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(スケッターで)高齢化率1位の秋田能代に東京から若者が集まる理由
こんばんわ。プラスロボ代表取締役の鈴木です。スケッターというサービスを運営してます。スケッターを知らない人はこちらどうぞ。
スケッターのユーザーは都内中心です。それでも秋田県で既にマッチングが起こっている施設があります。ちなみに秋田のスケッター登録者はゼロです。
「なぜ秋田でマッチング件数が伸びているのだ?」と不思議に思い、仕事を見てみるとリモート参加のお仕事が。あきた創生マネジメントの阿波野
介護施設で働きたい人が、他業界に「たくさん」いた話。
ども。プラスロボ代表取締役の鈴木亮平です。スケッターというサービスを運営しています。
スケッターは簡単に説明すると、介護施設のスポット業務と隙間ワーカーをマッチングするサービスです。最大のポイントは「介護をしない」ということです。
具体的には三大介助ですね。それ以外であれば、なんでも募集できます。例えば、最近では「髪をドライヤーで乾かすスケッター」「演劇をやるスケッター」とかニーズがあるようで
介護と接点がなかった私が介護領域の起業にこだわる理由
初めまして。株式会社プラスロボ代表取締役の鈴木亮平です。俳優ではありません。
「スケッター」という介護領域のスキルシェア・シェアエコサービスを運営するベンチャーの経営者をやってます。この個人アカウントでは、自分の頭の中の整理に使えれば良いなと思っております。公開メモみたいなものだと思っていただければと。
公式アカウントはこちら
「経営者」といっても、起業当時の2017年はサラリーマン記者が本
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