記事一覧
STUDIOで実践する、万人のためになるウェブアクセシビリティ対策
はじめまして、この春からSOMPO Digital LabのSprintチームにプロダクトデザイナーとしてジョインした松葉( https://twitter.com/tiyou01 )です。 これまでは映像業界で…
STUDIOの掲げるビジョンが次なるキャリアの決め手に。エンタープライズ領域の課題を解決し、事業の急拡大へ
STUDIOでは、Web制作会社や事業会社、事業形態や事業規模もさまざまな企業に利用いただいています。現在はエンタープライズ企業への導入も進んでいます。
法人向けプラン「Enterprise」がリリースされたのは2023年11月。企業のSTUDIO導入におけるニーズに応えるため新設されたEnterprise Groupの舞台裏では、事業・組織をゼロから立ち上げたメンバーの活躍がありました。
そ
STUDIOで適切なマークアップやアクセシビリティについて、エンジニアさんからレビューをもらったらよかった話
この記事は、株式会社ゆめみの23卒 Advent Calendar 2023と
YUMEMI Design Advent Calendar 2023の2日目の投稿になります🎄
こんにちは!ゆめみの0riです🐨
11月初旬に、ゆめみのコーポレートフォント「YUMEMI Sans」の発表をしました!
その際、開発を記念し、STUDIOで特設サイトを制作しました。
わたしはディレクター兼、このL
ユーザーに“Wow”をもたらす体験を。フロントエンドエンジニアとしてSTUDIOを進化させていく面白さ
STUDIOは、世界中の人たちが創造性を発揮できる未来を目指しています。
プロダクトを通じてユーザーの方にお届けしたいのは、ノーコードでWebサイト制作ができるという利便性だけではありません。プロダクトに触れて、その使いやすさを実感してもらう。スムーズなデザイン作成を可能にして、創作の楽しさや喜びを味わってもらう。そんな最高の体験を提供できたらと考えています。
今回は、メンバーインタビュー第三
「STUDIO AI」がProduct Hunt世界No.1を獲得できた理由
2023年4月、STUDIOでは新たに「STUDIO AI」をローンチしました。
これまでのノーコード技術に加え、新たに人工知能(AI)技術を利用し、話しかけたり、テキストを入力するだけで、自動でデザイン作業をしてくれるデザインアシスタント WebDesignAI を搭載。これまでとは全く異なる新時代のWeb制作フローを実現しています。
そして新たな挑戦である「STUDIO AI」がProduc
STUDIOで実践する、万人のためになるウェブアクセシビリティ対策
はじめまして、この春からSOMPO Digital LabのSprintチームにプロダクトデザイナーとしてジョインした松葉( https://twitter.com/tiyou01 )です。
これまでは映像業界でエディターとして働いたり、スタートアップでデザイナーを経験してきました。また個人としてもウェブ制作や映像制作をしており、ノーコードウェブ制作ツールSTUDIOの公式パートナーも務めていま
数あるスタートアップから「プロダクト力」に魅了、「Web制作ならSTUDIO」が当たり前の世界へ
STUDIOは、世界中の人たちが創造性を発揮できる未来を目指しています。
プロダクトを通じてユーザーの方にお届けしたいのは、ノーコードでWebサイト制作ができるという利便性だけではありません。プロダクトに触れて、その使いやすさを実感してもらう。スムーズなデザイン作成を可能にして、創作の楽しさや喜びを味わってもらう。そんな最高の体験を提供できたらと考えています。
今回はSTUDIO1人目のマーケ
社員のプロダクト愛と社風が転職のきっかけを与えてくれた|カスタマーサポート Ema Teshima
STUDIOは、世界中の人たちが創造性を発揮できる未来を目指しています。
プロダクトを通じてユーザーの方にお届けしたいのは、ノーコードでWebサイト制作ができるという利便性だけではありません。プロダクトに触れて、その使いやすさを実感してもらう。スムーズなデザイン作成を可能にして、創作の楽しさや喜びを味わってもらう。そんな最高の体験を提供できたらと考えています。
今回は2023年1月にカスタマー
はじめまして。STUDIO株式会社です。
こんにちは!
STUDIOにご興味を持っていただきnoteをご覧いただきありがとうございます。STUDIO株式会社People Experienceチームです。
このnoteでは、STUDIOをすでに知っている方もはじめて知った方でも、STUDIOに関してぜひ知っていただきたい内容の記事やリンクをまとめています!ぜひのんびりとご覧いただけたら嬉しいです。
なぜ、noteを始めたのか。
すでに
なぜテーブルを使うのか?STUDIOのCMSテーブルで学ぶ
この記事は STUDIO アクセシビリティ委員会のマガジン vol.5 です。
STUDIO 株式会社のフロントエンドエンジニアの akiho です。
今回は STUDIO CMS テーブルを使って、 テーブルを使う理由と、使い方のポイントついてご紹介します。
と、なんとなくテーブルを使っている方や、STUDIO ユーザーに読んでいただき、世の中のサイトが少しでも優しいサイトになれば嬉しく思い