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ミツバチ の個体変化とポールシフト
先日、洗い物をしているとツマグロヒョウモンがやってきたので手に載せて戯れて、そしたら頭にずっととまっており、ツマグロヒョウモンはあんまり人を怖がらないようです。モンシロチョウはそこまで人には寄ってきませんが、それぞれ個性の違いなのでしょうか。
小さい生き物をいろいろ思い浮かべてみるのですが、総じてどこかにひょうきんなところがあって、それは私が大きい生き物なので明らかにより早いというか、時間の流れが
知らないことだらけの、私の足元
4月下旬のある朝、玄関先の床から30センチくらいのところに
羽化直後のトンボがいました。
こんなとこで羽化するんだあ〜〜と、しげしげ観察しつつも
羽化の様子、みたかったなあ・・・と、残念がっていたところ
なんと「これから羽化する予定です!」といった感じのトンボのヤゴが
すぐとなりにはりついていました。
こんなものを見つけてしまうと、やるべきこともほったらかして
観察してしまうのがわたしの悪いと
チーム養老先生の逆参勤交代はじめます。
桜の花も終わり、ミツバチの巣別れの季節がやってきました。いつものように親戚、知人の畑や空き地、山などに巣箱を仕掛けます。ニホンミツバチ繋がりの知り合いのおじさんは、もうすでに自分の持っている巣箱から分蜂群を捕まえていて羨ましいです。従姉妹の花畑の菜の花には去年一匹しか来ていなかったニホンミツバチが今年は数匹訪れているようで、少しニホンミツバチが増えて来たのかもしれませんが、私の実家の畑ではまだ一匹
もっとみるあけましておめでとうございます。
2021年が始まりました!本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。
私にとっていつもと変わらないお正月です。いつもと変わらないことがとてもありがたいと思える2020年でした。
いつもどおり、家族とともに静かに過ごしたお正月です。帰ってこれない兄に頼まれた地元の神社のお札をもらうというミッションのため(自分の分もいただく為でもある)神社へだけ行きました。
大晦日から、市内の無線が頻繁に三が日の
秋の昼下がりの散歩にて
山への散歩みち
小虫の大群に出会いました。
3億くらい?はいたかもしれない。笑
蜂の分蜂を追いかける時の癖なのでしょうか、この旅の始まりがどこからか知りたくなり山の入り口あたりで見つけました。
と言いますか、見つけた気がしただけです。
人はこの小虫の生命の始まりを、大量発生というのかもしれません。
いったいどうして、何のために生まれて旅をするのと小虫に聞いてみたい。
・・小虫からすれば、
多分