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とりあえず耐えることにした
ここ数日でありえないくらい色々あった。
親友が大学に合格した。4年ぶりくらいに会う約束を取り付けられそう。浪人生と地元に帰らない大学生だと中々予定が合わないからだ。
とりあえず、1つ頑張る理由ができた。色々と話したいことはあるけど、今の私に出来るのは飛行機で飛べるだけの健康状態にしておくこと。飛んだ時にメンタルが悪ければ親友の前で泣くであろう。心の内を吐露するだろう。心を開くということは塀の門を
サークルでの進退について
来年度、過去2年間で関わった役職を務めることはせず、もし後任が出た場合の点訳のサポートと、あと1年間である博愛のみを行います(同期とかに誘われたら他活動に顔を出すくらいはする)。
後任のサポートについては最初から決めていたのできちんとしますで他に言うことはありません。
このコロナ禍で大変な事務職系に復帰するかは自分の中で4つの選択肢がありました。
1.取れていない単位や就活の傍ら事務仕事をする。
毎夜の負のスパイラル
最近毎晩、思うことがある。
生きててごめんなさい、旅立つ才能ないのに旅立つ努力せずにのうのうと生きてごめんなさい。
なんで死ねないんだろう、なんで未遂すらできないんだろうと思った時に、責任や、生かそうとしてくれる存在に気づいているんやが(それによって生きてるわけだが)、なんで死なせてくれないのって心の中で叫んでる。
そして冷静に考える。私が旅立てないのはその人たちのせいではなくて、私が旅立つ努
恋を知らないのは焦ることなのか
私は旧友と先日会ったのだが、その時、この類の話をするのは私だけだと言って、性的志向について話してくれた。
彼は、「恋愛という感情を抱いたことがない」と話した。彼は今までの経験を大まかに話してくれた。
女性に対する恋愛や性的な感情、その類の話や噂を一切感じなかったことから、高校時代母に「お前ゲイなんやないか?」と言われたことがきっかけで彼は調べたらしい。そうするとアセクシャル等恋愛感情や性的な感情