TimeTree 公式note

カレンダーシェアサービス「TimeTree」を開発・運営するTimeTree, Inc…

TimeTree 公式note

カレンダーシェアサービス「TimeTree」を開発・運営するTimeTree, Inc.の公式noteです。Company Deck(会社案内資料)https://bit.ly/42m4nsm / 採用ページ https://bit.ly/3WFPDn1

マガジン

  • TimeTreeメンバーズ

    • 79本

    TimeTreeで働くメンバーの声・最新プロジェクト・働く環境や制度・カルチャーなど幅広い話題をお届けします!

  • サービス

    わたしたちTimeTreeが開発・運営するサービスをご紹介します。

  • オープン社長報

    TimeTreeのCEO Fred(深川 泰斗)が会社やサービスについての考えをコラムにまとめてお届けします!

  • プロダクトマネジメント

    TimeTreeのPdM(プロダクトマネージャー)がさまざまな視点からプロダクト作りについて考え方や社内の取り組みをご紹介します。

  • コーポレートエンジニアリング

    TimeTreeのOS(Organizational System)チームが取り組む社内コミュニケーションの仕組みづくりやコーポレートエンジニアリングの知見を発信します。

最近の記事

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TimeTreeは一緒に働く仲間を求めています!

私たちと一緒に働きませんか? 自分の力を最大限発揮できる環境を自分たちでつくれる組織で。 TimeTreeってなにをやってるの?シェアカレンダーアプリ『TimeTree』のことは知ってくれているひとも多いと思います。グローバルで5,000万登録ユーザーを突破し、2019年にはテレビCMも放映していたので。うぬぼれてたらすみません。 でも、“株式会社TimeTree”となるとどうでしょう。きっと知らない人がほぼほぼだと思います。知らないというか、考えたこともないというか、ま

    • TimeTreeは「DroidKaigi 2024」にサポータースポンサーとして協賛します

      こんにちは、Android エンジニアの Andy (@wada811)です。 TimeTree は DroidKaigi 2024 にサポータースポンサーとして協賛します。 DroidKaigi とはDroidKaigi はエンジニアが主役の Android カンファレンスで、Android 技術情報の共有とコミュニケーションを目的に開催されています。今年は記念すべき10回目の開催です。 今年は2024年9月11日(水) 〜 9月13日(金) の3日間で開催。1日目は

      • 【連載】Fredの「あさがや人文知」〜テーマ①面接〜

        悩むことを手放さない経営者、Fred(フレッド)。スタートアップ経営はそもそも迷うことの連続だが、Fredはその逡巡を歓迎しているように見える。悩むことは苦しいこと。であるなら、悩みは無くしたいと思うのが人間の本能のはずである。 しかし、苦しみに止まり続けるFred。なにが彼を突き動かし、どうしてそんなことが可能なのか。答えはきっとFredが学んできた「人文知」の中にあるに違いない。そう見立てを立てた同じく悩みがつきない人事担当・Cap(キャップ)が、どうせなら自分の悩みに

        • 使いやすいTimeTreeをずっと使いやすく。iOSエンジニアの「シンプルなコード」に込めた意思

          こんにちは! TimeTreeで採用広報を担当しているCap(キャップ)と申します。発音は帽子の「キャップ」ではなくあだち充の「タッチ」でお願いします。 TimeTreeメンバーに話を聞いていくインタビューシリーズの第6弾。今回のゲストは2016年に入社されたiOSエンジニアのSion(シオン)です。 前回インタビューしたGuts(ガッツ)から「問題の解き方がシンプル」と絶賛されていたSion。そんな彼にニックネームの由来(TimeTreeではニックネーム制度を導入)や趣

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        記事

          売るだけでなく、サービスの未来を考える。TimeTreeの企画営業とは

          「営業」と聞くとどんなことをイメージしますか? 言葉の定義が広く、業界や人によっても考えることは様々だと思います。ですがあえて最大公約数的に言葉にするなら、「販売」や「売り込む」などが思い浮かぶのではないでしょうか。 TimeTreeでもそんな営業の役割を担うメンバーがいます。ですが、その働きぶりを見ていると「販売」や「売り込む」といった言葉がストレートに当てはまりそうにありません。なぜなのでしょうか。 現在、企画営業職を募集していることもあり、その実態を把握すべく採用広

