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「本番に立つ」ことで得られる3つの価値
先日、とある小学校の6年生 60名と取り組んだ「自分授業づくり」の最終授業である「発表」が終わった。
やっぱり発表は「特別」
最後の最後で、色んなドラマが起きる。
発表をやり終えた時の子どもたちの誇らしげな顔。
友だちと称え合い、一つのことを共にやり終えた「同士」のような絆。
それは、2日前に行ったリハーサルとは明らかに違う。「本番」ならではの価値が確かにあったので、そこを自分なりに深堀し
アウトプットで叶えるアップデート
随分更新が止まっているnoteを久々に更新できたのは、まぎれもなくHUCこと母親アップデートコミュニティのおかげ。
この投稿は、『母親アップデートコミュニティ公式のアドベントカレンダー「私のアップデート2020」の記事です』
わたしのアップデート2020今年のわたしのアップデートといえば…
まさにこの記事を書いていることに代表されるように、あれこれ考えず「面白そう!」って思ったら、手を挙げれるよ
オンラインイベント成功の鍵
2020年上半期は、リアルで人が集う「イベント」開催が難しくなり、一気にオンライン化が進んだ。みんなオンラインにすっかり慣れたようだけど、どうやら調査によると、この「変化」にうまく対応できずに苦戦している人もいるのかもしれない。
オンラインイベントに関する調査Peatixが出しているこの調査結果が興味深かった。
かなり忘れ去ってたけど、本来なら今頃日本は、オリンピック一色やったはず。きっといろ
「子ども先生」と「校長」を見守る「オカン」から見た「子どもが教える学校」の魅力
開校して約3ヶ月?の「子どもが教える学校」
たった3ヶ月ながら、教壇にたった「子ども先生」は60名
授業に参加した生徒は1,000組を越えた。
これはある種の熱狂を生んでいると言っていいハズ。
わたしも、ここで行われている・ここで生み出されているものに魅了され、運営として関わらせてもらっている。はっきり言って、楽しくて仕方ない!
今日はその魅力を言葉で「伝える」ことに挑戦したいと思う。
ズ
私に「言葉」が必要になった理由
自分で仕事をするようになって、私に必要になったものがある。
それが「言葉」である。
会社員の時は、会社の看板があった。だから「自分自身が何者か?」なんて関係なかった。「どこの会社の何の担当か?」が分かればそれでよかった。
専業主婦になった時、私は「〇〇ちゃんのお母さん」になった。何となく、評価軸が子どもに移ってしまった気がした。時には、「ご主人はどんな仕事してるの?」なんて聞かれて、明らかに
今週末「1000人目の立会人」になれるチャンス! 一緒にスイッチの入った子ども先生の熱い思いを受け取りませんか?
10代の子どもが達が、『子ども先生』として、自分の「好き」や「知って欲しい」「伝えたい!」を大人に授業する『子どもが教える学校』が、毎月オンラインで開催されています。
新型コロナウィルスによる学校休校処置を受けて立ち上がったこのプロジェクト。まだまだ知られ方は限定的かもしれない。だけどね、ここに来た人はその価値を体感して、誰かに伝えたくなる。自分も参加したくなる。過去3回の授業で50名の子ども先生
「わたし自身の熱い想いはどこにあるのか?」を探してみた。
なんだかあれもこれも…と、
同時にいろんなことを考えすぎて
頭がいっぱいになりかかっていた私。
「今、自分に声をかけるとしたらどんな言葉をかけますか?」
そんな質問を投げかけられて、ちょっと自己対話をしてみました。
今、自分に声をかけるとしたら、どんな声をかけますか?
頭の中が混沌として、心がざわざわしていた午後。
わたしは、今、自分にどんな声をかけるんだろう…
「何が一番やりたいの?」
バイバイ! 英語コンプレックス
今、わたしはもっとつながりたい!
この人とも、あの人とも、あっちの人とも
つながりたくって仕方ない!
コミュニケーション欲求がハンパないんです…
........................
実はね、わたし「コンプレックス」あるんです。
しのさんって、誰とでも仲良くできるよね!
ってよく言われます。
うん。だいたいあってる。
心を開いてさえいれば、
「誰とでもつながれる!」って