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#生と死
新たに死生観とデトックスをテーマに発信したい
身体と心のデトックスは
生きる喜びを与えてくれる。
そしてみんな、生き方に悩んでいる。
そんな悩んでいる人たちは
当たり前だけど死生観なんて考えていない。
死生観を考えることは、
生きること(生き方)に精通するものだと思っています。
納棺師になり半年以上が経ちました。
毎日、一期一会で立ち向かう現場は
とても勉強になり充実し時が経つのがあっという間に。
納棺式も人それぞれで
笑顔溢
全ての年代が考えるべき、終活のススメ
終活というと、高齢者や終末期患者など死期が近い人が考えるものだと思いがち。
でも"今"考えてみるコトだと思う。
それは10代〜60代以上全ての人。
死は誰もが訪れるもの。
これは平等に与えられたもの。
それが人によって短いか長いだけ。
先日の納棺師のお志事で終活していた90代の女性を納棺しました。
この体験を通して、書いてます。
お着替えと死化粧と納棺でした。
着替える洋服は着物。
渡
薬業界と葬儀業界で働いて導き出したコロナとワクチンのこと
2年経っても収まる気配がない現状。
正直、もう飽き飽きしている。
そして意味なく繰り返される規制。
2020年4月に緊急事態宣言と言う
未だかつてない国からの要請で外出自粛。
これは私も只事じゃないと焦りました。
その頃病院で薬剤師の補助の仕事をしていたので
感染してしまうかも?と不安になったことも。
でもそんな不安なんて初夏に消えた。
きっかけはテレビを捨てたことだと思う。
必要ない情報
アラサー女子、納棺師に転職しました。
10月から納棺師へと転職しました。
▷画像は大体の流れである納棺の儀式
※宗教や地域によって違いはあります。
なぜ、納棺師なのか。
まず、この世に生まれた瞬間から"死"は自分にまとわり付き、逃れられないもの。
必ずやって来るものだったら
どんな生き方をしますか。
どんな後悔ない人生を送りますか。
"死"は"生き方"にも比例します。
誰かが亡くなれば、自分の生き方も考えるように・・・