薬業界と葬儀業界で働いて導き出したコロナとワクチンのこと

2年経っても収まる気配がない現状。
正直、もう飽き飽きしている。
そして意味なく繰り返される規制。

2020年4月に緊急事態宣言と言う
未だかつてない国からの要請で外出自粛。

これは私も只事じゃないと焦りました。
その頃病院で薬剤師の補助の仕事をしていたので
感染してしまうかも？と不安になったことも。

でもそんな不安なんて初夏に消えた。
きっかけはテレビを捨てたことだと思う。

必要ない情報が入らなくなり
必要だと思うことは自ら調べるようになったから。

その頃にお世話になったのがTwitter
コロナの感染力と重症者や陰謀説など。
疑問に思っている人がたくさん居た。

それをきっかけに自分の中の謎が解けた。

病院に勤めてた時も
医療逼迫という情報を流しながらも
コロナ病棟は満床になったことがない。

むしろ患者を受け入れるごとに
病院は国からお金を貰えるのだと。

しかも外来患者が圧倒的に増えたと思う。
PCR検査や体調が悪くなったら即診断
もしかしたらコロナかも…
そんな不安で病院に行く人も多いでしょう。

薬業界に居て思ったのは
何種類と飲用していても治せない。
ただ痛み、不快感を抑えているように思う。

次々と開発される薬。
こんなに薬を作ってどうするのか。

もちろん儲けるため。
人間が使えば使うほど製薬業界は潤い
医療業界も落ちぶれることはない。

全て政府や国が仕組んだことだと知って
この業界に居る意味が分からなくなった。

ましてやコロナやワクチンの真実も
医療業界では教えてもらえず、疑問に思い続けたら道が開けてくれたようなもの。

不安や疑問って解決せずにいると
どんどん沼にハマっていく。

やっと抜け出す覚悟をしました。

もちろん医療従事者の人の仕事ぶりと人を救うという、誰もが出来ないことをしてるのは感謝をしているし、尊敬もしている。

それはどんな業界に居てもそう。
薬だって人を救いたいがために生み出しているもの。

でもどんな医療も薬も頼りすぎてはいけない。

それに気付かせてくれたのは
クレイセラピストを学んで生活に取り入れているから。

クレイを知ることがなければ
生活に取り入れようと思わなければ
私はずっとその小さな空間から抜け出せなかったのかもしれない。

ずっと抜け出せなかった直感力が発揮されて
自分がやりたい事、出来る事を考える意識へと変化した。

納棺師という葬儀業界に飛び込んだ今でも
コロナやワクチンの行く末に目の当たりにしている。

この動画の人のように、私も伝えたい！

連新社 on GETTR: ワクチンによる死亡は、医学・葬儀業界では広く知られている

亡くなる人の原因はそれぞれ。
病死、老衰、事故、事故…

冬は人が亡くなる人数が多くなる季節。
ある葬儀屋は去年の倍以上に人が亡くなり
葬儀がフル稼働となり担当者が休みが取れないほど。

今7割以上の人がワクチンを2回接種している状況。
少なからずワクチン接種したことによって
病気を併発、悪化されたと思われることもあるだろう。

前日まで元気だったのに翌日亡くなった
と遺族から言われることもあった。

初めてワクチン接種して亡くなったと事例された人を現場で見た。
(ワクチン死はメディアで明るみにされない)

30代でくも膜下出血で突然死した人。
お供え物にはお菓子やマックのハンバーガーやポテト。

生活習慣の乱れも死に影響する。

ワクチン接種したから
薬を飲んでいるからと安心する世の中。

医療や薬、食べ物、環境など
本来見直すべきものがたくさんある。

人の死を目の当たりにして
自分はちゃんと生きていきたいと思う。

だからこそ、自分の身体を大切にしてほしい。
本来人間が備わっている機能の身体に戻すために必要なことは何か。

医療や薬に頼らず、病気にならないように
心がけることは何か。今一度考え直してほしい。

私は2つの業界を渡り歩き
業界は違うけれど、大切な役割に気付かされた。

人を救う、守ることにフューチャーする世の中。
人が亡くなることに対して、不謹慎だと言われてフューチャーされない。

私はそれでも伝えたいことは伝え続けていきたい。
亡くなった人の尊厳が失われないように。

本来の身体に戻す自然療法クレイセラピー
CLAY OCEAN
クレイセラピスト:SEINA