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自分の生き方

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日本で生きづらかった私が28歳で渡米した時の色んな話から、日本に帰国してどんなふうに生きているか、日々の気づきや考え方などをお伝えします。
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体が楽器のボーカリスト

体が楽器のボーカリスト

今日は今回のフェスに行って、ふと思った事を少しお話ししようと思います。

ボーカリストって体が楽器です。どのミュージシャンにも当てはまるかもしれませんが、特にボーカリストは体の調子がそのまま音楽に現れます。ライブをしにどこかの会場に行く時って楽しみだし嬉しいんですが、コンディションを保つのが大変なんです。

温度も湿度も違う地域に行き、普段とは違う環境で寝たり、時を過ごし、その中で自分はいつもと同

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夫婦間のGap〜境界性人格障害 vs 正義感〜

夫婦間のGap〜境界性人格障害 vs 正義感〜

私たち元夫婦に常に立ちはだかる大きなGap

それは私の正義感の強さ

そして、彼の自分の非を認められないプライドの高さと心の弱さ

彼はIQが高く、知識も豊富で、成績優秀、世で言う頭脳明晰なタイプだ。プライドが高く、自分が間違えたことやそれを指摘されようもんなら機嫌を損ねる、怒る。そして、間違えていたとしてもそれに気づいたとしてもなかなか謝れない。彼にとって間違えることや知らないことは屈辱。

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人との距離感

人との距離感

カウンセラーの先生は相づちをうんうん、と聞いてくださるので話すのが気持ちいいです。それは先生の仕事なので、頭ごなしに否定をすることはないし、私に気持ちよく話をさせてくれます。それをわかっていても楽しいし、話を聞いてもらえるって嬉しいです。

私と先生は、先生と患者という関係以上にはなりづらいんですが、聞き上手な先生と
勝手に仲良くなれそうな気がしてしまって、もしかしてお友達になれるかな。という思い

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強迫性障害 OCDについて

強迫性障害 OCDについて

強迫性障害とは、不合理な行為や思考を自分の意に反して反復してしまう(wikipediaより)

なんか手が汚いような気がして、1日に何度も何度も手を洗ってしまったり、鍵をかけ忘れた気がして何度も確認に戻ったりして出かけられないというような人。これらがよく潔癖症とか、強迫性障害と言われる大きな例としてあげられますが、これだけではないです。

強迫性障害と言ってしまうと、日常生活に支障をきたすところま

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精神科医、心理分析者、心理カウンセラーの違い

アメリカでは、Psychiatrist(精神科医)
=脳が原因で起こる精神の病気も可能性として考え、薬を処方することもできる。

一方、psychologist(心理学者/心理分析者)は心理学を学び、話を聞きながら、どうしていったら患者さんが楽になれるかに関して、アドバイスをくれたり、考えてくれる先生です。薬の処方はできません。

また、話を聞くことがメインのcouncelar(カウンセラー)もい

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アメリカのカウンセリングのおかげで決別できた人間関係とその方法

アメリカのカウンセリングのおかげで決別できた人間関係とその方法

アメリカのカウンセリングを受けれて良かったと思うこと。

1. 保険がきく
メンタルヘルスも普通の病気と変わらないので、カウンセリングも精神科にかかるのと同じように保険がききます。もちろん、入ってる保険によって完全負担なのか、どれぐらい負担してもらえるかは違います。

日本はもっとメンタルヘルスに力を入れていかないと、うつ病、躁鬱病、自殺者、発達障害のネグレクトからくる人格障害などが減らないと思い

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自分に合った生き方 vol.3〜どんな仕事が自分に向いているか、NYで探し、副業で稼ぐ方法〜

自分に合った生き方 vol.3〜どんな仕事が自分に向いているか、NYで探し、副業で稼ぐ方法〜

心地のいい家を見つけて住むまでの間、仕事も共に模索していました。

元々、自分の本業(音楽)だけで身を立てたい。と思っていましたが、それだけで急に食べていけるわけがない。ましてや、異国の地で。海外で生計を立てるという事は日本の実績はほぼ無いと考え、1から始めると思った方が無難。そして、手法も色々変えたり、工夫したりしないと渡り合っていけない。
合理的資本主義社会、アメリカ🇺🇸 一筋縄ではいかな

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NYのお部屋事情〜私が暮らした酷い家の話〜

NYのお部屋事情〜私が暮らした酷い家の話〜

私が暮らした酷い家の話 その11軒目は、結婚して日本から戻ってきた時。初ブルックリン住みだったのですが、目の前の道路に何故か!バスケットゴールがあり、そこで大人たちが夜な夜なバスケをするという。。一階だから、そのボールが窓に当たったり、ダムダム、夜の11時ごろまで。。何回か通報したり、そのゴールを持って帰ろうとする人がいて、陰ながら応援したりしてたけど📣結局、そのバスケットゴールはそこにい続けた

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自分に合った生き方vol.2〜NYでのシェアルーム暮らしや引っ越しで選ぶ時の大事なこと

自分に合った生き方vol.2〜NYでのシェアルーム暮らしや引っ越しで選ぶ時の大事なこと

さて、一年間のステイ先を後にした私は、NJからNYCに渡り、一人暮らし(シェアハウスだけど)を始めます。因みにNY州はupstate NYとNYCの二つに分かれていて、みなさんがイメージする高層建築物がたくさんあるキラキラしているマンハッタンはNYCの方です。

NYCのルームシェアに関してアメリカの都市部では割と主流なシェアハウス。ワンフロアに個室が2〜4つぐらいあって、部屋に一人ずつ住み、キッ

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自分に合った生き方 vol.1 日本の普通には収まりきれないと気付いて模索した道

自分に合った生き方 vol.1 日本の普通には収まりきれないと気付いて模索した道

日本を出てアメリカに来て良かったなと思う事の1つに仕事の仕方があります。でもその話を書く前に自分の歩いてきた軌跡を簡単に書き記しておこうと思います。

子どもの時から、考え方が突飛だったり、集団行動が苦手、協調性を自分に強いるのが辛いと感じていた私は、発言や行動が変わっていて、学校や周りの友達からはよく不思議ちゃん扱いをされていました。

人懐こく、愛嬌はあったので友達はいましたが、好き嫌いが激し

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