#noteのつづけ方
紙に書き出すマンダラチャートを2週続けてやってみた
時事ネタにも情報にも疎い私ですが、最近noteでよく目にするおかげで『マンダラチャート』なるものを知りました。
そうして、いろんなクリエイターさんが書かれた『マンダラチャート』に関する記事を読んだ中で。
・やりたいこと(書く!)と合致する内容
・紙に書く行為そのものも重視したい
以上の二点から、ヤスさんが紹介している『ノートマンダラ』が、私にとっては一番しっくりきたので、今回はそのお話です。
「つまらない」と言われる勇気。
最近の自分がダメダメで、なにがダメダメかというと、「つまらない」という言葉を恐れている。noteでもそれ以外でも、自分の書いたものに対して「な~んだ、つまらないの!」と思われることが極端にこわくて、つまらないと思われるくらいなら出さないでおきたい、「ちょっと今忙しいんで」ってことにして家の中にひっそり隠れてスイカゲームをしていたい、そんなモードに入っている。言い訳はもう3つくらい思いついた。ださい
もっとみるなぜあなたのnoteは読まれないのか
「9人」。
これ、私が初めて書いたnoteの閲覧数。
掲載してからもう3日も経ってんだよ? 3日も経ってこれ?
というかこの9人の閲覧数って、絶対に私の閲覧数も入ってるでしょ。だとしたらもう読んでくれた人って実質3人とかなのでは。
あまりに辛くてもうそのnoteのアカウントは更新してないんだけど、私この時、本気で考えた。
「なんで私のnoteは読まれないのか?」
9人という数字があまり
書く調子は、こーして取り戻そう
記事を書く、以上。
おわりましたよ、解散。もうこの先読んでも何もないけど、そういうわけにもいかないんで続けましょう。何もないと知りながら、でも何か起きるかもしれないから。物書きの性(さが)というか、noteに魂を売った人間の末路というか。
いや、ちょと調子を落としてたんです。読み手が気づくかはわかんないけど、毎日読んでる方には伝わるんじゃないかなー?
どう落としてたかって、やっぱ滑らかじゃな