          売るだけでなく、サービスの未来を考える。TimeTreeの企画営業とは

          ユーザーさんが「よりよい未来」を選べる世界をつくりたい。元・最強傭兵iOSエンジニア、その名はガッツ

          こんにちは! TimeTreeで採用広報を担当しているCap(キャップ)と申します。発音は帽子の「キャップ」ではなくあだち充の「タッチ」でお願いします。 TimeTreeメンバーに話を聞いていくインタビューシリーズの第5弾。今回のゲストは2023年に入社されたiOSエンジニアのGuts(ガッツ)です。 前回インタビューしたNegan(ニーガン)から「本当に頼りになる」と絶賛されていたGuts。そんな彼にニックネームの由来(TimeTreeではニックネーム制度を導入)やおす

          ユーザーさんが「よりよい未来」を選べる世界をつくりたい。元・最強傭兵iOSエンジニア、その名はガッツ

          『戦隊大失格』『ふつうの軽音部』『ボールアンドチェイン』!TimeTreeメンバーが2024年上半期に読んだ漫画を紹介します

          突然ですが、ひとの本棚を見るのってワクワクしませんか? その人が何に興味があり、どんな事柄に心を寄せているのか、新しい一面を発見できたようでうれしい気持ちになります。 TimeTreeでは書籍購入補助制度もあってか本を読む人が多く、今年の上半期に読んだ本の中で「これよかったな〜」と思う本を募集したところ、18の回答を集めることができました。 ▲その記事がこちらです メンバーが読んでいる本を知るのが想像以上に楽しかったので、漫画でも同様のアンケートをとってみることに。結果

          『戦隊大失格』『ふつうの軽音部』『ボールアンドチェイン』!TimeTreeメンバーが2024年上半期に読んだ漫画を紹介します

          「TimeTreeは世界を相手にしている」iOSエンジニアのやりがいと自負

          こんにちは! TimeTreeで採用広報を担当しているCap(キャップ)と申します。発音は帽子の「キャップ」ではなくあだち充の「タッチ」でお願いします。 TimeTreeメンバーに話を聞いていくインタビューシリーズの第4弾。今回のゲストは2021年に入社されたiOSエンジニアのNegan(ニーガン)です。 前回インタビューしたGreg(グレッグ)から「ユーモアや言葉選びから知性を感じる」と評されていたNegan。そんな彼にニックネームの由来(TimeTreeではニックネー

          「TimeTreeは世界を相手にしている」iOSエンジニアのやりがいと自負

          エンジニアイベントに登壇する時に気をつけることは? 「自分の立ち位置」を知ろうとする仲間を応援してきた

          こんにちは! TimeTreeで採用と採用広報を担当しているCapと申します。発音は帽子の「キャップ」ではなくあだち充の「タッチ」でお願いします。 採用施策としてやったほうが間違いなくいいのだけれど、実際にやるとなると気が引けるもの。それが「イベント登壇」ではないでしょうか。資料を用意するのも大変だし、人前で話すのも緊張する。想像するだけで億劫になります。 そんな大変なイベント登壇を引き受けてくれるメンバーが現れました。SREチームマネージャーのmiu(ミウ)です。日々の

          エンジニアイベントに登壇する時に気をつけることは? 「自分の立ち位置」を知ろうとする仲間を応援してきた

          『センスの哲学』『レガシーコードからの脱却』『MUSIC MAGAZINE』も!TimeTreeメンバーが上半期に読んでよかった本を紹介します

          突然ですが、ひとの本棚を見るのってワクワクしませんか? その人が何に興味があり、どんな事柄に心を寄せているのか、新しい一面を発見できたようでうれしい気持ちになります。 TimeTreeでは書籍購入補助制度もあってか、本を読む人が多い印象があります。そこで今年の1月から5月までの書籍購入金額を調べたところ、合計金額はなんと437,887円でした。想像の2倍。メンバーがどんな本を読んだか俄然気になりだしたので、アンケートをとることにしました。 時期的に2024年も半分を過ぎよ

          『センスの哲学』『レガシーコードからの脱却』『MUSIC MAGAZINE』も!TimeTreeメンバーが上半期に読んでよかった本を紹介します

          転職に人生の「節目」あり。入社から3ヶ月経った採用人事担当Capの節目を聴いてみた!

