- 運営しているクリエイター
#写真
写真展『daZzle2021』本日初日を迎えます。
こんにちは。フリーランスのカメラマンです。
ギャラリーOGU MAGさんにて本日13時、田中亜紀(ぷらっとphoToほーむ)写真展『daZzle2021』初日を迎えます。
ギャラリーには素敵なカフェも併設しています。
https://tokyoartnavi.jp/exhibition/detail.php?event_id=00032581
よろしくお願いいたします。
KYOTOGRAPHIE 京都国際写真祭
こんにちは。 フリーランスのカメラマンです。
作家活動をしていて、国内外で、色々と写真フェステイバルに行ったりポートフォリオレビューなどを受けてきました。
その中で、一番、凄いと思った写真フェスティバルが日本で開催されている『Koyotographie』です。立ち上がったばかりの頃にレビューにも参加させて頂きました。審査に通って無事にレビューを受ける事が出来たら、レビューの参加者はレビュワーと
KYOTOGRAPIEクラウドファンディング8/31まで
こんにちは。フリーランスのカメラマンです。
応援しているクラウドファンディングの一つ、 KYOTOGRPHIE が目標を達成いたしました。そして、本日、最終日です。日本が誇れる京都で開催されてきた写真のフェスティバルです。よかったら、サイトを覗いて見てください。
写真はサイトからお借りしました。
ArtSticker の『Stay home ,Your home』展に『迷ったら未来を選ぶ』を出品しました。
こんにちは。フリーランスのカメラマンです。主に人物、旅、舞台、あれやこれや撮影させて貰っています。ライフワークとして太陽の写真を撮ってます。
ArtSticker と言うアーティスト支援のアプリで開催されている展示『Stay home, Your home』展に参加中です。
ArtSticker では最近作品販売も開始いたしました。見て頂くにはアプリをダウンロードして頂く必要があるかと思いま
有り難うございました、『アサヒカメラ』。そして勿論『木村伊兵衛賞』は続く。
こんにちは。フリーランスのカメラマンです。主に舞台や人物、旅など色々撮影しています。ライフワークとしては太陽の写真を撮影しています。
先日、本当に残念な事に『アサヒカメラ』の休刊発表がありました。
『アサヒカメラ』はある年齢層より上のカメラ好き、写真好きにとって特にバイブルとも言える思いれの深い、1926年(大正15年)4月に創刊の日本最古の総合カメラ雑誌です。長年に渡り、国内外で活躍する第一
舞台関連のプロの話 が聞ける Mirai CHANNELに『舞台カメラマン』が登場しました。
こんにちは。 フリーランスのカメラマンです。主に人物、舞台、旅、あれこれ撮っています。ライフワークとしては太陽の写真を撮影しています。
以前もこちらで紹介させて頂きました、 舞台の「あれこれ」が聞ける『Mirai CHANNEL 』が始まり、三週間以上が経ちました。
『Mirai CHANNEL』とは、毎週、水曜日・木曜日・金曜日に知っているようで知らない「舞台芸術業界」を様々な角度から紹介し
オノヨーコさんの平和への願いを込めた作品、wish tree (願かけの木)at Wanas Konst Art park in Sweden
こんにちは。フリーランスのカメラマンで、主に舞台や人物、イベント、スナップなどを撮影しています。ライフワークでは太陽の写真を撮影しています。
2014年9月、デンマークとの境の小さなスェーデンの街に住む友達の家に遊びに行った時、彼女が案内してくれたWanas Konst art parkでオノヨーコさんの作品、『wish tree』(人々が夢や平和への願いを短冊に書き、木に吊るす参加型プロジェク
カメラマン、あるある。 『服の色』
フリーランスのカメラマンです。主に雑誌、人物、イベント、舞台 などの撮影をしています。ライフワークとして太陽の写真を撮影しています。
写真関係の友達と色々な撮影話をする事が多いのですが、カメラマンと一言で言っても撮影する分野が異なると知らない事が多いです。そして、カメラマンにとっては常識でも一般の人は全く知らないって事も結構多いのかもしれないなと感じる事があります。今回は舞台カメラマン、『あるあ
フィルムで撮影していた頃 『熱風音楽市場魅惑の東京サロン』という長い名前のバンドに出会いました
こんにちは。 フリーランスのカメラマンです。 主に人物、舞台イベント撮影などのお仕事をしていますが、個人で撮影している太陽の写真のイメージ写真を宣伝や装丁などのイメージに使用して貰ったりもしています。 カメラマン歴が気がついたら長くなっている のですが、今回はフリーランスカメラマンになった当時にフィルムでまだ撮影していた頃のお話を書こうと思います。
『熱風音楽市場 魅惑の東京サロン』という後に『