口座残高0円・・・「スケッター」事業はクラウドファンディングから始まった
1年前の今頃、共同創業者の池田君と取り組んでいたことは「スケッター」事業を立ち上げるためのクラウドファンディングでした。
介護ロボットでは2025年問題の解決にはならない(間に合わない)ことを知り、そこから会社として迷走の日々が続いていた中、たどり着いたスケッター構想。それは介護以外の仕事をスキマワーカーとマッチングさせることで、「外」から人を呼び込み、施設のファン・サポーターを作り、業界の関係人口を増やすこと。他にもスケッターには「施設のオープン化・見える化」「異業種との