          こんにちは、TimeTreeのSteveです! 突然ですが、「転職」って人生で大きな節目のひとつですよね。 TimeTreeへの転職がそれぞれのメンバーにとって一体どんな節目だったのか。じつはかなり興味があるテーマです。 そう答えてくれたのは、2024年2月に入社したばかりの採用人事担当Capです。 大きな節目と語ってくれたTimeTreeへの転職。CapにとってTimeTreeへの転職はどんな「節目」で、入社前後でTimeTreeの印象はどう変わったのでしょうか。

          転職に人生の「節目」あり。入社から3ヶ月経った採用人事担当Capの節目を聴いてみた!

          自分が通用するかわからない。だからTimeTreeに決めた。バックエンドエンジニアが語るTimeTreeで働く魅力とは

          こんにちは! TimeTreeで採用広報を担当することになったCap(キャップ)と申します。発音は帽子の「キャップ」ではなくあだち充の「タッチ」でお願いします。 「これからTimeTreeの魅力をたくさん発信していくぞ!」と息巻いてはみたものの、入社して一週間では同僚の顔と名前すらわからない…。 さらにTimeTreeはニックネーム制度を導入しているので(冒頭で「Capって何やねん」と思われた方すみません)、「この人が松永さんね。よーし!」ではなく「この人がSteve?誰

          自分が通用するかわからない。だからTimeTreeに決めた。バックエンドエンジニアが語るTimeTreeで働く魅力とは

          オンボーディングは採用選考からはじまっている。TimeTreeのメンター制度とは

          転職する際、次の会社で気になることはなんですか? 待遇、働き方、カルチャー、いろいろな観点があると思うのですが、最近だと「オンボーディング施策」は気になるところではないでしょうか。 どんな優秀な方でも、なんの手助けなく組織に馴染めるわけではない。TimeTreeでもその意識のもと、様々なオンボーディング施策を行っています。 この記事では、数あるTimeTreeオンボーディング施策の中でも代表的な「メンター制度」について、実際にその制度を受けたわたくし採用広報担当・Cap(

          オンボーディングは採用選考からはじまっている。TimeTreeのメンター制度とは

          ここをみてね! タイムツリーのブックマーク集

          カレンダーシェアアプリ「TimeTree」で予定管理のあり方を変えるべく日々奮闘するTimeTreeです! 私たちはさまざまなメディアを通じて、自分たちの働き方、働く環境、メンバーやチームの雰囲気、会社やビジネスの最新動向を発信しています。 この記事はこれから採用応募をご検討いただく方々に向けて、「ここを見ておけばTimeTreeのことがわかる」をなるべく簡潔にまとめお伝えしていきます! 🌱 会社・アプリの基本情報を知りたいTimeTreeについて、まずは基本情報を知り

          ここをみてね! タイムツリーのブックマーク集

          「この難問に取り組むのは世界で自分しかいない」TimeTreeバックエンドエンジニアのやりがいとは

          こんにちは! TimeTreeで採用広報を担当することになったCap(キャップ)と申します。発音は帽子の「キャップ」ではなくあだち充の「タッチ」でお願いします。 「これからTimeTreeの魅力をたくさん発信していくぞ!」と息巻いてはみたものの、入社して一週間では同僚の顔と名前すらわからない…。 さらにTimeTreeはニックネーム制度を導入しているので(冒頭で「Capって何やねん」と思われた方すみません)、「この人が松永さんね。よーし!」ではなく「この人がSteve?誰

          「この難問に取り組むのは世界で自分しかいない」TimeTreeバックエンドエンジニアのやりがいとは

          関西生まれ、メタル育ち。消去法でエンジニアになった男がCTOになるまで

          こんにちは! TimeTreeで採用広報を担当することになったCap(キャップ)と申します。発音は帽子の「キャップ」ではなくあだち充の「タッチ」でお願いします。 「これからTimeTreeの魅力をたくさん発信していくぞ!」と息巻いてはみたものの、入社して一週間では同僚の顔と名前すらわからない…。 さらにTimeTreeはニックネーム制度を導入しているので(冒頭で「Capって何やねん」と思われた方すみません)、「この人が松永さんね。よーし!」ではなく「この人がSteve?誰

          関西生まれ、メタル育ち。消去法でエンジニアになった男がCTOになるまで