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2021年6月の記事一覧
「旅するように働く」生き方
こうなるよな。こうなるこうなる。こうなっていきますよ。このスタイルは要チェックですよ。
私は以前から2泊3日程度でワーケーションを行なっている。様々なところに旅行に行き、そこでじっくりと仕事をする、というスタイルで、昨年何回も行ってみた。
そして最近はこれに加えて、ホテルのデイユースプランで、テレワークを実施するのがお気に入りだ。
私は現在、武蔵野大学アントレプレナーシップ学部(武蔵
「失敗しないように完璧に準備する」とだいたい失敗するのはなぜなのか
こんにちは。
私が受けている英語学校「ブライチャー」の会話クラス。毎回テーマに沿ってディスカッションします。「生徒が会話の主導権を持つように」言われます。なので、私は話のネタを考えます。
先日のテーマは「失敗」でした。
失敗といえば、私には苦い思い出があります。
「絶対失敗しないようにすればするほど失敗する」ってことなんです。
就職活動の苦い思い出かつての私、「就職に失敗したくない」と強く
「自分の人生」の見つけ方
column vol.330
コロナによって、Z世代の将来のキャリアプランも変わってきているようです。
〈AMP / 2021年6月10日〉
まず、STEM分野(科学・技術・数学・工学)への関心が高まっていることが分かりました。
Civis Anatlyticsがアメリカで実施したZ世代調査によると、今後の進路・キャリアで社会科学系を検討するとの回答が21%、リベラルアーツ系が18%だった
「思考の暴走」による不安をどうやって止めるか?
英語コーチの杉原健さんが「思考が走ってしまう現象」について書かれていました。
例えば一緒に過ごしているときなんかに彼女が「あー疲れた…」と言ったりすると「え、オレと一緒にいると疲れるってこと?」って思っちゃったりとか。
勤務していた病院なんかでも、精神科医の先生とか課長とかでもいいんですけど、仕事で大事な連絡事項や申し送りがある時とかに「ちょっと忙しいからあとにしてくれ!」って言われると「なん
「他人は変えられない」のは、やり方が間違っているだけ。
この言葉を聞いたことはありますでしょうか?
「他人は変えられない。変えられるのは自分と未来だけだ。」
この言葉を聞いたときに「ほんとにそうだよね」と思って、他人を変えようとしてしまっている時は、「自分を変えよう」と自分に目を向けるようにしています。
でも、この本を読み、「他人は変えられない」のは、やり方が間違っているだけとも気づきました。
『THE CATALYST 一瞬で人の心が変わる伝
誰かに認めてもらうために生きなくてもいいよ。
Bonjour!
みなさんこんにちは!parsikeitoです!
私のnoteを読んでくださってるみなさんは責任感が強い方ですか?誰かに喜んでもらうことが好きですか?
昔の私は人から求められたことを全部背負ってしまう性格で誰の期待も裏切ることなく全てこなしたくて、完璧をいかに目指せるかというスタンスの性格でした(笑)
がっかりされてもいい一番怖かったのは期待外れだと思われることでした。