記事一覧
何者かになれる方法がひとつある。
かもしれない。
今日は後輩と言うのだろうか。その人と飲みに行った時の話。彼の名はげんきくん(仮名)
年齢で言うと8歳離れている。
彼は男の子で23歳。私は31歳。
私は当時コワーキングスペース&カフェ併設のお店で働いていた。彼と一緒に入ってきたアルバイトは6名ほどいただろうか。倍率100倍を潜ってきた期待の新人。
そんなおしゃれカフェに私がなぜそもそもそこで働けたかと言うと
今は亡き夫が
姉が優しくなったのは。
私の家族は兄、姉、兄、私、母、父の6人家族。
室蘭のおばあちゃんの家に転がり込んでいたので
6人も人が入ると家の中はぎゅうぎゅうだった。
自由に使える部屋は兄と姉の部屋になっており
私は末っ子という理由で居間で生活していた。
姉は私のことが嫌いだったと思う。
いや、嫌いだったらしい。
姉の部屋にこっそり入り、何やら缶に詰まった手紙のような物をいくつか開いて読んだことがある。
プライベートに突
昔を思い出してセンチメンタル
ふとしたきっかけで思い出される。
週に1度の休みはお弁当のおかずを作り置きしている。
料理は上手でも下手でもなく普通の腕前。
お付き合いしている彼が数日前にコンビニご飯に飽きてきたと言っていたので作り置きついでにお家に招待をしてご飯を食べて貰うことにした。
「身体に良さそうなご飯のお店が近くにあったら毎日行くのに〜」と言っていたので和食にしようと頭で献立を考える。
メインはお魚
冷奴に大葉
一緒に働きたいと思って声をかけました。
札幌、大通りの地下街を歩いている時声をかけられた。
私は歯医者へ行く途中で、イヤホンをしていてガンガン音楽を聴いていたのでたぶん「すみません、」と声をかけられた。
この手の声かけは道案内してくれ系だろう。いつも思うのだがこんなにも人で溢れる道でなぜわざわざイヤホンをつける私に声をかけるのか。嫌なわけではない!むしろウェルカム!ただ疑問に思うのだ。
綺麗に身だしなみを整えたその女性はタイトル通り
モテない男とモテる男
「先生モテないですよ」
英語教師の彼。
ある女子生徒に「前髪邪魔なんです」と言われ、切れば良いじゃん。と返したらしい。
そしたらこんな風に言われちゃって、えへへ。僕モテないらしいです。と彼は笑う。
う〜ん。そうかな?モテると思うけど。と私は思っているので、じゃあモテる男の人ってどんな人だろうね?と問う。
彼曰く、男らしい見た目が大前提。
ガタイが良くてちょっと怖そうな見た目。けれど喋ると優し
生活に彩りを加えるなら
昨日仕事前に見つけたこの花の名前何?
好きな植物の名前をどのくらいあげれるだろう。
花が好きで育てている人、植物が家にある人は私生活が充実していと感度が高そうというイメージがある。
私が好きなのはコウモリラン、霞草、ユリ、ガジュマル、枝垂れ桜、バナナの木。
植物いっぱいの部屋って憧れる。
だっておしゃれだし生活レベル高そうに見えるし
マイナスイオンに包まれてて空気が良さそうだし
ご趣味は?と
(続編)死にかけた話パート5
死にかけた話はパート1〜4まで以前書き、これで最後だよーん!と言ったが思い出した死にかけた話がある。
けっこうな死にかけ度。
お前さんや、5回も大袈裟すぎだろ!
と言う人がいると思うが
私は火傷にも切り傷にも強くちょっとのことでは声をあげたりしないで巷では有名なのである。
ではパート5行ってみよう!
長崎に転勤で住むことになった。
正しくは主人の転勤。前回の場所から3ヶ月で移動となり新生活
泣いている子へ声のかけ方。
待ちに待ったお昼休憩!お腹ぺこりんりん。
もう限界でーす。と唱えながら意気揚々と休憩室へ乗り込む。
いつものように電子レンジへ持ってきた豚汁をぶち込み
600w2分。
ぐすん、ぐすん。
目と鼻を啜るような音がして横を向くと
新卒の同じ部署の子が泣いていて、もう1人が慰めているようだ。
あらららら。どうしちゃったんだろう。と思いながら声をかけまいかどうか悩みながら豚汁を待つ。
それに出会し
なんて運が良い日なんだ
今日は電車が遅延していた。
札幌駅は電光掲示板が全て消えていて人混みができている。何が起こってるのかわからないが
いつものホームへ来てみた。
『5番線に〜遅れておりました電車到着致します〜』のアナウンス。
お?私が乗るやつだ。ラッキー。おかげで遅刻せずに済んだ。
出勤してから。ココのポジションね。と比較的体力を使わない場所での作業。今日は夜勤も控えてるので正直これは嬉しい。ついてるぅ〜!
今
タトゥーを入れたい理由
街を歩いていてタトゥーが入っている人を見ると
いいなぁ。と思う。
身体に模様が入っているのが格好良いなと。
小学生になるとダイソーで買えるタトゥーシールを友達と貼ってからがマイブームになりそれまでは擬きで満足していた。
中学生の頃。父はテレビでタトゥーが入ってる人を見てから『絶対に入れるんじゃないぞ』と口酸っぱく私に言う。
父の、タトゥーと危ない薬だけはやるな。は聞きすぎて耳にタコができた。