太陽が水瓶座に入りました!
昨年12月22日、木星と土星が水瓶座にて20年ぶりの「グレート・コンジャンクション」、さらに、地の時代から風の時代へと、200年ぶりの移動。
そんななかでの、待ってました、太陽・水瓶座入り。時代を変える、そんな気運を後押しする1ヶ月の始まり始まりです。
実際に、2月は、土星と天王星のスクエアによる「ルール改革」を促す天体配置もあり、世間や常識に迎合することなく、自由
ずっと、ずっと、はるか昔。
みんなでちからをあわせた成果の取り分を、
それぞれの働きに応じて分け前は決められてた。
ひとりあたりの取り分、
それを、‶当たり前〟と云ったらしい。
あたりまえ、があたりまえではなかった時代のこと。
ひとりのあたりまえ、が成果につながること。
想像、するしかない社会情勢のいま。
そ~いえば、こないだの年末、古い時代からの友人と飲む機会があっ
ずっと私のこころの支えになっている曲です。
2020年思いもよらないウイルスで世界中がパニックになりました。
ジョンの生誕80周年の年でした。
明確だった争いは、形を変えて今も世界中で起きているのだと思います。
ジョンとヨーコの描いた夢と未来は、誰もが願う世界だと思います。
だから今こそ聴きたいし聴き続けたい、そして自分でも歌い継ぎたいと感じています。
「レッツ!ビートルズ on note」では、ポッドキャスト版「レッツ!ビートルズ」のトーク内容をギュギュッと縮めた編集版でお伝えします。完全版はぜひ、PodCastを聞いてみてくださいね。
こんにちは。執筆役はライターの大塚です。今回も嬉野温泉旅館大村屋にて収録しました。
改めて「ダブル・ファンタジー」を全曲聴いてみた
北川:こんにちは。今日も始まりました「レッツ!ビートルズ on Podc
12月29日に行ったDouble Fantasy 展で思ったところをまとめます。
ネタバレを含みますので、これからご覧になる方はご注意ください。
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まずはジョンレノンミュージアムを思い出す展示がたくさんあった。Bed Inのギター、軽井沢で過ごした時の服…「久しぶり!」と言いたくなる感覚。
ジョンレノンミュージアムと違っていたのはヨーコの人生・活動の解説がジョンと同じくらいに濃かっ
エド・サリバン・ショー
ビートルズが「Love Me Do」でデビューしたのが1962年10月のこと。何枚かのシングルの後に発売された1stアルバムは、1963年4月発売(英国にて)。
この頃は、本国版とマーケティングの先であったアメリカ版ではジャケットや曲構成が異なっています。「ラバーソウル」というアルバムあたりまではこの慣例に従ってました。なので、米国盤はマニアが探しもとめるようになってい