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トレーニングへの期待はどのくらいありますか
最近は多くの方がトレーニング、筋トレをされています。そこで問題です、皆さんの目的は何でしょうか?
当然人それぞれ違うのですが、パーソナルジムへ通う方は短期間で体重を落としたい方が多いでしょうし、総合スポーツ施設へ通われる方は健康維持や体力増進などでしょう、またウエイトトレーニングに特化したジムへ通われる方は体型の変化、カッコいい体になりたいからだと思います。
再度問題です。
その目標や目的は
理解していますか?今の自分の姿を
パーソナルトレーナーという職業は多種多様な業種の方々をお相手します。
その為ニーズも様々です。
そのニーズの中で、
一番簡単なニーズはダイエットです。
逆に難しいのは健康維持です。
何故でしょうか?
それはトレーニングがご本人のモチベーションに大変左右されるからです。
ですから、ダイエットのように目標がはっきりしていてもらった方がこちらからのアドバイスも含め、集中したトレーニングが出来ます
じっくり話してますか?
現代は慌ただしく過ごしすぎて、目先のことが気になりすぎてしまいがちです。
じっくりと話すチャンスが無くなっている事が多く見られます。
目先にことは、大変重要な事ではあるのですが、進むべき方向が定まった上で歩む事が前提です。
がむしゃらに目の前のことに向かってしまうと、無駄を増やしているかもしれません。
ここでは中高年の方に対して書いていますので、若い方には多少当てはまらない部分ではあるかも
関節が痛いのは無理しすぎ、ではどうすれば良いか知りたいと思いませんか
年齢を重ねてくると、次第に色々なところが痛くなってきます。
膝が痛い
肩が痛い
肘が痛い
手首が痛い
首が痛い
股関節が痛い
足首が痛い
ありとあらゆる関節に痛みが出てきます。
そういう時どうしますか?
急な痛みであれば、RICE処置が王道です。
休息
アイシング
圧迫
挙上
これらは大変重要ですし、大切な作業です。
ですから軽んじらないで行うべきです。
ですが、そもそも痛みが出た時
認知症になりたくない 脳の老化対策は40~50代の中年期から
認知症はある日突然、発症するわけではない。
認知症の原因の約7割を占めるアルツハイマー型認知症は、発症する20年ほど前から、脳の老廃物の一種であるアミロイドβがたまり始める。
そして、その蓄積とともに、記憶障害をはじめとする症状が現れる軽度認知障害(MCI)、アルツハイマー病へと進んでいく。
だから対策は早いほうが良い。
2020年に英国の医学誌Lancetで、認知症の発症につながる12の危険
クライアントはお客様か生徒か
先生と言われる職業はとかく先生に徹してしまいがちです。
先生とは
広辞苑で「先生」と引くと、五つの意味が記されています。
〈1〉先に生まれた人
〈2〉学徳の優れた人、自分が師事する人
〈3〉学校の教師
〈4〉医師、弁護士など指導的な立場にある人
〈5〉親しみ、またはからかって呼ぶ称――です。
政治家は先生と呼ばれますが、どれに当たるんでしょう?
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変えられないものは何ですか?
形あるものはいつか壊れます。
平家物語の冒頭に祇園精舎の鐘の声、諸行無常の響きありとあります。
諸行無常
お釈迦様は「今、一瞬一瞬が変わり続けているのですよ」。諸行無常と教えてくださります。健常者と障がい者と対比のように使われる言葉がありますが、健常者が常に健常者であり続ける事はありません。誰しもが必ず車いすに乗り、年老いて更には死にゆきます。心も嬉しいかったり、悲しかったり。嬉しいしかなければ
手に入れたいもの何ですか?
人が今生きている中で一番必要なものはなんでしょうか?
お金
仕事
配偶者
幸せ
健康
健康とは、
1947年に採択されたWHO憲章では、前文において「健康」を次のように定義しています。
「健康とは、病気でないとか、弱っていないということではなく、肉体的にも、精神的にも、そして社会的にも、すべてが満たされた状態にあることをいいます。(日本WHO協会訳)」
とあります。
全てが満たされた時を健
新しい出会いを求めています
Noteには多くの能力を持った方々がいらっしゃいます。
自分で出来ることは自分でやるか、
それとも自分より効率良く出来る人に頼るか、
そう考えた時、当然ですが出来る方の力を借りる事が最善だと思います。
多くの能力をお持ちの皆さんの力を借りる
良くある質問です
800平米ほどの雑木林の様な土地があります。
まずはその土地を利用して行えることを前提に以下のことを考えていただけますでしょうか?
自分を低く見せてしまうのは、勿体無い
ちょっとしたことで腹を立てたり、根に持ったり、そういう態度を見せたりする事はマイナスになっても絶対にプラスにはなりません。
という自分も昔はかなりの短気で、すぐ怒っていました。手を挙げる事は無くとも態度に出したり、出てしまっていたり。今もあるかもしれませんが。
その時は本当に腹が立つ事も一度時間を空けて再度考えてみると、その多くはこちらにも非がある場合も多くあります。
ですから、
よく言う心