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母は、けっこう弱い。

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子育て中の母親としてのインサイトを自分でひも解く試みです。
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飲む吉沢亮。

飲む吉沢亮。

単刀直入にいって、吉沢亮が好きです。
年甲斐もなくとか、ヘタしたら母親目線とか、いろんな言い訳と前置きをさっぴいて、あえて言おう、ドンズバ好みであると。
 
高校時代からの付き合いである友人hにその旨伝えたところ、「また、それか」と斬られる。
 
どうやら顔面もさることながら、全体を構成するアノ雰囲気にDNAレベルで反応するらしい。
アノ雰囲気、を自分なりに因数分解してみると、「骨格」に行き着いた

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初めて「仕事やめよっかな」と思ったワケ。

初めて「仕事やめよっかな」と思ったワケ。

先日、旦那が長期不在のとき、娘と息子が胃腸炎にかかった。
息子はマーライオンかのごとく、ぼえっと夜中に3回吐くものだから
こちらも戦々恐々、どうにか吐しゃ物を洗面器で受け止めたい、本人にはトイレまで我慢してほしい、でも6歳つらいよね、無理だよな~というのがないまぜになってほとんど眠れず、自分もなんだか胃がむかむかして、腸もかんばしくなく、メシなんてぜんっぜん作る気も食う気もおきねえ、しかし回復した

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ワンオペのなれの果て ※愚痴です。

ワンオペのなれの果て ※愚痴です。

買い物ついでに、金麦とスナック買って、自宅前で飲んでます。

なぜってね、週一フリーになるはずの日がなくなり、今日は旦那が夜から出張でしてね。イライラしています。

きのう、旦那に出張にいく詳細の時間を聞いたら、14時30分ていうわけですよ。
それ、昼じゃないっすか?
世の中的には夜っすか?

フライトの時間が16時ていうけど、夜ではないし、私が知りたいのは、結局何時からワンオペかってことなんです

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E6系の日々に爪あとを。

E6系の日々に爪あとを。

こうしてnoteを書きなぐるようになって早21日。

不思議なことに、ネタが尽きない。

まとまらない考えが、ダダモレであることの証拠となってしまったようだけど、このダダモレ、ヨコモレ、モレアモーレで毎日がE6系並みに過ぎていく(日本一早い320km/ h)。

早くエヴァコラボのシンカリオンを見たいのに、録画されたまま。

早く原稿を書き終わりたいのに、今日は飲みに行けるはずだったのに、子どもの

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いま、週一の贅沢とは。

いま、週一の贅沢とは。

・ひとりでお風呂に入る。・飲みに行く。・夕食を作らない。

3つとも実行できたら興奮して鼻血が出るほどのワンオペ・ド・エム生活、満喫ちゅうです、サイトウです。

(先ほど一人で湯舟に浸かったら、たいそうゆっくりできました。)

「制限のある生活をしていると、ちょっとしたことが血沸き肉躍る贅沢になる。」

このことを知ってから、ドМ気質に磨きがかかったような。

子どもたちは、ジュースとテレビとお菓

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子どもがえり初日。

子どもがえり初日。

実家の何がいいって、

私が子どもになっても文句を言われないからです。

過保護な温室で育った私は、まあどうしようもない感じの女子だったわけですが、それなりに世間に出て、酸いも甘いもかみ分けてくると、不思議なことに周りからはいちおう「大人」に見えていると思います、たぶん。

で、この実家。
父と母と祖母が住んでいて、もともと祖母と祖父と曾祖母が住んでいたところです。

つまり私が小さなころから「お

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子どもと一緒に仕事はできない派です。

子どもと一緒に仕事はできない派です。

あかん!

もう15時半ですよ。

今日は、子ども1が微熱につき保育園をおやすみしたが最後、

書けない。

「お休みの日くらい、仕事やらずに、子どもともっとコミュニケーションを取ろうよ。」

と脳内のチビ私が言うわけです。

そうだよなあって思います。

だけどもね、やっぱりね、ちょっとずつでも仕事進めたい……。

そうだよなあって思います。

子どもは、ありがたいことに私と一緒に遊ぶことが世界

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大変というよりは滑稽なので、笑ってやってください。

大変というよりは滑稽なので、笑ってやってください。



突然ですが、これは何でしょう。

ハイ、正解。

月曜日の保育園の持ち物×2人分です。

お昼寝布団のシーツ&肌掛け、水着、バスタオル、着替え、上履き、歯ブラシ&コップ、連絡帳、水筒を入れたバッグたち。

この6袋に自分のリュックサック(PCとタンブラー入り)を背負い、たまに娘(12キロ)を抱っこして小走りをする私です(そしてスネてうずくまって動かない長男を、酷暑のなか叱咤激励して歩かせる)。

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3年前の今日の激痛。

3年前の今日の激痛。

今日は、未就学児×2の母として、軽くショックな(良くも悪くもある)ことがあり、消化しきれていないので、その話題はまたの機会に。

さて、とっても個人的なことですが、約3年前、私は極度の痛みと戦っていました。
空には満月、ブルームーンといわれる何十年に一度の大きい月が輝き、その横には方円状の花火。車中にまで音が響き、お腹にこたえたものです。

私は花火の威勢の良さと、レアな月に心躍らせながら、耐えて

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子育て中、月1飲みに行くのは贅沢か。

子育て中、月1飲みに行くのは贅沢か。

下の子が約3歳になって、ある程度手がかからなくなったからなのか、
ここ数か月、わたしは月に1回、友人と飲みに行くことが可能になっている。

平日はワンオペ=平日の夫は深夜1時帰り(もしくは徹夜で帰ってこず)
みたいな運営であり、両親や義両親は他県に住んでおり、ファミサポは夜20時が上限となれば、その日ばかりは夫に早めに帰宅してもらって保育園のおむかえから寝かしつけまでやってもらわねばならない。

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