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インディーズの思想家

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学歴が無い人間でも、考える事は、いろいろできます。 正しいか、間違っているか、は、わかりませんが、思い切って、自分を、大上段に、思想家、と定義してみました。 アマチュアなので、…
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#社会

社会が目指す  優先順位

それは、まず、世界を、

餓死者  0 ゼロ。

に、することだと、思う。

それができたら、次は、
自殺者、0 ゼロ、
だ。

僕は、思う。
自殺より、餓死の、方が、
辛い、ような、
気がする。

自殺者を、ゼロにするには、目指すべき社会のイメージを、人間は、変えなければ、ならない。

社会の根幹は、法、だ。

ひとつの、法律を、木に、たとえて、みる。

社会は、木、で、底辺を

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僕は、病院に行けない

僕は、病院に行けない

僕は、病院に行けない。
僕は、障害者である。
僕の愛する母は、言葉を理解し、相手との意思の疎通をはかることが、できない。
しかし、介護認定は、ゼロ、だ。
僕の母は、善と悪を、判断、出来ない。

僕の家の世帯の世帯主は、母、だ。

医療費などは、母と僕の収入の合計で、算出される。

父が亡くなり、父の遺族年金は、母の名前で我が世帯の収入になっている。

母は、僕の医療費を、鐚一文出さない。

相手の

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新しい  政党政治の   提案

新しい  政党政治の   提案

社会に認められた政党の、インターネットの検索エンジンの運営の義務化を、提案する。

その政党の支持者は、自分の支持政党の検索エンジンを、出来るだけ使うようにすると、良い。

現在、民衆の検索エンジンの使用は、その検索エンジンの運営者に、究極、自分のプライバシーを提供している、ことになると、思う。
どうしても、生活するのに、どこかの知らない人間に、プライバシーを提供しなければならなのならば、その提供

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現実適応障害

現実適応障害

僕は、境界性パーソナリティ障害、という診断を、うけている。

統合失調症という病気が、ある。

どちらも様々な、みんな違う環境で、発症する。

しかし、現実に適応できない人間が、発症するものだ、とゆうことは、同じだと思う。

この二つが、病気だと、すればのはなし、
だが。

僕は、生き物は、生きる、のが、使命、だと、考えている。

境界性パーソナリティ障害、という診断をうけた人間の多くは、50歳を

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破産の     有効利用

破産の     有効利用

人生を、楽しく生き残るために、破産を、有効利用しちゃおう!

若い時は、いろいろ欲しいものが、たくさんあるよね!
それを、

みんな!手に入れたいよね!

社会のルールで、破産すれば、借金がチャラになるよ!

その後、何年かの社会の制約はあるけれど、何年後かには、もとに戻るよ!
いろいろ取られちゃうものもあるかもしれないので、計算は必要だけど、

このルールを有効利用して、人生を、楽しく生き残こっ

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現在の  精神障害の問題

現在の  精神障害の問題

その自分の家族が、精神障害の病気の疑いがあると思った時、その自分が、刑事、民事、の法的な被害を受けていても、その家族で、悲惨な刑事事件が起こるまで、その自分は、救済される事は、無い。

いや、起こってしまったら、その自分は、救済された事には、ならないと思う。

なぜなら、その自分が、真っ当な人間ならば、その自分の愛する家族の、法的な、被害や損害を、訴える事は、しないから、救済は無いと、思う。

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適応障害。あたりまえでしょ。

適応障害。あたりまえでしょ。

みんな、昨今、個性!個性!と、よく声高に、叫んでいる。

僕は、それは、正しいと、思う。
人間は、みんな、個性が、あるから、みんな、違う。

それを、同じ社会に当てはめて、我々は、生きている。

適応出来ない人間が、出てきて、当然だ。
みんな、違うんだもん。

それが、より少なければ、良いだけだと、

思う。

0、なんて、ありえないからね。

話し合いで、譲り合えれば良いのだが

話し合いで、譲り合えれば良いのだが

人間は、話し合いで、お互い譲り合うことが出来ないので、ルール、法律、をつくり、社会を、つくった。

その、人間がつくった社会は、今のところ、人間を、生き苦しくしている、と、僕は、思っている。

法律とは、お互いの主張が食い違う時、裁判で仲裁をしたり、その法律で、罪とされている事を犯した時、裁判で、その罪を犯したと認められれば、罰を受けさせる。数字で、だ。

今後、必要なのに、存在しない法律を、つく

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コミュニケーションに     ついて

コミュニケーションに     ついて

社会の義務としてのコミュニケーション、じゃ、駄目なんだ。

この世の中で、それぞれの人間一人一人が、生きるのに、必要、な、コミュニケーションじゃ、無い、と。

もっと単純に 考えろよ。

もっと単純に 考えろよ。

受精したら、
いのち、の誕生、でしょ。

それを、おろすということは、
人間だったら、
殺人でしょ。

そうに、
決まってんじゃん。
法律で、どう決めても、いいけどさ。
それは、殺人を、
合法にしているということを、
忘れないでね。

だって、
いのち、

誕生
なんだもの。

宣言  僕は立法に、動く

宣言  僕は立法に、動く

社会を見渡してみると、必要なのに、無い法律、いらないのに在る法律、が、在ることに、僕は、気づいた。

僕は、必要があるのに無い法律を、つくり、必要が無いのに、在る法律を、無くす方向で、これから、動くことに、決めた。
いろいろ不満があるからといって、一気に変えようと、すぐに、革命とかを考えるよりも、内部で、今、できることを、ちょっとづつでも、やってみるのが、正しいやり方だと、思うからだ。

売春の自由 自由とは なにか?

売春の自由 自由とは なにか?

体を売りたい人間がいて、その人間の体を買いたい人間が、いたとする。
正しく、需要と供給が、存在する。

体を売りたい人間は、私は、体を売る個人事業主として、税務署に、きちんと申告したとする。

その体を売りたい人間は、自分の体が売れた時、レシートを、きちんと、発行する。

その場合、人間が存在する、世の中の経済の在り方として、何か悪いことが、在るのだろうか?
おそらく、売春をした人間は、警察に、な

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医者の権力

医者の権力

僕は精神病院に入院した事がある。

そこで、一度だけ、驚くべき場面を目撃した。

患者さんが、両手両足をベッドに、皮でできた拘束するもので、括り付けられている、ところを、みたのだ。

これは、この患者さんに、この対応が、必要、とした、医師免許試験合格者の一筆が、あったからだと思う。

だから、看護師とかが、こういうことが、できるのだろう。当然、合法で。
こんなことを、医者がこの患者のひとを、病気と

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警察の、民事不介入について

警察の、民事不介入について

警察は、民事不介入だ。

それは、よし、と、しよう。

しかし、これだけ、家、家族、世帯、に、たくさんの問題が在るのが、現実、の、日本の世の中に、家、家族、世帯、で悲惨な刑事事件が、起こる前に、問題の、解決、緩和、つまり、悲惨な、刑事事件が起こる前に、その予防を、する社会のなにかを、つくる必要が在るのに、そういう存在は、いまの日本の社会に、存在しないと思う。

これは、ストーカーが、社会問題になっ

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