#プロダクトマネージャー
失敗したプロダクトマネジメント、成功したプロダクトマネジメント
あけましておめでとうございます、Anyflowの坂本です。
気がついたらnoteを書くのが2年ぶりとかになってしまいました、時間が立つのは早いですね。。
noteをサボっていた2年の間もAnyflowの代表とプロダクトマネージャーを兼任しており、「これは失敗したなあ」というのと、「これはうまくいったかも」というプロダクトマネジメントの考え方や失敗をシェアしようと思います。
このnoteは、この
TimeTreeプレミアムLPのCVRを改善した話
こんにちは、TimeTreeでプロダクトマネージャーをしているMark(@shu_516)です。
2018年にTimeTreeへ入社。これまでに様々なプロジェクトに携わってきました。プロダクトマネージャーとして数年間の経験を通して自分の中で企画を推進する時に大切にしたいことが見えてきたので、自分のようにプロダクトマネージャーとしてエンジニアやデザイナーと一緒にプロダクトの開発を推進している方の参
新規事業で闘い続けるためのプロダクトマネジメント
こんにちは!
dely, Inc.で新規事業開発をしている奥原 (@okutaku0507) といいます。役割としては、プロダクトマネージャー (PdM) 兼エンジニアと言った方がわかりやすいかも知れません。
この記事は「dely #1 Advent Calendar 2020」の7日目の投稿です。
6日の投稿は先日ネットスーパー機能をリリースしたコマース事業部の松岡さんが書いた「VS Co
しくじりプロダクトグロース
はじめにプロダクトグロースについては、わかりやすく体系化された記事も多いですが、その一方で、Product-Market Fit(PMF)以降「グロースするぞ!」という段階になって、そのあと大きな成長ができず伸び悩む……といった状況を、何度か見てきました。
この記事では「しくじり」の名の通り、そんな失敗や反省をもとにした学びを中心にまとめています。
よくある失敗PMF以降、LTV > CAC
いまこそ「良い仕様書」がチームの生産性の鍵となる。ので、仕様書に含めたい 14 のポイントについてまとめました。
こんにちは、フリッツ です。今回はプロダクトマネージャーの日課とも言える「仕様書」について。自分にとっては PM 業の施策実行フェーズにおいて最も重要な仕事のひとつであり、最も心躍り、最も興奮する瞬間です。
PM になってかなりの時間が経ちましたが、「仕様書」への力の入れようは減るどころか、「もっと気合を入れなければ。」と感じる一方。在宅勤務が(たぶん) IT 業界のニュースタンダードとなってい
プロダクトの成功に必要な 3 つのステージと 20 のタスクについて:現場の動き方をまとめました
こんにちは、フリッツ です。プロダクトマネージャー(以下 PM)になってから相当の年月が経ち、特に、現職の US メルカリにおいては「 UIUX 強化型 PM 」として認知されるようになりました(ありがたい)。
ただ、最近は自分があまりにもいま持っているスキル・経験に立脚しすぎているなぁ、と感じており、強みの分野を広げようとお勉強中。
ということで、旅の序盤として、本記事では「プロダクトの成功
『Newspicks』から学ぶ16のグロース施策
メルカリでPMをしているkonosuke nakajimaです。
このnoteは、サービスのグロースのポイントや、
もし自分がその企業のPMだったらどういう改善をするかをまとめている
『グロースをハックするノート』の第5弾です。
今回はユーザーベース社の子会社である
Newspicksについてまとめてみました!
はじめに : NewsPicksとは2013年9月に公開されたNewsPicks
【4ヶ月で2.2倍】 カウルをグロースさせるために実践した3つのこと
こんにちは、UXデザイナーの古里です。
2015年から3年間所属していたrootを退職し、2019年1月からINSIGHTという屋号で活動をはじめました。
rootとはパートナーとして関わりながら、中古マンション提案アプリ「カウル」のプロダクトマネージャーとしてHousmart(ハウスマート)にジョインしました。
カウルで最初に取り組んだのはグロースハックです。今回はグロースハックを行う上で