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#アートプロジェクト
中学生の考える「自分の居場所」の展覧会を開催します!@ヒアシンスハウス(さいたま市)
【企画告知】
中学生がつくる「わたしの居場所」が別所沼公園ヒアシンスハウスに集結します。
ぜひ観にきてください!
さいたま国際芸術祭レガシー事業として昨年ランニングしていた「さいたまアーツセンタープロジェクト2022(SACP2022)」では、アウトリーチ プログラムとして、埼玉大学教育学部附属中学校の2年生と作品制作を行いました。
別所沼公園にある、ヒアシンスハウスをリサーチし、自分の夢の
『SHADOW TREASURE HUNTING− 浅見俊哉 ×さいたまde海賊 −』 さいたま国際芸術祭2023市民プロジェクト「創発 inさいたま」先行事業 スタートします!
さいたま国際芸術祭2023市民プロジェクト「創発 inさいたま」先行事業 『SHADOW TREASURE HUNTING
− 浅見俊哉 ×さいたまde海賊 −』がスタートします!
□日時:2023年 3月11日(土) 〜 19日(日) 13:00〜17:00
□場所:STUDIO・45
〒330-0063 埼玉県さいたま市浦和区高砂4丁目3−1 高砂サニーコーポ 103
□企画概要:
【作品展示中!】小学生の頃考えたオリジナル武器が約30年の刻を経て1/1立体化!!!
今回、縁があり、未来芸術家、遠藤一郎さんが主催する『未来美展5-冒険-』という展覧会にゲスト作家として作品を出品することとなった。
2022/02/11撮影。雪景色、氷の泉に立つ
2022/01/30。展示初日の様子
何を制作して展示しようか、考えていたところ、自分の原点から何かつくりたいと考えた。
1993年〜1995年。小学校4〜6年生のころ。自分の中で夢中になっていた遊びがある。
「くらしにアートを!」さいたまアーツセンタープロジェクト:12月のプログラム参加のお誘い
【SACP2021】
冬の訪れを感じる昨今。はやいもので、2021年も残りわずかになりましたね。みなさまいかがお過ごしですか?
生活都市さいたまの中で、芸術祭期間中だけでなく、くらしの中でアートに参加する場所を継続的につくりたい。
その場所はどのような場所がいいだろう?プロジェクトを通して実践し、参加者とたのしみながら考えるプロジェクト「さいたまアーツセンタープロジェクト(SACP)」の12
「くらしにアートを!」さいたまアーツセンタープロジェクト:10月のプログラム参加のお誘い
【SACP2021】
緊急事態宣言等、9/30に全国で解除され、皆様いかがお過ごしですか?
生活都市さいたまの中で、くらしの中でアートに参加する場所をつくりたい。その場所について考える時間や機会をつくるプロジェクト「さいたまアーツセンタープロジェクト(SACP)」は10月より、リアル会場での参加も可能になり準備を進めています。
SACPについては下に詳しく書いているのでお時間がりましたらご一
「くらしにアートを!」さいたまアーツセンタープロジェクト:11月のプログラム参加のお誘い
【SACP2021】
東京都や首都圏の飲食店時短と飲酒制限解除が10/25に解除されました、皆様いかがお過ごしですか?秋の彩も深まってきましたね。
生活都市さいたまの中で、くらしの中でアートに参加する場所をつくりたい。その場所について考える時間や機会をつくるプロジェクト「さいたまアーツセンタープロジェクト(SACP)」の11月のプログラムのお誘いをさせていただきます。
SACPは、10月より
アートを愉しむ人たちが集う場所をつくろう!『サイタマアートコロニイプロジェクト- ヒアシンスハウス編-』展覧会プログラムのご案内
別所沼公園にあるヒアシンスハウスは立原道造が自分の創作のために設計した小屋としてばかりではなく、ここで様々な芸術家が集まるコロニイの構想もその発想の根底にあったと推測される魅力的な場です。
この場所で、2021.9/11より
「サイタマアートコロニイプロジェクト-ヒアシンスハウス編-」
が12/5まで開催されています。
今回のプロジェクトでは、主に5つのプログラム
1:レクチャープ
等身大の影が集う展覧会「BODY PRINT ACTION 2021展」が始まります!
「BODY PRINT ACTION 2021-気配を繋ぐ」
夏から秋にかけて、等身大の影をつかまえる「BODY PRINT」を様々な場所で出会った人たちと制作する「BODY PRINT ACTION 2021-気配を繋ぐ-」
「BODY PRINT」制作ワークショップを4回を行い、集った人たちの等身大の影が集う展覧会がいよいよ2021.9/10-9/26に、さいたま市のアートスペース「spa
おまたせ!さいたま国際芸術祭2020再開発表!持続可能なアートの場を「さいたま」から!
「さいたま国際芸術祭2020-Art Sightama」は、当初、2020年3月14日に映画監督の遠山昇司ディレクターによる「花ーflower-」をテーマに「市民参加型の芸術祭」をコンセプトに開催する予定で準備を進めてきましたが、新型コロナウイルスの感染拡大防止の観点から2回の延期を発表しておりました。
昨日(2020/09/23)様々な困難を乗り越え、一部内容変更をし、再開のアナウンスをするこ
「アートは社会とどのように結びついていくのか?」考えます。
【SMF:サイタマミューズフォーラムの企画ご案内】
埼玉県の様々な場所でわくわくするアートの場を制作しているSMF。
今ホットな「ソーシャリー・エンゲイジド・アート」を考える場を工藤安代さんをお招きし、開催します。「アートは社会とどのように結びついていくのか?」
どうぞご来場ください。
大丸東京店で、「ものに宿る想像力」の展覧会が始まります。
【作品発表のご案内 @東京大丸店】
10/23より『(LIGHT)DEPARTー光で描くあなたの記憶ー』が大丸東京店で始まります。
この企画は、「大丸東京店✕MOTION GALLERY」アート第二弾として東京駅で作家さんとお客様をつないでいくプロジェク。大丸東京店が主催となり開催されます。
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