの生配信。
で『塗っているぜ！』のキーワードで
尾炉内軟膏というペンネームの彼と、
敵設定で延々と戦っているのだ。

こんな偶然があるだろうか！！！！！

２２時から、「ハカセ会」のYou Tubeの生配信。
明日の優先入場の点呼。
１３人中10人を確認。

Shingo.k。こうずま、あつし　

この３人は確認できなかった。
これをもし読んだら
出来ればお手数ですが、
連絡を寄せて欲しい。

そして、尾炉内軟膏に
KAMINOGEの文章を読み上げたところ、
しばし沈黙後、
「でも塗るんだぜ！！」とのこと（笑）

その後は全員で、
「塗る」大喜利状態に。

ボクらは幼児性人格障害なのだから、
仕方ない……。

しかし、今回、たまたまこの様子を見ていた、
ハカセ会、最年少会員の中学生新聞くんは、
どう思ったのだろう……？

「ハカセ会」のYou Tubeの生配信を終えると、
しばらくひとりで賢者タイムが訪れる。

頭の中で、浜田雅功さんの
「ああエキセントリック少年」
のメロディが必ず流れてくるのだ。

♪　最近だんだんわかってきた
　ボクが死んでも誰も泣かない〜

睡眠バスが訪れるまで、
台本作業を続ける。

今日の町山智浩さんのＴＢＳラジオのコネクト。

ミヤーンさんの書き起こしと引用の音楽だけで、
泣ける。泣ける！！

町山智浩『カラーパープル』を語る https://t.co/gwVD40vdQQ 今日、ご紹介する『カラーパープル』っていう映画も『哀れなるものたち』とちょっと似ているところがある話です。ミュージカル映画ですね。『カラーパープル』というのは1982年にアリス・ウォーカーという黒人の女性作家が書いた小説で。
— 山岳＆渓流釣り師 (@kawajwa) January 30, 2024