YESの音をいつも聴いている

予定通りにいくことを望んでい、ますよね？普通、そうですよね？ 自分が思い描いた通りに事が進む事＝幸せって思っちゃう。 よね？そうだよね？ どうしてもどうしてもどーーーーーしてもそう思っちゃうよね？ うん（自分で問うて自分で答える） でもやっぱり 自分の頭が考える「こうなるといい」「こうだと幸せ」はあるとしたって そうならないことが悪いことで幸せじゃなくって駄目ってことでは、なくて。 むしろそれが最適だと思って生きていく。 コントロールはしないで、波に乗るように。 その起

ボーイフレンドみてほっこりしたり思い出したり

巷で話題になっていた（る）Netflix「ボーイフレンド」 ご多分にもれず見まして、ちまちま見ていたのでやっと本日見終わりました～。 恋愛関連のリアリティショーを面白いと思ったことがないのですが、 こじれたり駆け引きしたりなんだりがなかったからシンプルに面白かったです！ 何よりボーイズたちがみんな素敵だったね～♬ 以下、見てない人には何が何やらな話。 メンバー皆さん魅力的な方ばかりでしたが、私は アラン、テホンさん、ユーサクさんが好きでしたね～。 恋愛対象というよりか、

タロる

地味にタロット業をしているのですが、いや、まだお金をいただいていないので業じゃないね（師匠には「他人を観るならお金をいただいてね♡」と言われておりますが、だがしかし(;'∀')）とにかく、日々タロってるんですが、 割とお友達には好評をいただいております。 昨日もあるお友達にお願いされて観たんですね。 そしたら、すっごく喜んでくれて。 まだテキストとにらめっこしながらの鑑定ですし、 私はまあいわゆるサイキックだったり勘が鋭いとか降りてくるとかそういうのも全くないタイプですし

退団。仕方ない。でも哀しい。満を持しての就任、経験も実力もあるのに。ある意味彼女も被害者だと思うのは甘い考えなのだろうか。劇団のやり方が納得いかない。色んな意味で生徒さんを大事にしていない気が。上田先生がおっしゃっていたように根本的に変わらないといけないのではないか。

書きたいことメモ

noteから離れている期間があって、最近やっとまた順調に更新してきましたが、本日は仕事多忙なので更新できず。 わ～～ん、書きたいよ～～～。 とりあえずいつものように書きたいことメモ。 ・結果って結局、死ぬときってことじゃない？ ・やっと「うらやましがり屋」を卒業できそう ・全部、自分が招いたこと ・ドンジュアン鑑賞会で思ったこととドンジュアンの感想 ・郵便局で怒っていた人 ・私は男が憎い大嫌い！？ ・話題の「地面師たち」見た ・上田久美子先生のトークを聞いた ・虎に翼につい

弱そうな相手に怒りを向けるわたしたちの世界

今日のとらつばは最初から最後まで見どころ満載でした（たった15分なのに！） 昨日ラストの小橋さんの「わかる！」で、え、なになに何言い出すの？って思って、今日になって、もう、ね、小橋さんの色々屈折させてて、苦しんで葛藤して、色々経験して身に沁みて、結果的に自分でつかんだ言葉を聞いて、こちらの心に沁みましたわ・・・。 昨日、脚本家の吉田恵里香さんのインタビューで「透明な存在」にしない、という言葉にキュッとしましたが、今日の話もそうよな。 まさか、小橋さんに泣かされるとはなぁっ

人の褌で相撲を取るシリーズで呪われている人の部屋はモノが多い

今日の坂爪さんもぐぅの音もでないし、ズキュンときます。 俺を信じるなってのがいいよね。 依存体質の自分にさらにズキュン(;'∀') ま、まあけっこう坂爪さんは信じちゃってます。 だってだってだって、そうだよなって思うんよ。 あたし、呪われてるかも！！！！！ 掃除しなきゃ！ あたし、ふぁいてーん！！！

適当なことを言わないことにしているハナシ

最近、心から思うんですけれど、 いや、前からずーっとずーっとずーーーーーっっと言ってるんですけれど、 言ってて全然できてなかったんですけれど、 で、あらためて真剣に心から思うんですけれど、 やっぱり 身口意 って大事よな。 特に言葉。 意識していないくらいな軽い返事とか、何気ない一言とか、 そういうものから自己一致させてないと、そこからどんどん自分と離れていっちゃう感じがものすごくします、本当に。 こう言っておけばいいかとか、合わせておこうとか、そういうのもう全然通じな

他人の褌シリーズで透明な存在

虎に翼脚本家・吉田恵里香さんのインタビュー。 100人いたら、その100人が100人とも幸せになることはないんだと受け止めました。私はずっと小説を書きたいと思っていたので、100人のなかに10人の不幸な人がいたとしたら、その10人をちゃんと書かないといけないと思ったんです。90人のことを100人のように書くのは違う。それはずっと心がけていますし、だから、いろんな人を描きたいと思っています。 たしかに存在しているのに、これまで描かれることなく「透明な存在」にされてきた人たち

今さら自分の性質に気がついてやめようと思ったハナシ（ちょっと恥ずかしい）

会社の同じフロアに、子会社のとある部署が入っていてそこには女性2名が勤務しています。 ひとりはKさん。 ひとりはOさん。 Kさんはとってもよい人だけれど、余裕がないとちょっとキツい感じになります。 なのでこちらもちょっと話しかけるタイミングを気にしたりします(;´･ω･) でも、私、Kさんと仲良しです。 同じフロアなので、ＫさんとＯさんのやり取りはよく聞こえて、 基本、仲良くお仕事しているし楽しそうでいいなぁって思うのですが、 時々やっぱりＫさんがキツい感じになる時がある

押入れの子供が外に出てくるようになったハナシ

関西のサロンでご活動されているYummyさんが、こちらの記事にいいねをしてくださっていまして。 だーーいぶ前の記事で書いたことも忘れていたので読んでみました。 亡くなった姉に使った産湯用のタオルを今も捨てられずにいる母・・・・ 泣けます。 この記事を書いた4年前には「押入れの隅っこで体育座りしている私」、 今では押入れから出てくるので、毎朝、ぎゅーーーっと抱いたりお話したりしてますわ(*^-^*) 私は4年前の記事の中にある 「大切にされていたという事実を頭でわかるだけで

当たり前を疑っていきたいね（難しいが）

いやぁ神経質すぎじゃね？とか言う声の方が多いのかもしれないけれど、 多様性というものを今後、真の意味で受け入れていくにあたり（今はまだ全然言葉だけだよね）（というかそうなるしかない） 今までと同じ価値観ではあかんと思うのです。 今まで空気のように当たり前だと思っていた事は当たり前じゃないという事に もっともっともーーっと自覚的にならなきゃいけない。 記事にある言葉、私も普通に言ってましたよ(;´･ω･) 今までの当たり前、見直していこうと、虎に翼見てても思います。 本日の