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自分の好きもそこそこに「この人はこれ好きそう」ばかり探してしまうのね
言語化ばかりする暮らしの中でそういう習慣がついてしまった
それでついついその人に教えたりするし、それがうまく合致すればたまらなく幸福に感じる
人の適合を見つけるのがたまらなく、たまらない
幸福
どうやら一定多数の話なんだけど、一つの趣味に固着する場合、その趣味に対してナワバリ意識を勝手に感じて人を選び排除する人間がいたりもするようだな
そういう人間は趣味としてそれを名乗るのは大変趣味に対して失礼だし、
「趣味:趣味の中でナワバリを作ること」とプロフィールを書き換えなさい
文字を書くのが物理的に気持ち良すぎる。
文字を書いている瞬間だけ、
オーガズムの感覚にかなり近い、
脳のふわっとする感じがマジで起きる。
もはやライティングはオナニー。
どうしてこれまで見つからなかったんだよ。
こんなに好きならもっと早く知ってればよかった。
美大生たるもの、
エモいと感じたものがあるとしてもエモいエモいばっか言ってないでそれを定量化しなければならないだろう。本当に適した極があるはずだろ。
とついつい思ってしまう。理屈デザイナー学生おやじ。
エモいという言葉が白黒はっきりしてなくてやけに苦手。使う時もあるけども。
10年前何してました?当事者意識をもてなかった私の話
10年前何してました?
私は大阪の淀川区の小学校で、図工の授業中に廊下の水道で絵の具を流してました
6年2組でした
同級生のなつ子はギャルくて、いつもやかましい子なんだけど、
その日はやけにそういうのに感強かったのかよくわからないけど、
あ、地震だその子の言葉がきっかけに地震が起きていることに気づきました
ちょうど私は教室を出て廊下で絵の具を水に流してて、
教室に戻ってきたら机の中に隠れ
学生の挨拶、いつから「お疲れ」になるのか問題
小中のようにクラスメイトとして楽しいだけでなく、
なにかクラブや学祭、一つのイベントに向かって共産し合う仲になった時、そこからお疲れになるのではと思っている
これはこれで美しい関係
『食べてしまいたいほど愛しい』の意訳
推しさんの芝居を観に行った。
その人に会うのは当時で3回目。
19年の8月末に知り合いが人生初めての芝居をやり、それを観に行った。
その人はアイドルで、道の場所で芝居をやるというのだから私はついつい見に行った。
知っている演者は知り合い以外にはおらず、ほかの演者さんも普段なにをしてる人なのか詳しく調べてみたらその”推しさん”がいて「あ、この人も俺と同じ美大生なのか、そうなのかあ」と知った
作業員のマネジメント
「作業員のマネジメント」が深い
運送のバイトをやっているが、つくづく感じる
作業員に指示を下すことは、念力でものを伝えるようなサイコキネシスではない
指示者と被指示者は確実に神経が繋がっている
指示を出すための神経系が傷モノだったら当然いいように動かない
↑これはまあわからなかったら無視してくれていいんだけど、ガッシュベルの上級呪文バオウ・クロウ・ディスグルクという呪文で、ガッシュが手を
探偵!ナイトスクープの局長が変わってから
『探偵!ナイトスクープ』
1988年から朝日テレビにより放送されている長寿番組。番組を一つの探偵事務所に見立て、一般人の視聴者からの依頼に対して探偵役の芸人が依頼を解決するというもの。探偵は古くからいる人間で言うと間寛平から、新しいメンバーとしてはハライチ澤部まで幅広い年齢層が担当し、各々子どもの相手が得意だったり、時には犬だったり…
家族内の小さなわだかまりを第三者の探偵が割って入って解決した