記事一覧
コルトハーヘンの氷山モデルを考えた時、行動のねっこにあるのがwantとfearで。私は、ねっこはそのどっちか、と思い込んでたかも。
wantとfearは純粋に共存し得るな、どっちもあっておかしくないな、と気づいた。
その混沌感が人間ぽさでひとつ面白いのかな、とかも思ったり。
なんか色々考えててのなぐり書き
私は私の好きな人と仕事したいし、好きな人と近況報告するのが楽しみでありたいし、つまり同志、仲間でありたいし、だって楽しいから。ワクワクするから。共有できると嬉しいから。
「この人もこうなったらいいのにな」と思うときは、一緒に喜ぶ仲間が欲しいから。一緒に同じことを喜びたいから。
それってわがまま?でも、自分がこれやってよかったんだよ!をまだ知らない人がいたら感じてもらいたくなる。ちょっとおせっかいか
最近の、将来のこと。
就職活動を進めている最近。卒業後何をするのかは私にとってすごく大事なことだし、ちゃんと考えて決めたい。だから、かなり優先的に時間を取ってやっている。でも、時間を取っていても、中々、じわじわとしか進めていないような感覚がある。
ずっと、自分はどうありたいのか、何をしたいのか、探している。聞かれても、ふわっとした考えしか語れなくて、あるいは自分が描いてみるものに対し「本当にそれでいいの?それは本当な
HITOTOWAインターン記(4/4)~ネイバーフッドデザインがもっと好きになった半年間~
つづき)
4月から7月まで、東久留米市学園町にある学校法人自由学園にて今年度から開講された、講義「ネイバーフッドデザイン」。講師アシスタントとして関わらせていただきました。
毎週荒さんと打ち合わせをし、一部作業もありがたいことに任せてもらう中で、段取り力や言語化力など、鍛えられる機会になりました。特に、「ネイバーフッドデザイン」をまったく知らない受講生の皆さんに、何をどう伝えて行けばよいのか?考
HITOTOWAインターン記(3/4)~ネイバーフッドデザインがもっと好きになった半年間~
つづき)
続いて、埼玉県さいたま市にある大規模マンション、 SHINTO CITYでのコミュニティプログラム、「ワンデイカレッジ」というイベントの企画・運営。
イベント、と言っても日常につながるきっかけを如何につくるか、を考える。拠点とはまた違った視点で、日常をつくる取り組みも経験することができました。
こちらは、主に社員の浅野北斗さんと、インターン生4名のチームで進めていました。みんなそれぞ
HITOTOWAインターン記(2/4)~ネイバーフッドデザインがもっと好きになった半年間~
つづき)
まず、週2~3くらいで「守人」スタッフとしてお仕事をさせてもらったとなりの.
ここには、カフェやレンタルスペース、ハンドメイド雑貨などを販売できるレンタルボックス「となりの. おはこ」があります。日常の中で、本やPCを片手にコーヒーを飲みに来る人、子連れでランチを食べに来る人、ドリンクをテイクアウトしに来てくれる人、レンタルルームやレンタルボックスの利用者さん、などなど、様々な人が訪れ
HITOTOWAインターン記(1/4)~ネイバーフッドデザインがもっと好きになった半年間~
1か月遅れての投稿になってしまいましたが、今年3月半ばから9月半ばまで、大学を休学し、東京に移り住み、株式会社HITOTOWAでインターンシップをしていました。現在は福岡に戻り、9月末から復学しています。
出逢いに恵まれ、貴重な経験をたくさんさせてもらった半年間。それまでぼんやりとしていた「働く」ことのイメージがかなり具体的になったり、地域で人と人とのつながりを作るその現場を経験できたり。他にも
ネイバーフッドデザインにおける「つながり」について
ネイバーフッドデザインにおける、「つながり」って結局なんなんだろう?と考えたくなった。
ネイバーフッドデザインとは、一言でいうと、近くに暮らす人たち同士のつながりをつくり、まちの様々な課題を解決していくこと。(だと学びました。)
大学での企画や、チームスポーツをしたりする場面とは異なり、まちでつながりを育むときは、「無理しない」「ゆるやか」「負担になりすぎないように」を調整をする、デザインをす
ありがとうございました
今年も、たまに?しょっちゅう?ぐちゃぐちゃにもなりながら、たまに誰かの言葉にぱっと嬉しくなったり、鼻歌を歌いながら歩けるような時間があったり、どうしても落ち込んでぎゃーっと泣いたり、口元が緩んじゃうくらい溢れ出るワクワク感を感じる瞬間だったり、いいなあこの場所ってうっとりしたり、どうしても目の前の孤独感にひとりで立てなかったり、疲れちゃったり、寂しくなったり、意外とそんなふうに思ってくれてたんだっ
もっとみる