記事一覧
人生の選択に寄り添ってくれる本。ライターとして関わって。
オア明奈さんとプロジェクトメンバーさんたちが作り上げた「人生肯定本」にライターとして携わらせていただきました!
こんな素敵な機会に恵まれた私ですが、実はキャリアチェンジの決断をするまでに1年以上費やした人間なのです。
約1年前、悩んで悩んでもがいていた私は、明奈さんの「ライフログ講座」のおかげで自分の進みたい道に気づくことができ、こうしてライターとして明奈さんと一緒にお仕事することができました
SHEメイトフェス誕生秘話
こんにちは、SHEメイトフェス取材班です。
突然ですが、SHEメイトの皆さん。
SHEメイトフェスがなぜ開催されることになったかご存知でしょうか…?
実は、イベントの基となったアイデアを出したのもシーメイトさんなんです!
今回はアイデア誕生〜イベント当日までを、取材班目線で振り返ります。
■大人のための文化祭「SHEでの学びをアウトプットできる、大人の文化祭ができたら楽しいと思うんです!
SHEメイトフェス第1部 イベントレポート
こんにちは、SHEメイトフェス取材班です。
今回は、2020年7月11日に開催されたSHEメイトフェス第1部の模様をお伝えいたします!
そもそもSHEメイトフェスって?と疑問を持たれた方は、こちらのnoteをご覧ください。
SHEメイトフェスは、これからも代々受け継がれるイベントの一つだと思っていますので、アーカイブ的な要素も込めてnoteを書きます!
■ファッションイラストトップバッター
SHEメイトフェス第2部 イベントレポート
こんにちは、SHEメイトフェス取材班です。
このnoteでは、7月18日に行われたSHEメイトフェス第2部の模様をお届けします。
*SHEメイトフェス誕生秘話と、第1部の模様はリンクから。
■空間設計の知識でイラストをトップバッターは、現在フリーランスデザイナーとしてご活躍されているなべさん。
イラストの勉強をしたことがないなべさんが抑えられていたポイントがこちら。
1.比率、バランス(
写真を彩るレタリングGIVER
SHEメイトフェス第2部でとっても素敵なレタリングを披露してくださったMakiさん。
レタリングに対する想いと、SHEメイトフェスで自分の”得意”をGIVEしてみた感想をお聞きしました。
■プロフィール
アメリカ留学中に街中に溢れるレタリングの世界に惹かれ、現在は本業の合間を縫って、デジタルと手書きのレタリングアーティストとして活動中。
本業は海運業界で、将来はボーダレスに生きるのが目標。
自分の人生を生きている。
SHElikesに通い出して半年が経った。
正直、目に見えるスキルが身についたかと言えばそうでもない。
ただ、自分の内面が驚くほど変わっていくことを実感している。
「自分の人生を生きている」とーー。
自分の人生を生きるとは、言い換えれば他人の人生を生きないことであり、人のせいにしないことだと思う。
1年前の私は、あらゆることを仕事のせいにしていた、いわゆるタラレバ娘だった。
「もっと家と
コンプレックスが武器になる時代
最近、『マツコ会議』にどハマり中。
その理由は、今世の中が求めているコンテンツとは何か?であったり、芸能人の生き残り方を通してセルフブランディングとは何か?が学べるコンテンツだと感じているから。
今回のセルフブランディング戦略はこちら。
コンプレックスを武器にする。
今までは、ぱっちり二重=可愛いの基準であり、一重にコンプレックスを持つ女性が多かった時代。
そのコンプレックスを埋めようと
命とお金とおじいちゃん
私は65歳以上の高齢者(親しみを持っておじいちゃんたちと普段は言ってる)と仕事をしている。
同じ事務所で働いているわけではないが、現場におじいちゃんたちがいて、私は自宅や事務所から指示を出して動いてもらっている。
指導する立場にいるので部下に近いのかもしれないが、まだまだ新米の私にとってはビジネスパートナーのような存在だ。
そんないつもと変わらないある日、1本の電話が鳴った。
いつも優しい