今夜21時にインスタライブやります！！

30年来の友人であるmiemiさんと、今夜21時〜インスタライブをやります！！

配信終了後に追記。
数日間アーカイブを残しますので、こちらからご覧ください。

実は先に北海道に移住していた彼女が、2019年10月に電話してきて、突然「移住する気ない？」って誘ってくれたことで、2020年1月に北海道に移住することになったのです。

自分的にも子供のことや親のことがひと段落したタイミングだったので、

『Music Farm』始動開始！

北海道は道南の音楽アーティストを紹介するYouTubeチャンネル、『Music Farm』を立ち上げました！

昨年の秋頃から準備していたのですが、きっかけはやっぱり出会いで、共通の友人から、東京で10年ほどテレビ番組の制作をされていた村田桃子さんを紹介してもらい、意気投合して道南から発信するYouTubeを一緒にやろうよということになったのです。

彼女はもともと北斗市の出身で、昨年Uターンをし

天然水の恩恵

都内に住んでいた頃は、箱根や丹沢方面に1時間以上かけて天然水を汲みに行ってたので大変でしたが、藤沢市に引っ越したら鵠沼伏見稲荷神社にポンプで組み上げている井戸があったので、もう本当に大助かりでした。
もうかれこれ30年くらい天然水とのお付き合いがあるのですが、人間の体のほとんどが水なので、やっぱりここだけは外せないんですよね。

なんでここまで天然水にこだわるのかわからなかったのですが、おそらく子

自然から受け取るエネルギーによってパワーアップ

毎年誕生日に必ず電話をくれる友人がいて、昨年末はもらった電話に気づかず話すことができなかったので、年が明けてからお礼の電話をしました。
彼は経営者として成功している人で、その生き方や思想も共感できることが多く、長い間お付き合いさせてもらっています。

電話では20分ほどお互いの近況を報告しあったのですが、彼曰く、小山は移住前に比べパワーアップしてるそうで、声が全然違うそうです 笑
まぁそれは自分で

年が明けたら移住して丸4年

縁もゆかりもなかった道南の地に移住して間もなく4年です。
勢いでオラ〜〜ッって来てみましたが 笑、もうそんなに時間が流れたかと思うと、やっぱり感慨深いものがありますね。

しばらくは「スゲ〜。いま北海道に住んでるんだ〜。」って感覚がありましたが、やっと最近我が街な感じがしてきました。
最初の頃はクルマで走ってても、前を走る車のナンバー見て「お！函館ナンバーだ！」なんて当たり前のことにいちいち反応し

文化の違いって面白い

1990年頃に吉本興業が東京に進出したことで、関西のノリが関東でも受け入れられるようになり、今では関西弁が全国に広がり日常会話でも使われるようになりました。

そもそも東京にはボケとかツッコミという文化がなかったので、上京した頃は、友人との会話でボケたとしても放置されるというのが普通でした。
場合によっては「お前何言ってんの？？」とバカにされることもあり、関西のノリはここでは通用しないんだなと悟り

脱ぎ捨てれば脱ぎ捨てるほど自分が出てくる

北海道は時間の流れもゆっくりなので、きっと周りの人たちからは「この人なんでこんなに生き急いでるんだろう？」って思われれるかもしれないですね〜笑
多動症なんでじっとしてられないし、日によってはスケジュールをツメッツメにしちゃうし、リアルタイムでインスタに写真をアップすることもあるので、行動パターンがバレバレになってることもあるしね😅

思うに凝縮された濃い人生を歩みたかったのだろうし、アップダウン

言わずと知れた名曲「未来予想図II」

レコード会社の新人開発スタッフとしてライブハウス通いをしていた頃、渋谷のパルコにあった多目的スペース「スペース・パート3」のライブで、デビュー前のドリカムに出会ったときは衝撃で、男性ボーカリストで言うなら久保田利伸ほどのインパクトを受けました。

もうすでにEPIC/SONYからのデビューが決まっていたのですが、今までその存在すら知らなかったことを悔やんだことを覚えています。
艶があって伸びのある

異常が標準になりつつあるなぁ〜😅

全国的に異常気象だと言われてますが、北海道もあり得ないくらいの高い気温の毎日です。各地で観測史上最高気温を更新していて、ここ大沼でも気温がずっと30度を超えてますが、地元の人たちによると、昔は30度に到達することなんてなかったと言います。

まだ都内在住だった1992年の夏から北海道キャンプがスタートし、毎年のように夏も冬も北海道でキャンプを楽しんでいましたが、当時は夏も寒さ対策が必要でした。ちょ

いろんなメッセージがやってきています

今年の猛暑は本州以西だけではなく、北海道も同じです。
地元の人たちの話を聞くと、昔はここ大沼で気温が30°Cを超えることなんてなかったといいます。

1990年代は毎年のように北海道キャンプに来ていましたが、ともすると夜は寒いくらいで、屈斜路湖では8月頭なのに日中14°Cというのも経験したことがあり、まぁそれは極端な例としても、レンタカーにもクーラーが付いてなかったし、北海道の夏は涼しい記憶しかあ

まだ様子見ですが6月の振り返り

21日の夏至を過ぎてから空気感がエライ変わったのですが、この後どうなるのかな〜と様子見しています。

まだ言葉にするのは難しい面もありますが、新しいエンジンに載せ替えた感じがありますね。
パワーアップしたといえばそうかもしれないし、ただそれだけとは言えない妙なシフトアップ感があります。

小山の場合面白いのは、突然誰からも連絡が来なくなる時があります。
それがこの6月にもありましたが、お〜い！みん

道南Open Mic「hakoniwa」＠乙部町